ネットで不用意な発言をして即炎上。
怖いですね。
僕は絶対にやらかすと思うので、音声で何かを伝えようとは全く思わずです。
文章がギリ…って、突っ込まれないだけでアウトな事も多々あるのだろうけれども。
でも、2022年まで人類を導いてきた必要要素だからこそ、何かを恨んだり罵倒したり、妬んだりという感情は残っているんでしょ。
そういった物が無ければ、ここまで我々は発展して来なかったと思う。
人が持って当たり前の物です。外に出す事だけが、現代では許されていないだけ。
なので、しっかりと心に悪感情を抱えて、正しく扱う事を学べば良いんじゃないかなと。
超長距離(って言って良いレベル)のハンデ戦です。
年に数回しか行われない特殊な条件。
であれば、馬から追っていって考えて行くよりも、レースの枠組みから決めてしまった方がやりやすいですね。
便利そうなのはこんな。

フェイムゲーム時代の時も、その後も、何だかんだで人気馬2頭来るのはデフォ。
よくもこんなレースで…競馬ファンは正しい馬を選べますね。尊敬しちゃうわ。
そして、フェイムゲーム後は、その次順のz2のゾーンを通りこして、そこよりも下位の人気の馬達がきます。
実際にどんな馬達なの?は、過去成績をみると。

斤量の箇所が青になっているは、ハンデ戦時に1・2番目に軽いという意味。
軽量の人気薄で、前半・後半印に「注」以上と割と上位の印が入っている馬達。
ここらが対象になりそうですね。
そもそも、ではありますが、HB+後半上位が非常に安定しているレースだし、人気馬以外なら前半上位で来る、というパターンだったりします。
今年のメンバーを見ても、この距離でドンとこい!な馬なぞおりませぬ。
出走馬の全過去走で、2500m以上の重賞成績を見ると。

勝ち馬はいないし、掲示板以内でもこれくらい。
この中で、HB・前半・後半印で「注」以上持ちは、10・レクセランスと12・メロディーレーンくらいです。
ちなみに、皆大好きなメロディーレーンも、ピーキーな部分はありますが、流石に距離が延びると走っております。

変に天皇賞(春)とか有馬記念とか使わなければ…ですね。
今回は最軽量の52kgで、過去成績の画面の斤量の背景色が青に該当します。
他のz3ゾーンからの候補だと。
8・アンティシペイト

こちらも牝馬ですね…。
前半印は〇の2位。
中山から東京に変わるのは国枝栄厩舎ではプラスです。
東京芝は厩舎では1位だし、複勝率も素で44%あります。
前走はゲート出てからグダグダ、道中も手に負えず、という感だった大野拓弥騎手。
何も出来ないし、しないままの終了でした。
今回は田辺裕信騎手に乗り替わり。
騎手名の右は、東京芝での勝ち数ランクで2位です。
思ったよりも勝ってますよね。乗っている数も多いけど。
全馬のデータはこのように。

↑で見た通り、過去の成績でもHB◎○の人気馬は安定です。
今年は9・テーオーロイヤル、10・レクランサス。
同じ6枠なので、枠連も考えておいてください。
2頭で1・2着ピッタリは…無さそうなので、本線でも押さえでも枠連は使い易いかと。
さて、最初の枠組みどおり、ここではz3・z4の馬が来る想定。
ので、8・アンティシペイト、12・メロディーレーンの2頭が来る前提での印だとこんな。
〇10・レクランサス
〇9・テーオーロイヤル
注12・メロディーレーン
注8・アンティシペイト
△3・ヴァルコス
△1・カウディーリョ
△7・ヴェローチェオロ
1列目、2列目に2頭ずつの3連複フォーメーション、ですかね。
それをメインに、他をちょろちょろ…という予定。
後はオッズ次第。
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怖いですね。
僕は絶対にやらかすと思うので、音声で何かを伝えようとは全く思わずです。
文章がギリ…って、突っ込まれないだけでアウトな事も多々あるのだろうけれども。
でも、2022年まで人類を導いてきた必要要素だからこそ、何かを恨んだり罵倒したり、妬んだりという感情は残っているんでしょ。
そういった物が無ければ、ここまで我々は発展して来なかったと思う。
人が持って当たり前の物です。外に出す事だけが、現代では許されていないだけ。
なので、しっかりと心に悪感情を抱えて、正しく扱う事を学べば良いんじゃないかなと。
東京11R ダイヤモンドS
・ダイヤモンドステークス 過去成績超長距離(って言って良いレベル)のハンデ戦です。
年に数回しか行われない特殊な条件。
であれば、馬から追っていって考えて行くよりも、レースの枠組みから決めてしまった方がやりやすいですね。
便利そうなのはこんな。

フェイムゲーム時代の時も、その後も、何だかんだで人気馬2頭来るのはデフォ。
よくもこんなレースで…競馬ファンは正しい馬を選べますね。尊敬しちゃうわ。
そして、フェイムゲーム後は、その次順のz2のゾーンを通りこして、そこよりも下位の人気の馬達がきます。
実際にどんな馬達なの?は、過去成績をみると。

斤量の箇所が青になっているは、ハンデ戦時に1・2番目に軽いという意味。
軽量の人気薄で、前半・後半印に「注」以上と割と上位の印が入っている馬達。
ここらが対象になりそうですね。
そもそも、ではありますが、HB+後半上位が非常に安定しているレースだし、人気馬以外なら前半上位で来る、というパターンだったりします。
今年のメンバーを見ても、この距離でドンとこい!な馬なぞおりませぬ。
出走馬の全過去走で、2500m以上の重賞成績を見ると。

勝ち馬はいないし、掲示板以内でもこれくらい。
この中で、HB・前半・後半印で「注」以上持ちは、10・レクセランスと12・メロディーレーンくらいです。
ちなみに、皆大好きなメロディーレーンも、ピーキーな部分はありますが、流石に距離が延びると走っております。

変に天皇賞(春)とか有馬記念とか使わなければ…ですね。
今回は最軽量の52kgで、過去成績の画面の斤量の背景色が青に該当します。
他のz3ゾーンからの候補だと。
8・アンティシペイト

こちらも牝馬ですね…。
前半印は〇の2位。
中山から東京に変わるのは国枝栄厩舎ではプラスです。
東京芝は厩舎では1位だし、複勝率も素で44%あります。
前走はゲート出てからグダグダ、道中も手に負えず、という感だった大野拓弥騎手。
何も出来ないし、しないままの終了でした。
今回は田辺裕信騎手に乗り替わり。
騎手名の右は、東京芝での勝ち数ランクで2位です。
思ったよりも勝ってますよね。乗っている数も多いけど。
全馬のデータはこのように。

↑で見た通り、過去の成績でもHB◎○の人気馬は安定です。
今年は9・テーオーロイヤル、10・レクランサス。
同じ6枠なので、枠連も考えておいてください。
2頭で1・2着ピッタリは…無さそうなので、本線でも押さえでも枠連は使い易いかと。
さて、最初の枠組みどおり、ここではz3・z4の馬が来る想定。
ので、8・アンティシペイト、12・メロディーレーンの2頭が来る前提での印だとこんな。
〇10・レクランサス
〇9・テーオーロイヤル
注12・メロディーレーン
注8・アンティシペイト
△3・ヴァルコス
△1・カウディーリョ
△7・ヴェローチェオロ
1列目、2列目に2頭ずつの3連複フォーメーション、ですかね。
それをメインに、他をちょろちょろ…という予定。
後はオッズ次第。
阪神11R 京都牝馬S
・京都牝馬ステークス 過去成績続きを読む