2021年04月

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新潟 芝外1800m
過去成績は福島芝1800mでのもの。

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HBビューワ
過去の出走馬一覧
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重賞一覧
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推定3ハロン

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登録馬の近走HB指数上位

t3

データパック

ハイブリッド競馬新聞の「データパック」を取り込んだTargetでの過去重賞の分析画面。
上段が1~3着馬、下段が1~3番人気馬。
印の並びは
M6:ハイブリッド指数(能力値)
M7:推定前半3ハロン印(順位を印に変換したもの)
M8:推定後半3ハロン印
各印は1~6位までで、◎〇▲注△▽の順になっております。
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過去のHBリスト
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3連複

z1:1~3番人気の馬が3着以内に来た頭数
z2:4~6番人気
z3:7~9番人気
z4:10番人気以降

z1z2z3z43連複
20201002641600
20192100980
201811107700
201721003600
2016100284650
20151011153060
2014110145330
計&平均9426133845

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皐月賞

皐月賞 過去成績

久しぶりに抜けた馬もおらず、混戦な感の皐月賞。
あまり詰めて考えるよりも・・・僕は、嵌まればラッキーくらいの感じて買う予定。
と、まあ、あまり自分の考えは要らんですね。
先に、この世代の概要をザックリと。

ホープフルSのその後成績

1
上位馬はその後も2000m以上のレースに出走して重賞でもそれなりの結果。
この路線で2歳のG1上位は、しっかり意味があったレースでした。

朝日杯FSのその後成績

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こちらも優秀。
マイル以下でならば重賞を勝っています。
クラシック路線に顔を出した馬はしっかり返り討ち。

昨年の時点でかなりハッキリ路線分けが済んでいますね。
今後もこれは続きそう。
ホープフルSをG1にして良かった、という結果でしょうか。

桜花賞であれば、この王道路線だけ見て決められるのですが・・・牡馬だとちょっとややこしくなる。
別路線からは、共同通信杯のエフフォーリア、スプリングSのヴィクティファルス、若葉Sだとアドマイヤハダル、きさらぎ賞のラゴームが人気上位。
しかもそれらは内目に枠に集中してる。
というか、10番ゲートまででノーザンF馬が8頭とな。
桜花賞がトータル11頭のNF馬で、皐月賞が10頭。
いつか18頭全部NF馬・・・までありそ。

もう1つは皐月賞自体。
過去はこんな。
t3
人気薄でも頭まである。
し、
人気上位が全部ぶっ飛ぶ事もある。

そして中位人気以降で来る馬も
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外目の枠からって決まっています。
逆に、人気で来るのは内枠ばかり。

今年のように、内外で人気がキッパリ別れているような年なら・・・いっそ、もうそれだけで済ましても良いかもしらん。

過去のHBリストでは
過去のHBリスト
t1
1ブロック目位内での決着がデフォで、たまに2ブロック目から1頭。
今年は・・・
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1ブロック目と2ブロック目の指数差は「2.3」と小さい年。
2ブロック目からも来るパターンですね。

印上位に入っており、外目の枠で、1桁人気後半。
・・・というのは13・タイトルホルダーしかおらず。
うん、決めやすくて良いんじゃないかと。

次順では皐月賞で最強の4枠を得た人気2頭をとりあえず。
同時に、そこらが全部飛んだ時用に2ブロック目からも用意しておきましょ。

印だと

◎13・タイトルホルダー
〇8・ダノンザキッド
〇7・エフフォーリア
注11・ディープモンスター
注15・グラティアス
△1・アドマイヤハダル
△5・ヴィクティファルス

これを3連複フォーメーションでやるとこんなかな。
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明日、馬場やオッズ見てちゃんと買いましょ。

と、書いたと思ったら消えてました。改めて。
皐月賞で難しいところは、もう1つ先にダービーがあるという点。
今回人気になっている馬達は良い意味でも、そして多分、悪い意味でもダービーが見えてます。
出来る事と能力がハッキリしている中で1番皐月賞に振れるのって…タイトルホルダーだと思う。
他ですと、ダービー前の皐月賞という部分があるだろうから、やはり次も考えた上でのココになってしまいますよね。

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中山 芝2000m

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HBビューワ
過去の出走馬一覧
t6
・前走
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枠番順
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・人気順
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桜花賞と似た感じ。
アレ、予想しないで割切って考えてしまえば・・・人気だけみてちょっと騎手その他で加点すればまあまあ当たります。
それが楽しいかどうかは別として。
皐月賞もそんなですね。
中位人気、つまり4~6番人気が少ないレースって大体同じような感です。
人気で固まるか、人気薄で紛れるなら・・・1桁人気後半。
なので、3連複フォーメーションで2列目に7~9番人気から2頭選んで3列目適当にパラパラしてれば的中はします。
的中?というか、当たり馬券は掴める。
桜花賞だと。
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皐月賞以上に人気馬が堅いですね。
そして中位人気がほぼ皆無。
今年もファインルージュが8番人気で3着という結果でした。

約1年、マトモに紙の馬券が買えなくなって・・・否が応でもネットに移行せざるを得ない状況が続いております。
そうなると「想定以上に正しい馬が人気になって結果もそれなり」に寄ってきたのでしょう。
今までネットの情報に触れて居なかった層もPATの以降を通じて情報源も変わって、それがオッズにも割と反映されていると思う。
先にオッズ見てから考える・・・という方法もこれなら使えるし、何より予想コストが非常に圧縮されますよね。
その点が1番大きいかも知れない。
馬柱やデータ見て1から組み立てるよりも、オッズ見て先に行けるかどうか?見てから予想スタート。でも良いです。


・・・と、皐月賞に戻ろう。
人気して馬券圏内に来る馬は、これはもう仕方無いです、内枠馬ばかり。
外目の枠から何とか出来たのはC・ルメール騎手のみ。
同騎手、G1だとチョイチョイ外枠引かされてますよね。
中位人気のゾーンは全て4枠。
素直に能力順に見ていって、そこらのポジションの馬が、枠の補正貰って結果も出す。みたいな。
そして、それよりも下の人気の馬達全部外目の枠から。
達成感や感慨は皆無かもですが、当日そんな条件に当てはまる馬がいれば3連複で買ってみて下さい。 そして思い知れ。
うわー、つまんねー・・・って。


重賞一覧
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推定3ハロン

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登録馬の近走HB指数上位

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データパック

ハイブリッド競馬新聞の「データパック」を取り込んだTargetでの過去重賞の分析画面。
上段が1~3着馬、下段が1~3番人気馬。
印の並びは
M6:ハイブリッド指数(能力値)
M7:推定前半3ハロン印(順位を印に変換したもの)
M8:推定後半3ハロン印
各印は1~6位までで、◎〇▲注△▽の順になっております。
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過去のHBリスト
t1

3連複

z1:1~3番人気の馬が3着以内に来た頭数
z2:4~6番人気
z3:7~9番人気
z4:10番人気以降

z1z2z3z43連複
202020109150
201921001480
2018003053410
20170111176030
201620106000
201521003110
201420107690
計&平均1037136695

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何だか凄く久しぶりな感ですが、ああ、気が付けば桜はとっくに散ってるやな。
暫く競馬はマトモにしていませんでしたが・・・HBリストビューワを更新しておきました。

HBリストビューワの見方

その間、レースも新聞もほぼ見ておらず。
だけれども。
馬券だけはチョイチョイ買ってました。
予想しなくても買えるものですね。
腹立たしい事に、そっちの方が回収率は良かったりもします。
リアルマネーもそうですが、それ以上に、予想コストの低さよ!の方が大きいかなと。
考えるべきポイントはほぼ無く、それでいてソコソコ納得出来る方法。
そんなのを考えて調整しつつ・・・のHBリストビューワの更新。

こんなです。
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非常に古典的な方法ではありますが、この背景色オレンジになっているのが単勝人気で4~6番人気の中位人気ゾーン。
実際、ちゃんと見るのここだけ。
少し競馬をやっていれば分かると思いますが1~3番人気の3頭で決まるのは・・・そうそう無いですよね。
1~2頭はそれ以下の人気馬が紛れてきます。
という事前提の3連複フォーメーションを買う。

そして、これも少し競馬をやっていれば分かると思いますが、1~3番人気の次は4~6番人気のゾーンからの馬が来ます。
当たり前だけれども。
と言う事なので、そこの3頭中2頭拾って当りそうならGOだし、どれもイマイチだな・・・ならスルーすればよろし。
レース選ぶのもその基準ならすぐに決められますよね。

更に、そこにHBリストを絡めればもっと楽になる。
HB指数、信じちゃいましょ。
1ブロック目の6頭での決着がデフォ、次順で2ブロック目の前半から1頭来たり来なかったり。
これが1番多く出現するパターン。
また、HB◎○が揃って飛ぶ事もたまには有りますが、大体はその2頭からの1頭選んでいれば圏内は来てくれます。
最初から、何か飛びそう・・・で実際に飛ぶのは勿論あるのだけれども。
そんな時も上記と同様にスルーすればよろし。

6番人気以降からは、枠なり推定前半3ハロンなりで気になる所をお好きに。

以上が大枠のルール。
身も蓋もないけど、トータルを俯瞰すると競馬ってそんなんじゃないのかな・・・。
別にこの方法にオールインって訳では無いです。
買い目を作る上での最小構成って何かな?って考えた時に、これが1番しっくりくるんですよね。
これくらいシンプルな所からスタートして、そこから各々付け足して行けば良いかなと。
競馬に限らず、システム開発時も似たような物ですし、僕個人の希望としてはこれが生き方にまでスケールしてくれれば有り難い。
人間、生きてると色々と面倒な事ばかりでウンザリしちゃうです。
そういう時に、これくらい手頃な基準でずっとやって行ければスッキリしますよね。

ではやってみましょ。

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阪神 ダート1800m

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過去の出走馬一覧
t5
・HB◎○
HBリストでみると。
t6
完全に2択からのスタートですね。
そして、
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z1から13頭と、カナリ人気寄りのレースです。

・人気順に並び替え
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僕はどうせ券種は3連複フォーメーション。
余程の理由が無い限り、中位人気の4~6番人気を消す事は無いです。
寧ろ、その3頭から2頭選んで2列目要員。
・・・とやると、これまでは7番人気以降からは2頭のみ。
その内の1頭、アナザートゥルースはHB▲で前走もダイオライト記念勝っていた馬です。
一昔前と違って、地方重賞の勝ち馬はちゃんと強い馬なのに、あまりそこらは意識されていないのかも。
だけれども。
コロナでそんな事ももう無いかな。地方競馬の馬券がここまで売れれるようになっていれば、流石に見ている方も気が付くだろうしね。

あまり真剣に考えなくとも、まあこんなかな?で普通に当たると思います。
3連複で30~40倍台くらいでしょうが、パドックの周回が始まってからオッズ見て買うくらいでも良いと思います。


重賞一覧
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推定3ハロン

t1

登録馬の近走HB指数上位

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データパック

ハイブリッド競馬新聞の「データパック」を取り込んだTargetでの過去重賞の分析画面。
上段が1~3着馬、下段が1~3番人気馬。
印の並びは
M6:ハイブリッド指数(能力値)
M7:推定前半3ハロン印(順位を印に変換したもの)
M8:推定後半3ハロン印
各印は1~6位までで、◎〇▲注△▽の順になっております。
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過去のHBリスト
t2

3連複

z1:1~3番人気の馬が3着以内に来た頭数
z2:4~6番人気
z3:7~9番人気
z4:10番人気以降

z1z2z3z43連複
202020104660
201921004400
201821004420
2017111038510
201621004340
201521004380
201421001490
計&平均136208885

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阪神 芝外1800m

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過去の出走馬一覧
t5
・近年の1番人気は
t6
1勝クラスからのフォッサマグナを除けば、重賞実績がある馬で1番人気になるレベルなら結果もマトモです。
それ以前もゴール前が大混戦になって着順を落としてますがタイム差は0でした。
単勝オッズでも4倍台後半だったので、それはそれは混戦だったのでしょうね。
そんな時代から比べると、とりあえず1着馬を当てるのは楽になって来た感。
それは指数でも◎○となっているように、データでも出てます。

・HB◎○
t9
4勝しており、内3頭は1番人気でのもの。
イベリスが12番人気ながらもHB〇で勝ち切っております。
枠番順で並べると、内枠は良く無いですね。
外過ぎてもキツイ。真ん中辺りがベスト。

・1~3着馬を人気順で並べると
t10
予想の段階で素直に行くなら・・・1~3番人気以内を見て、大体ここらで本命を決めるはず。
次順で4~6番人気を見て、HB+後半で印上位の馬達。
人気しているゾーンと同じタイプの馬達で、そのサブセット的なところですね。
「HB+後半」は、やはり重賞だと王道路線です。

その下。7番人気以降だと・・・前半印で〇以上、後半印で薄目の2パターン。
これもこれで、よくある事象。
抜き出してみると。
t8
5枠以降で、内枠はアカン。
人気馬でも内目の枠は恵まれず・・・なので、単純にレースとの相性が悪いっぽいです。
外目の枠から、先ほどの通り印の2パターンで該当する馬を拾う。
そして、今年の桜花賞でもそうですが、紛れて2~3着に来るには騎手・生産で1つビッグネームがあるような馬も。
リーディング上位だったり、今年はいませんが外国人騎手だったり・・・生産であればNF馬か社台F馬ですね。
これも重賞ではありきたりなやつですが。


勝ち馬は決めやすいし、2~3着に置けそうな馬も割と同じようなパターンが多め。
3連単で配当狙えるレースかなと。

重賞一覧
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登録馬の近走HB指数上位

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ハイブリッド競馬新聞の「データパック」を取り込んだTargetでの過去重賞の分析画面。
上段が1~3着馬、下段が1~3番人気馬。
印の並びは
M6:ハイブリッド指数(能力値)
M7:推定前半3ハロン印(順位を印に変換したもの)
M8:推定後半3ハロン印
各印は1~6位までで、◎〇▲注△▽の順になっております。
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過去のHBリスト
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3連複

z1:1~3番人気の馬が3着以内に来た頭数
z2:4~6番人気
z3:7~9番人気
z4:10番人気以降

z1z2z3z43連複
202012002320
20190012208320
201821002130
201721001720
2016012033820
2015012036580
201421002560
計&平均775241064

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過去の出走馬一覧
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・昔話
t1
ノーザンF馬と社台Fばっかりのレース。
前走もチューリップ賞か、たまにFレビュー。
凡走して巻き返すのもディープインパクトのみ。
カナリ固定化されていたレースです。
あのノーザンF馬でさえ、そういう正統的な流れだとなかなか勝てずでした。
それが、アーモンドアイがシンザン記念から、グランアレグリアが朝日杯から、どちらもC・ルメール騎手を得ての関東馬で勝利。
クロノジェネシスも間隔を空けての出走で3着。
そして、昨年は生産も馬主も、厩舎も主流から外れたデアリングタクトがエルフィンS圧勝から桜花賞制覇。
ここまでくると、それが例外ではなく潮目が変わってメインストリームって事なのでしょうね。

今年も人気しそうな馬は阪神JF以来となります。
昨年の須貝厩舎はソダシとステラベローチェの2頭のNF馬で2歳G1を好走。
ステラベローチェの方は年明け初戦の共同通信杯で1番人気5着の結果でした。
前哨戦だし・・・は、確かにあります。
過去3年の桜花賞はこれまでとは違うローテの馬が勝って来てますが、牝馬では抜けた馬達でもありました。
当たり前ですが、その使い方は別に本来持っている能力を底上げしてくれるものでも無いです。
そして、今年はHBリストでは2ブロック目の半分くらいまでがほぼノーザンF馬で埋まりそう。
その中でソダシが勝ち切るのは結構難しいかもですね。


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上段が1~3着馬、下段が1~3番人気馬。
印の並びは
M6:ハイブリッド指数(能力値)
M7:推定前半3ハロン印(順位を印に変換したもの)
M8:推定後半3ハロン印
各印は1~6位までで、◎〇▲注△▽の順になっております。
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3連複

z1:1~3番人気の馬が3着以内に来た頭数
z2:4~6番人気
z3:7~9番人気
z4:10番人気以降

z1z2z3z43連複
2020201012590
201920105990
20183000830
201720105020
201621005650
2015012034480
201421001310
計&平均133509410

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中山 芝1600m

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過去の出走馬一覧
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・枠番順
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人気でも印でも拾いづらいのは内枠、4枠位内の馬達。
それよりも外目の枠なら、HB+後半印が基本で、人気だったり〇以上の印持ちだったり。
8枠、というか1番外の馬番だと外々ずっと回って意外と恵まれてしまう事もあるので、ちょっと別で考えた方が良いかも。
そうなるよりも、単純に内枠で回って来る馬の方が恵まれる可能性は高いというだけですね。

・前走と合わせて見ると
t7
前走で前目の競馬をしていた馬が内枠。
これが、NZTには有利なパターン。

・人気順
t8
中位人気以降だと、ほぼ内枠からですね。

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上段が1~3着馬、下段が1~3番人気馬。
印の並びは
M6:ハイブリッド指数(能力値)
M7:推定前半3ハロン印(順位を印に変換したもの)
M8:推定後半3ハロン印
各印は1~6位までで、◎〇▲注△▽の順になっております。
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3連複

z1:1~3番人気の馬が3着以内に来た頭数
z2:4~6番人気
z3:7~9番人気
z4:10番人気以降

z1z2z3z43連複
202011108880
201921004540
201820106780
2017011149810
20161002195280
201520103340
201411107100
計&平均945339390

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