最近ね、近所で保育園の建設が始まって平日は朝から工事です。
良い目覚ましにはなるのだけれども…普通にうるさい。
そして、そろそろ衆議院選挙も始まる。
もっとうるさくなる。
投票日は天皇賞(秋)が行われる10月31日です、忘れずに。
それにしても…ベルサイユ条約が1919年、約100年前。
その3年後に初期のソビエト連邦が形成されて…今はもう既に無いです。
あれはやっぱり失敗だった。故に歴史から退場しました。
にも関わらず、今さらvs共産主義陣営で選挙です。
あれはちょっと現実から離れすぎてますよね。
僕らは人です、人間のカテゴリーです。
環境のためにという名目でビニール袋を有料にしたら、マイバッグでの万引き被害が滅茶苦茶増えてしまう、そんな心を持った存在です。
なかなかに扱いが難しい…というのが現実で、それを無視した主義で国を作っても出来上がるのはデストピア。
きっと競馬も馬券も無くってしまいますね。
HB◎○からの2択。
…両方来ることも多々アリ。
からのスタート。
HB◎○の2頭は…
13・マジックキャッスル
17・デゼル
全くもってキャラが丸被りな2頭。
社台HR馬で、ディープインパクトで、牝馬。
今の社台馬が重賞で何となるのが、このパターンです。
最後にG1を勝ったのが2017年のソウルスターリングのオークス。
以降は、G2・G3は勝つけれどもG1は無し。
その間に牡馬はボロボロになり、残った馬が牝馬重賞。
この後ディープインパクト産駒も無くなるので、その時にどうなるのか?はまた別の話。
HB▲が4・アンドラステで、陣営総出って感です。
京都大賞典では、それでまだ走っている方の牡馬、ステイフーリッシュ、ヒートオンビートを出して掲示板にも乗れず、挙げ句、同厩舎のNF馬に勝たれてしまったのですから…何としてもこのレースは落とせない。
厩舎の差で考えれば、東京芝の重賞であれば国枝栄厩舎の方を。
約1年で、中山の芝重賞は0勝ですが、東京ではこの間のサウジアラビアRC含めて4勝している厩舎。
逆に、友道康夫厩舎だと中山では勝ち鞍はあるものの東京では無し。
東京だと、ポタジェやヒートオンビートになるんですよね。
そして、マジックキャッスルもデゼルもG1ではしっかり通用しない。
マジここ。なのでしょうね。
そして、社台馬2頭を先に選んでしまうと便利な点もあります。
2頭とも来るにしても、1頭だけにしても…他で確実に来るのであれば、そりゃあノーザンファームの馬でしょ。
そんなレースですし、そもそもが重賞だしね。
で、HB印入りでNF馬って1頭しかおりません。
HB△、鞍上は福永祐一騎手で、追い切り評価も「B」とほぼマーメイドSと同じような状況。
当時も勝ち馬は社台HRのシャムロックヒルで、2・3着には中位人気のノーザンファーム馬。
4着には人気の社台馬で今回も出走しているアンドラステ。
社台馬で上位3頭中2つは獲れず…ではありました。
今回も、同じような事は充分あり得そう。
マーメイドS結果
騎手でもそうですね。
C・ルメール、川田将雅、福永祐一騎手。
3人いたら1人は確実に圏内。
戸崎圭太騎手を◎にするなら、尚更です。
人間だけで見れば、あと可能性あるのなんて…国分恭介騎手くらいですよね。そうですよね。
あとは府中牝馬Sの基本通りです。
HB印と、クイーンSでそれなりの競馬した馬と…前後半で上位の印持ち。
◎13・マジックキャッスル
〇17・デゼル
注7・シャドウディーヴァ
△3・ローザノワール
△4・アンドラステ
△14・マルターズディオサ
△2・スマートリアン
△12・サンクテュエール
△15・ドナアトラエンテ
おまけ
続きを読む
良い目覚ましにはなるのだけれども…普通にうるさい。
そして、そろそろ衆議院選挙も始まる。
もっとうるさくなる。
投票日は天皇賞(秋)が行われる10月31日です、忘れずに。
それにしても…ベルサイユ条約が1919年、約100年前。
その3年後に初期のソビエト連邦が形成されて…今はもう既に無いです。
あれはやっぱり失敗だった。故に歴史から退場しました。
にも関わらず、今さらvs共産主義陣営で選挙です。
あれはちょっと現実から離れすぎてますよね。
僕らは人です、人間のカテゴリーです。
環境のためにという名目でビニール袋を有料にしたら、マイバッグでの万引き被害が滅茶苦茶増えてしまう、そんな心を持った存在です。
なかなかに扱いが難しい…というのが現実で、それを無視した主義で国を作っても出来上がるのはデストピア。
きっと競馬も馬券も無くってしまいますね。
府中牝馬S
・府中牝馬ステークス 過去成績HB◎○からの2択。
…両方来ることも多々アリ。
からのスタート。
HB◎○の2頭は…
13・マジックキャッスル
17・デゼル
全くもってキャラが丸被りな2頭。
社台HR馬で、ディープインパクトで、牝馬。
今の社台馬が重賞で何となるのが、このパターンです。
最後にG1を勝ったのが2017年のソウルスターリングのオークス。
以降は、G2・G3は勝つけれどもG1は無し。
その間に牡馬はボロボロになり、残った馬が牝馬重賞。
この後ディープインパクト産駒も無くなるので、その時にどうなるのか?はまた別の話。
府中牝馬S
— iimura (@jrdvsp) October 15, 2021
社台馬が指数上位を独占です。
この陣営の最後の砦の、牝馬重賞。
牡馬はもう無理だし、持っている駒全部出しです。
特にディープインパクトの牝馬。
重賞でHB印入りだと、もうそこしか走っておらず。
厩舎も2つ。
ので、今回は2択。
どちらもキャラ同じなので、厩舎の差で考えると… pic.twitter.com/wIfrIOe5UP
HB▲が4・アンドラステで、陣営総出って感です。
京都大賞典では、それでまだ走っている方の牡馬、ステイフーリッシュ、ヒートオンビートを出して掲示板にも乗れず、挙げ句、同厩舎のNF馬に勝たれてしまったのですから…何としてもこのレースは落とせない。
厩舎の差で考えれば、東京芝の重賞であれば国枝栄厩舎の方を。
約1年で、中山の芝重賞は0勝ですが、東京ではこの間のサウジアラビアRC含めて4勝している厩舎。
逆に、友道康夫厩舎だと中山では勝ち鞍はあるものの東京では無し。
東京だと、ポタジェやヒートオンビートになるんですよね。
そして、マジックキャッスルもデゼルもG1ではしっかり通用しない。
マジここ。なのでしょうね。
そして、社台馬2頭を先に選んでしまうと便利な点もあります。
2頭とも来るにしても、1頭だけにしても…他で確実に来るのであれば、そりゃあノーザンファームの馬でしょ。
そんなレースですし、そもそもが重賞だしね。
で、HB印入りでNF馬って1頭しかおりません。
HB△、鞍上は福永祐一騎手で、追い切り評価も「B」とほぼマーメイドSと同じような状況。
当時も勝ち馬は社台HRのシャムロックヒルで、2・3着には中位人気のノーザンファーム馬。
4着には人気の社台馬で今回も出走しているアンドラステ。
社台馬で上位3頭中2つは獲れず…ではありました。
今回も、同じような事は充分あり得そう。
マーメイドS結果
騎手でもそうですね。
C・ルメール、川田将雅、福永祐一騎手。
3人いたら1人は確実に圏内。
戸崎圭太騎手を◎にするなら、尚更です。
人間だけで見れば、あと可能性あるのなんて…国分恭介騎手くらいですよね。そうですよね。
あとは府中牝馬Sの基本通りです。
HB印と、クイーンSでそれなりの競馬した馬と…前後半で上位の印持ち。
◎13・マジックキャッスル
〇17・デゼル
注7・シャドウディーヴァ
△3・ローザノワール
△4・アンドラステ
△14・マルターズディオサ
△2・スマートリアン
△12・サンクテュエール
△15・ドナアトラエンテ
おまけ
続きを読む