2021年10月

忘れてた…って訳でも無いのだけれども、スプリンターズSについてはずっとTwitterにアップしていたので、もうなんか終わった気になってました。
簡単にここでまとめておきます。

今年の方針は


今年は上の3つの各ゾーンをそれぞれの人気馬が押さえてしまっています。
前で競馬するレシステンシア。
その後でメイケイエール込みでわちゃわちゃしそうなのを見ながらレースをするのが、内枠に入ったピクシーナイト。
更に後にいるのがダノンスマッシュ。
この人気3頭で決まっても、まあおかしく無いかとは思う。

毎年の事ですが、勝ち馬の進路はほぼ固定です。
中団後方辺りに控えて、直線は外に出して、ゴール前にキッチリ内で粘る馬を交わす馬。
「詰脚」のパターンなら「青・赤」のタイプ。

過去の3着以内馬をレースを4角通過順で並び替えたのは↑ですが、更にそこから年度別にしてみると。
t1
基本は前で1頭、後から2頭。
そのパターンが崩れる時には、内枠or牝馬が絡んでいる時。
牡馬であれば、人気薄なら内枠限定。
というか、人気無い馬でくるなら前走それなりの結果だった牝馬ばかりではあります。

さて、現時点ではオッズは逆転して14・ダノンスマッシュが1番人気。
通る進路も勝ち馬のソレが想定される馬。
昨年も勝ったと言っても良いくらいの競馬だったのですが、グランアレグリアが化け物過ぎた。
そんな馬は今年はいないので、あの時と同じくらい走れれば。
また、HB◎はスプリンターズSでは4連勝中です。
最大の懸念だった、C・ルメール騎手のG1での1番人気も今回はセーフ(直前まで分かりませんが)だしね。

4・ピクシーナイトは、まず枠が良い。凄く良い。
更にモズスーパーフレアと同じ音無秀孝厩舎です。
展開の鍵を握る馬の動向が分かった上でレースに臨めるのはカナリ有効。

12・レシステンシアは3頭の中では1番キツイですね。
後出しジャンケンが滅茶苦茶有利なこのレースで、前で競馬をして勝つ事を期待されている訳ですし。
その分、今は牝馬というだけでバフ効果は大だし、普通に強いです。
せめて…メイケイエールさえいなければまだマシだったのだけれども。
あんな馬の近くで競馬したく無いですよね。


◎14・ダノンスマッシュ
〇4・ピクシーナイト
注12・レシステンシア
△2・ミッキーブリランテ
△7・タイセイビジョン
△10・エイティーンガール
△1・シヴァージ

3頭以外なら、やはり内枠重視で。
2・ミッキーブリランテはマイル時代からそうですが内枠引けば崩れません。
圏内のチャンスを覗えるところでは競馬は出来そう。
7・タイセイビジョンは、2走前みたくとりあえず、ラチ取ってセコく回ってバテない強味で。
1・シヴァージはもう完全に帽子の色だけですね。
おっさん馬で内枠というだけ。
10・エイティーンガールは外目の枠ですが、前走好走の牝馬。
鞍上は横山和生騎手で、今年の勝ち数は既に昨年の倍以上です。
突然の覚醒で、重賞も関西に乗っている時には圏内は厳しいものの、地味に4~5着と掲示板以内は多いんですよ。
昨年のアウィルアウェイ的な選択で。



ちょっと間は空きましたが、今週はG1もあるし土曜日の重賞もあるし。
適当にオッズ見て半自動で馬を選ぶ方が楽なのだけれども…前日にちゃんと考えるのも、それはそれで楽しいものです。

シリウスS

シリウスステークス 過去成績

過去の1~3着馬を年度で並び替えてみると。
t1
昨年は今回と同じ中京の1900m。
阪神から変わって、久しぶりに「後半」系での決着でした。
後半印◎○でしたね。
そして内枠有利は変わらずで、人気薄の1・2枠が圏内。
また、軽斤量馬も(斤量の背景色が青・水色)が上位に多めなのも同様でした。

やっぱり中京1900mだと前はキツイです。
昨年からのこのコースの特別レースでの4角先頭馬がこんな。
t3
1・2番人気しかほぼ無理。
掲示板周辺にはポツポツいるので、オッズ込みでそんなタイプを拾うのはアリ。

逆に後半印◎○だと。
t2
後半◎は正義、のようですね。
そりゃあ、カフェファラオも勝ちますわ。

今年の該当馬は

10・ハヤヤッコ
t4
後半1位の◎でHB印は〇、追い切り指数は2週とも高く今週も「B」評価。
前走がOP特別勝ちですが斤量は-5kgで、これでもまだ上に重いのがいる分楽かな。
田辺裕信騎手も国枝栄厩舎とは複勝率45%超えてます。中京ダートも意外と複勝率は高い。
コース的には内突いてくれた方が良いのだけれども…きっと昨年のカフェファラオより後から同様の進路で追いこんでくるでしょうね。
昨年の同レース時には水が浮く不良馬場で届きませんでしたが、明日は普通に良です。
前が止まるのが他よりもワンテンポ速いコースだし、有力馬達は全部自分よりも前にいますからね、力負けはあっても乗り方でミスるのは無さそう。

同馬が外目の枠なので、相手は当然内枠から。

2・ブルベアイリーデ
t1
HB◎で後半は3位。
追い切り指数と騎手の複勝率含めて、ほぼハヤヤッコと同程度。
前走は「詰脚」のパターンが「黄色・赤」と完勝で、再び内枠ゲットの枠の引きも強い。
枠込みで同馬を上に取ってもいいのですが、福永祐一騎手はこのコース下級条件だと滅茶苦茶強い反面、上のクラスだと人気でもボコボコぶっ飛ぶ分で下げ。

そして「シゲル」馬には今年の春から乗り出したのですが、今のところ8戦して7回圏内です。
すっごく崩れない。
3着外した1回も4着でした。
それが全部、新馬・未勝利でのものです。
満を持して重賞でこの馬主とのコンビ。
流れ的にここも3着は外さない…とは思う。

で、このレース。
圏内に来るのは何だかんだで、ほぼHB印入りの馬。
阪神時代を参考に、そして配当込みで、前半上位も。

3枠の2頭はどちらも、前半上位でHB印入り。
t2
3歳の6・ゴッドセレクションが人気になりそうですが…3歳でシリウスSで上位に来るのは「後半」系なんですよね。
それ以外は人気でも凡走コース。
で、あれば。
寧ろ行き切ってしまう5・リアンヴェリテの方がまだ可能性はありそう。
鞍上は国分恭介騎手です。
ダートです、人気無いです、にも関わらず印は揃ってます。
・・・あの3着パワーが活かされもおかしくない。
全くね、これが重賞じゃなくて2勝クラスくらいであればと。

後は内枠だけ、そして軽斤量というだけ、それだけで3・ロードリバーサルを。
この馬は走る時は1着しか無いので、ピーキー過ぎて微妙ではありますが。

◎10・ハヤヤッコ
〇2・ブルベアイリーデ
注5・リアンヴェリテ
注3・ロードリバーサル
△1・ダノンスプレンダー
△11・ウェスタールンド
△12・サクラアリュール
△8・サンライズホープ


↑このページのトップヘ