7月も最終日。
学生は本格的な夏休み。
でも…7月が終わるって事は、速攻で8月も終わるって事です。残念ですがそうです。
色々なイベントをこなしている内に、本当にすぐ終わってしまうのが子供の8月。
僕が子供の頃は8月入りと共に、分厚い時刻表を片手に親戚とじいちゃん・ばあちゃんの家々のどさ回りスタートでした。
うあ、また今年も来やがった…と言われつつ1ヶ月旅して帰って、最後の数日で宿題をこなす。
小学校の6年間は毎年そんなでした。
でも、お年寄りも今考えると大変ですよね。
子供相手に何して良いのか分からないと思う。
よし、散歩ついでに墓参りするか。って、毎日墓参りばかりしてた年もありました。
今ほど時間を潰すツールも無かった時代なんだなと。
今日はどうしよー。特にやりたいレースも事前には無い。
という時にはこんな。
1Rから見ていって、結構面白そうなレースもあります。
新潟であれば、そろそろ三浦皇成騎手の2~3着はまた使えそうですし。
…でもそれも来週の小倉が始まるまで待っても良いですね。
せっかく関西の騎手が新潟に大挙してきているのだし、そっちで遊んでみたい。
川田将雅が1番人気想定。
父はドレフォン。
と言う点が微妙なのだけれども。
新馬で人気で好走、はチョイチョイ見ます。
ですが、そこで上位に来つつ負けた馬の次走が殆ど期待を下回る結果ばかり。
当然サンプル数は少ないし、まだ芝メインでダートでの出走も少ないのですが、2戦目で指数を全然上げてこないんですよね。
そんなドレフォンが3頭もいるのだから1頭くらいは…的に拾うのはありかもですが、オッズに見合わない感はあります。
HB◎が4・リュウノブレイクでマクフィ。
HB注が5・クラーベドラドでキンシャサノキセキ。
キンシャサノキセキが今週デッキに入れた馬ですが、これは人気で買うようなタイプでも無し。
直前のオッズで中位人気ゾーン辺りになっていれば買えるかな。
Twitterで挙げた2人が揃って出走で、どちらも人気。
まあ大丈夫そう、でも勝ちそうに無いな…の2頭。
HBビューワの脚質別の馬番をみると。
14・メイショウケンコンが前半◎で唯一に逃げ馬。
次順の先行馬の列を見ても、たいした馬はおらず。
内回りの2200mで4角先頭確定で、HB△ならチャンスはありそうですね。
人気の10・メイショウユウスイと比べて、同じ「メイショウ」だと拾うのはこちらの方を。
〇8・ギブンアンソート
▲14・メイショウケンコン
注2・ハーツオブシャカ
△11・スフリエール
△10・メイショウユウスイ
△1・マイネルリリーフ
17頭立ての新馬と難しそう…。
今の新馬は1番人気に逆らう必要はあまり無いのだけれども…先ほどに続きここも川田将雅騎手の9・ラニュイエトワールが1番人気になりそうな。
上の兄弟を見れば初戦から走るタイプも多いし鞍上込みで人気になるのは分かる。
でも、関東馬だし、そもそも、上で走っていた馬達はノーザンF馬でした。
今回のラニュイエトワールは坂東牧場で生産は変わってますね。
馬主は吉田勝己氏なので育成はそちらでしょうが、この5年で芝の新馬では2勝しかしていない厩舎ですよ。
福永祐一騎手は6・シエロフェイスで、矢作芳人厩舎の馬。
こちらは芝の新馬なら複勝率50%近くあるところ。
父のドゥラメンテは、昨年の比べると1段落ちの成績が続いております。
この2年目を耐えれば…ですかね。
現状はモーリスの方が上の結果になりつつあります。
どのみち、今の新潟での川田将雅騎手vs福永祐一騎手なら、福永祐一騎手の方が上位。
追い切り指数上位で、HB印も入っている10・ショウナンアメリアは菅原明良騎手。
1週前の追い切りでは11・メジャークオリティ。
西園厩舎の新馬戦もカナリ優秀。
で、モーリスの3・ソリスルクスも人気しそうではあります。
でも兄弟が全場全滅な状況…。
想定では1番人気の12・プラニエータは、本日から復帰の和田竜二騎手。
ここが初戦です。
同騎手であれば、積極的に買うなら9Rで。
〇6・シエロフェイス
▲10・ショウナンアメリア
注11・メジャークオリティ
△9・ラニュイエトワール
△8・オラヴェリタス
ビッグアーサー4頭もいますね。
その内の1頭が10・サンゲツ。
大久保龍志厩舎も芝の新馬戦は上手。
横版の新聞で見ると、兄弟馬の欄の上部には右が最新、左に向かって以前の順番で新馬戦の成績が掲載されています。
この6走以内で3着を外したのは1回のみ。
鞍上は福永祐一騎手です。
ちなみに、生産はバンブー牧場なので父のビッグアーサーと同じ。
8・セイグッドバイ
石瀬氏の2頭出しで、どちらもビッグアーサー。
新馬で使うならココ、で揃ったのかもですね。
上の2頭は初戦から走れており牧光二厩舎も今期の新馬戦は上々の成績。
HBリストビューワ
残りの馬はオッズ見ながら、2ブロック目の前半以内で。
前半戦の各騎手の結果を見てそれも含めて、ですね。
◎10・サンゲツ
注8・セイグッドバイ
△他…まだ分からない
午後からは競馬をしながらTwitterで更新予定です。
こちらも先に午前中だけ簡単に。
ここらは、ほぼ自動ですよね。
丹内祐次騎手の2~3着で、主に3着。
8・コラリンは木村哲也厩舎から岩戸孝樹厩舎への転厩初戦。
名義が変わっただけで影響は無いでしょうけど。
遙か彼方の函館で、ノーザンF馬でシルクの馬です。
厩舎関係無いなこれ。
相変わらず、横山武史騎手が良く分からないので外枠からでも勝ってしまうかもですが、函館の芝なら内枠上位。
そろそろの和生騎手は2着までなら。
オッズ見ながらですが、3連単で買う価値あれば。
10・メイショウメイロウには泉谷楓真騎手。
札幌の2戦は大野拓弥騎手が乗って、人気で4着4着からの減量騎手。
外枠引いたし斤量にまかせての捲りが出来れば。
人気背負いそうなC・ルメール騎手の3・イシュタルはここが初出走。
3歳未勝利で今ようやく…。
血統とノーザンF馬って事で人気はしますが、走るなら圧勝、ノーマルで何処にもおらず。
4・ララパピヨンドメルには武豊騎手。
ダートなら…HB無印だし嫌って良いでしょ。
ので、指数上位で外枠寄せで。
〇10・メイショウメイロウ
注13・レディヴィクトリア
注11・ブッシュドノエル
△8・マエストリーナ
△1・アベレージマジック
△12・ウィズザワールド
学生は本格的な夏休み。
でも…7月が終わるって事は、速攻で8月も終わるって事です。残念ですがそうです。
色々なイベントをこなしている内に、本当にすぐ終わってしまうのが子供の8月。
僕が子供の頃は8月入りと共に、分厚い時刻表を片手に親戚とじいちゃん・ばあちゃんの家々のどさ回りスタートでした。
うあ、また今年も来やがった…と言われつつ1ヶ月旅して帰って、最後の数日で宿題をこなす。
小学校の6年間は毎年そんなでした。
でも、お年寄りも今考えると大変ですよね。
子供相手に何して良いのか分からないと思う。
よし、散歩ついでに墓参りするか。って、毎日墓参りばかりしてた年もありました。
今ほど時間を潰すツールも無かった時代なんだなと。
今日はどうしよー。特にやりたいレースも事前には無い。
という時にはこんな。
オリンピックで忙しいと思います。
— iimura (@jrdvsp) July 30, 2021
競馬は土日で48レースあるけれども、それ全部考えてられないですよね。
なので、ある程度の制限を設けて、その中で…も1つの方法。
デッキを組んでやってみましょ。
例えば新潟であれば、騎手は福永祐一、松若風馬騎手。
福永祐一騎手なら芝ですね。
ダート…アカン pic.twitter.com/wzZCA1WjT9
1Rから見ていって、結構面白そうなレースもあります。
新潟であれば、そろそろ三浦皇成騎手の2~3着はまた使えそうですし。
…でもそれも来週の小倉が始まるまで待っても良いですね。
せっかく関西の騎手が新潟に大挙してきているのだし、そっちで遊んでみたい。
新潟1R
HBリストでみると川田将雅が1番人気想定。
父はドレフォン。
と言う点が微妙なのだけれども。
新馬で人気で好走、はチョイチョイ見ます。
ですが、そこで上位に来つつ負けた馬の次走が殆ど期待を下回る結果ばかり。
当然サンプル数は少ないし、まだ芝メインでダートでの出走も少ないのですが、2戦目で指数を全然上げてこないんですよね。
そんなドレフォンが3頭もいるのだから1頭くらいは…的に拾うのはありかもですが、オッズに見合わない感はあります。
HB◎が4・リュウノブレイクでマクフィ。
HB注が5・クラーベドラドでキンシャサノキセキ。
キンシャサノキセキが今週デッキに入れた馬ですが、これは人気で買うようなタイプでも無し。
直前のオッズで中位人気ゾーン辺りになっていれば買えるかな。
新潟4R
Twitterで挙げた2人が揃って出走で、どちらも人気。
まあ大丈夫そう、でも勝ちそうに無いな…の2頭。
HBビューワの脚質別の馬番をみると。
14・メイショウケンコンが前半◎で唯一に逃げ馬。
次順の先行馬の列を見ても、たいした馬はおらず。
内回りの2200mで4角先頭確定で、HB△ならチャンスはありそうですね。
人気の10・メイショウユウスイと比べて、同じ「メイショウ」だと拾うのはこちらの方を。
〇8・ギブンアンソート
▲14・メイショウケンコン
注2・ハーツオブシャカ
△11・スフリエール
△10・メイショウユウスイ
△1・マイネルリリーフ
新潟5R
当日一覧ビューワ17頭立ての新馬と難しそう…。
今の新馬は1番人気に逆らう必要はあまり無いのだけれども…先ほどに続きここも川田将雅騎手の9・ラニュイエトワールが1番人気になりそうな。
上の兄弟を見れば初戦から走るタイプも多いし鞍上込みで人気になるのは分かる。
でも、関東馬だし、そもそも、上で走っていた馬達はノーザンF馬でした。
今回のラニュイエトワールは坂東牧場で生産は変わってますね。
馬主は吉田勝己氏なので育成はそちらでしょうが、この5年で芝の新馬では2勝しかしていない厩舎ですよ。
福永祐一騎手は6・シエロフェイスで、矢作芳人厩舎の馬。
こちらは芝の新馬なら複勝率50%近くあるところ。
父のドゥラメンテは、昨年の比べると1段落ちの成績が続いております。
この2年目を耐えれば…ですかね。
現状はモーリスの方が上の結果になりつつあります。
どのみち、今の新潟での川田将雅騎手vs福永祐一騎手なら、福永祐一騎手の方が上位。
追い切り指数上位で、HB印も入っている10・ショウナンアメリアは菅原明良騎手。
1週前の追い切りでは11・メジャークオリティ。
西園厩舎の新馬戦もカナリ優秀。
で、モーリスの3・ソリスルクスも人気しそうではあります。
でも兄弟が全場全滅な状況…。
想定では1番人気の12・プラニエータは、本日から復帰の和田竜二騎手。
ここが初戦です。
同騎手であれば、積極的に買うなら9Rで。
〇6・シエロフェイス
▲10・ショウナンアメリア
注11・メジャークオリティ
△9・ラニュイエトワール
△8・オラヴェリタス
新潟6R
ここも新馬で、芝1200mの短距離。ビッグアーサー4頭もいますね。
その内の1頭が10・サンゲツ。
大久保龍志厩舎も芝の新馬戦は上手。
横版の新聞で見ると、兄弟馬の欄の上部には右が最新、左に向かって以前の順番で新馬戦の成績が掲載されています。
この6走以内で3着を外したのは1回のみ。
鞍上は福永祐一騎手です。
ちなみに、生産はバンブー牧場なので父のビッグアーサーと同じ。
8・セイグッドバイ
石瀬氏の2頭出しで、どちらもビッグアーサー。
新馬で使うならココ、で揃ったのかもですね。
上の2頭は初戦から走れており牧光二厩舎も今期の新馬戦は上々の成績。
HBリストビューワ
残りの馬はオッズ見ながら、2ブロック目の前半以内で。
前半戦の各騎手の結果を見てそれも含めて、ですね。
◎10・サンゲツ
注8・セイグッドバイ
△他…まだ分からない
午後からは競馬をしながらTwitterで更新予定です。
函館
あ、北海道忘れてた。こちらも先に午前中だけ簡単に。
函館1R
HBリストビューワここらは、ほぼ自動ですよね。
丹内祐次騎手の2~3着で、主に3着。
8・コラリンは木村哲也厩舎から岩戸孝樹厩舎への転厩初戦。
名義が変わっただけで影響は無いでしょうけど。
遙か彼方の函館で、ノーザンF馬でシルクの馬です。
厩舎関係無いなこれ。
相変わらず、横山武史騎手が良く分からないので外枠からでも勝ってしまうかもですが、函館の芝なら内枠上位。
そろそろの和生騎手は2着までなら。
オッズ見ながらですが、3連単で買う価値あれば。
函館2R
HBリストビューワ10・メイショウメイロウには泉谷楓真騎手。
札幌の2戦は大野拓弥騎手が乗って、人気で4着4着からの減量騎手。
外枠引いたし斤量にまかせての捲りが出来れば。
人気背負いそうなC・ルメール騎手の3・イシュタルはここが初出走。
3歳未勝利で今ようやく…。
血統とノーザンF馬って事で人気はしますが、走るなら圧勝、ノーマルで何処にもおらず。
4・ララパピヨンドメルには武豊騎手。
ダートなら…HB無印だし嫌って良いでしょ。
ので、指数上位で外枠寄せで。
〇10・メイショウメイロウ
注13・レディヴィクトリア
注11・ブッシュドノエル
△8・マエストリーナ
△1・アベレージマジック
△12・ウィズザワールド