2022年06月

ハイブリッド競馬新聞TOP

日曜日の夜から水曜日辺りまで使うためのデータ達です。
せめて、出走馬が確定するようなタイミングにならないと…スイッチも入らないし、積極的にデータを見るのもシンドイですよね。
ので、ここに掲載されているのは「眺めるだけ」を主眼にしております。
「大体こんな感じ」ぐらいを把握出来れば使命は果たした。充分です。

HB(ハイブリッド指数)、前半・後半(推定3ハロン)、この3つの印や順位がメイン。
過去の同重賞において、この印の組み合わせが有効だったのか?上位に来たのか?
それを見つける為に、何パターンかの形で掲載してあります。

ビューワでは

より積極的に考えるなら使ってみてください。
特別登録のデータは日曜日の夕方以降にアップされます。

HBビューワ

t1
1・トップ画面の「HBビューワ」を選択
2・見たいレースの日付を選んで
3・競馬場、レース番号を選択
出走予定の馬を出馬表形式で表示してあります。

重賞一覧

最初のトップページ内に、リンクのボタンがあります。
t2
1・トップ画面の「重賞一覧」を選択
 過去の重賞の勝ち馬を2015年以降、全て一覧で表示されます
2・ショートカットのボタンとして、近い時期の重賞のリストががるので、目的のレースを選択
3・指定したレースのみの表示なります。
 更に「上位10レース詳細」では、全出走馬を一覧画面で、「上位10HBリスト」ではHBリスト形式でそれぞれ表示


重賞用途であれば、上の2つのビューワからのスタートになりますね。

でも…そこまでは過剰、頑張る気にならない。
のは、ごもっとも。
暇つぶしにちょっと眺めるくらいで良い。
し、もっと時間があるなら、過去の新聞形式で結果が分かった上で再度予想したりも出来る。
それが以下のコンテンツ。

データの見方は1番下部に掲載してあります。


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日曜日の夜から水曜日辺りまで使うためのデータ達です。
せめて、出走馬が確定するようなタイミングにならないと…スイッチも入らないし、積極的にデータを見るのもシンドイですよね。
ので、ここに掲載されているのは「眺めるだけ」を主眼にしております。
「大体こんな感じ」ぐらいを把握出来れば使命は果たした。充分です。

HB(ハイブリッド指数)、前半・後半(推定3ハロン)、この3つの印や順位がメイン。
過去の同重賞において、この印の組み合わせが有効だったのか?上位に来たのか?
それを見つける為に、何パターンかの形で掲載してあります。

ビューワでは

より積極的に考えるなら使ってみてください。
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2・見たいレースの日付を選んで
3・競馬場、レース番号を選択
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 過去の重賞の勝ち馬を2015年以降、全て一覧で表示されます
2・ショートカットのボタンとして、近い時期の重賞のリストががるので、目的のレースを選択
3・指定したレースのみの表示なります。
 更に「上位10レース詳細」では、全出走馬を一覧画面で、「上位10HBリスト」ではHBリスト形式でそれぞれ表示


重賞用途であれば、上の2つのビューワからのスタートになりますね。

でも…そこまでは過剰、頑張る気にならない。
のは、ごもっとも。
暇つぶしにちょっと眺めるくらいで良い。
し、もっと時間があるなら、過去の新聞形式で結果が分かった上で再度予想したりも出来る。
それが以下のコンテンツ。

データの見方は1番下部に掲載してあります。


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クロノジェネシスみたいな馬がいないと、宝塚記念は一気に難しくなりますね…。
これだけ難しいのだから、しっかり考えるのは宝塚記念だけで良いかな。
他は、土曜日と同じように…特に阪神以外のG1裏開催はやりやすいと思います。

阪神11R 宝塚記念

明日の競馬 6/26の下書き
宝塚記念 過去成績

↑で宝塚記念についてはザックリとみました。
ハイブリッド競馬新聞のデータでも、確認しておきましょか。

HBリストで過去を見ると。
t1
HB(ハイブリッド指数)印の◎○▲(1~3位)の成績は、良いとは言えず。
特にHB◎のC・ルメール騎手がずっとぶっ飛びちらしておりました。
もう少し詳しくみると、各年度のHB上位3頭はこんなです。
t2
C・ルメール騎手、昨年のクロノジェネシスを除けば、20年はサートゥルナーリア、19年はレイデオロ、18年はサトノダイヤモンドとずっと牡馬。
前走、前々走でG1で好走すると、当然ハイブリッド指数は上がります。
その高い指数を持って宝塚記念に出走して…散っていく。
そんなサイクルになるのは、宝塚記念が大体「3走目」になるから。
この3走目問題は、今の競馬技術を持ってしても高い壁です。
牡馬であれば、今年初戦の前哨戦(もしくはG1の大阪杯)を使って、天皇賞(春)か大阪杯で春の1番の目標へ向けて仕上げて、レースでもガッツリと走って…最後にココ。
最初から「宝塚記念獲るぞ!!!」では、ここへは来ませんよね。

だからこそ、毎年勝ち馬はノーザンF馬になるです。
使ったダメージのケアが飛び抜けて上手いので。
そして、1走節約出来る分、近年はずっと牝馬が有利だったりもします。
牡馬で1・2走目を好走して、3つ目の宝塚記念でも連対したのはドゥラメンテまで遡らないとおりませぬ。
ゴールドシップもキタサンブラックも同じパターンで連対を外してましたね。

ちなみに、同じグランプリの有馬記念だとこんな。
HBリストの1ブロック目の成績です。
t3
宝塚記念とは全然違う。
し、もしかすると、今後は宝塚記念もこんな風になっていくかも。

HB上位がそのまま着順上位になりやすいのは…。
1つは、3歳の菊花賞からのチートルートの存在。
古馬であれば、徹底して天皇賞(秋)→2走目が有馬記念でJC使うなら有馬記念は使わない。
春よりも秋の方が、レースは組みやすいのでしょうね。

フィエールマンぐらいじゃないと、初戦で天皇賞(春)はやっぱり難しそうです。
ドバイや香港と海外への選択肢もとりやすいので、どうしても宝塚記念は後回しの扱いになってしまう面も大きい。

そんな風に考えるのが面倒であれば、HB上位からは1頭。
そして、HBリストの1ブロック目の後半~2ブロック目の前半から、メインとなる馬を選択する。
ってぐらいに考えておけばOKです。

今年だと。

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メイン以外なら、明日も騎手が適度にばらけているので、1・2列目はそれだけでも決められそう。
敢えて前日にそこまで考える必要も無いかな…というレースばかりです。
パドック見て(僕は見ないけど)、オッズ確認して、馬場の傾向におかしな所が無いかもチェックして、そのままの流れで買い目までは作れそう。
リターンが見合うようなら買うし、買っても意味無いなーという時はスルー。

簡単にリストを貼っておきます。
当日一覧ビューワから。

東京

今の印他からだと、Mデムーロ、内田博幸、原優介騎手の3人。
t1
HBリストで上位には、ちゃんとした騎手と馬が揃っている東京です。
組む相手にはあまり困りませんね。

阪神

多分、明日1番関わらない競馬場。
手が空いたタイミングがあれば…ですかね。
t2
手頃な坂井瑠星騎手の馬は1頭くらいしかおらず。
他でも結構来るでしょうが、敢えて買うレベルの騎乗は無いかなと。
それよりも…横山典弘騎手。
好相性の厩舎でHB印上位の馬が揃いました。
3つ勝ったり、全部飛んだりとピーキーな予感。
でも、ユニコーンS分くらいはね、返して頂かないとね。
3頭共に2着は外さない想定で。

函館

ここは先週とほぼ変わらず。
t3
丹内祐次騎手、芝なら2~3着にはずっと入れておいても良さげ。
そして、明日も外目の枠を多めに引きましたね。
同じ競馬をしてくれれば。
武豊騎手は、とりあえずダートは全消しで。
芝で指数上位は人気ですが、ほぼ圏内には持ってきます。
吉田隼人騎手は、やっぱりダートでこその成績。
芝であれば上級条件、メインのトップオブメジャーは函館で改めて買いでもある。

と、これくらい揃えておけば1日遊べるはず。
そしてメインを迎える頃には、ご飯を食べて良い感じで眠気が襲ってくる頃合い。
なので、これくらいは先に考えておきましょうか。

阪神11R 天保山S

天保山…山ってなっておりますが、標高は4。5mほど。
しかも人工的に作られた、土を盛った固まりです。

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上半期ラストのG1、宝塚記念。
もう1年もここまで来てしまったか…何もしていないのに半分オワタ。
ので、せめてこれを当てて気持ち良く終わりたいなと。

阪神11R 宝塚記念

宝塚記念 過去成績

エフフォーリアがブリンカーを装着との事。
丁度タイミングよく、こんなツイートが。


高松宮記念を勝ったエアロヴェロシティの調教師、P・オサリバンのインタビュー。
最初のシーズンは4戦して結果が出ず。
次のシーバスは、思い切ってブリンカーを付けてみたところ…初戦で3着。
その後は連勝しまくり。
t6
と、凄く上手く行ったパターンでした。
エフフォーリアはどうなるんでしょうね。

想定版も出て、もう予想は出来る状態です。
各馬の諸々細かい部分は新聞やビューワで見るとして、ここでは宝塚記念の傾向をザックリと。
Twitterでアップしたのをまとめておきますね。

枠番

かなり影響力が大きい要素。

勝ち馬は。
t1
メイショウマンボか!(ってわからないとは思うけど)
超8枠です。
上がり上位で、ノーザンF馬です。
2~3着には1・2枠の馬も多く、たまに逆転して勝つ事もアリ。
その時は前半(推定前半3ハロン)上位の馬。
今年は18頭立てですが、2年前のクロノジェネシスの時も同じ頭数で結局は8枠の勝利。
外枠を嫌う必要な無いですね。寧ろ枠だけで買っても良いくらい。

1~3着馬を枠番で並び替えると。
t2
内の1・2枠、そして外の7・8枠で殆ど決まっておりますね。
単勝オッズで1倍台の、クロノジェネシス、ドゥラメンテを別とすれば、内・外の両端がやたらと優秀。

前走

前走のレース別に並び替え。
t3
連対レベルがそのまま今回も上位の着順、というのが基本。
例外的に、天皇賞(春)とヴィクトリアマイルだけは巻き返しが起こります。
大きく距離短縮、延長が発生するので、そんな結果になりやすい。
し、天皇賞(春)からだと特殊な事情もある。
前走で天皇賞(春)の成績をみると。
t4
有力どころは宝塚記念が3戦目になるのがデフォ。
阪神大賞典、天皇賞(春)、宝塚記念が王道ですよね。
ただし、3つ全部走れる馬はそうそうおりませぬ。
前走の天皇賞(春)でほぼ終わりです。
キタサンブラックもゴールドシップもはでにぶっ飛んでおりました。
秋の天皇賞(秋)、JC、有馬記念の3つと同じ流れですね。
有馬記念も人気馬が飛ぶのはこんなです。

なので、天皇賞(春)で掲示板以内の馬達は散々な成績。
近年で唯一勝ったミッキーロケットは、天皇賞(春)が京都記念からの中10週と間隔が空いていた分、まだ余力アリだっため。
ここからだと、掲示板よりちょっと下の所に好走馬が固まっています。
そこそこ走ったけど、本気出すのは次で。みたいな馬達。

ヴィクトリアマイルの方だと。
t5
マックス3着。
ですが、強い牝馬はヴィクトリアマイル→安田記念だったり、ドバイだったりです。
そこへ行かずのヴィクトリアマイルで、しかも正直距離もイマイチ合わないのが宝塚記念にやってくる。
…と、全馬惜しいところまで着順も着差も上げて来ますね。
オッズ込みでも、前走レースだけで見ればここが1番かも。

今年は

7・デアリングタクト
t7
1年半振りの休み明けのヴィクトリアマイルで6着。
直線坂を上がってから伸びきれませんでしたが、駆け上がってくる時には「もしや?」まで一瞬見えました。
阪神はまだ桜花賞の1回しか走っていませんが、特殊な馬場状態の中1頭だけ外から伸びたレース。
グランプリ向きな感。

5・アイアンバローズ
t8
天皇賞(春)で5着。
2走前の阪神大賞典が休み明けでの2着。
天皇賞からなら、こんなタイプを。

1・オーソリティ
t9
ドバイからならシーマでしょうね。
枠は引けました、鞍上もC・ルメール騎手と文句無し。
あとは、木村哲也厩舎の遠征の弱さを克服できれば。

18・ポタジェ
t10
前走は上手く乗って、すっごく恵まれての勝利…ではあります。
今回の枠で同じような事は無理だし、むしろ正反対の競馬になりそう。
それでも、8枠、ノーザンF馬、大阪杯1着。
そんな部分は揃っています。

僕もこれから、データを見て考えます。
正直まだ何も決まっておらず…。
でも、その考える前に、宝塚記念の傾向は先に入れておいた方が良いかなと。

ハイブリッド競馬新聞TOP

日曜日の夜から水曜日辺りまで使うためのデータ達です。
せめて、出走馬が確定するようなタイミングにならないと…スイッチも入らないし、積極的にデータを見るのもシンドイですよね。
ので、ここに掲載されているのは「眺めるだけ」を主眼にしております。
「大体こんな感じ」ぐらいを把握出来れば使命は果たした。充分です。

HB(ハイブリッド指数)、前半・後半(推定3ハロン)、この3つの印や順位がメイン。
過去の同重賞において、この印の組み合わせが有効だったのか?上位に来たのか?
それを見つける為に、何パターンかの形で掲載してあります。

ビューワでは

より積極的に考えるなら使ってみてください。
特別登録のデータは日曜日の夕方以降にアップされます。

HBビューワ

t1
1・トップ画面の「HBビューワ」を選択
2・見たいレースの日付を選んで
3・競馬場、レース番号を選択
出走予定の馬を出馬表形式で表示してあります。

重賞一覧

最初のトップページ内に、リンクのボタンがあります。
t2
1・トップ画面の「重賞一覧」を選択
 過去の重賞の勝ち馬を2015年以降、全て一覧で表示されます
2・ショートカットのボタンとして、近い時期の重賞のリストががるので、目的のレースを選択
3・指定したレースのみの表示なります。
 更に「上位10レース詳細」では、全出走馬を一覧画面で、「上位10HBリスト」ではHBリスト形式でそれぞれ表示


重賞用途であれば、上の2つのビューワからのスタートになりますね。

でも…そこまでは過剰、頑張る気にならない。
のは、ごもっとも。
暇つぶしにちょっと眺めるくらいで良い。
し、もっと時間があるなら、過去の新聞形式で結果が分かった上で再度予想したりも出来る。
それが以下のコンテンツ。

データの見方は1番下部に掲載してあります。


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土曜日は…先週から競馬場へ行って競馬して、が多かったせいか、疲れが遅れてやってきて滅茶苦茶眠たい中で競馬をしておりました。
ちょうど、そんな状況でも出来るやり方をしていたので、意外とそれなりの結果。
明日の重賞は、そんな風には行かないでしょうね。
前日時点で相当に難しいなあ。

東京11R ユニコーンS

ユニコーンステークス 過去成績

海外帰り、芝のG1からの初ダート、比較が難しそうな構成。
そんな時には、アレです。
先に大枠を決めてしまってから、型に嵌めて考える。
ユニコーンSはこんなレース。(という事にする)

z1:1~3番人気の馬が3着以内に来た頭数
z2:4~6番人気
z3:7~9番人気
z4:10番人気以降
t1
z1:1~3番人気の馬が3着以内に来た頭数が「15」と非常に多く、人気寄りの決着がデフォ。
ですが、2017年以降は叙情に配当が上がってきており、昨年は3連複で10万オーバー。
この時期なので、雨の影響で馬場が稍重・重になるという要因もあります。
それに加えて、上位馬達と次順以降の差が、この路線で無くなってきたのもありそう。
4番人気以降で圏内だった馬達がこれ。
t2
前走で掲示板を外していたのは、伏竜Sのサヴァ1頭のみ。
HB(ハイブリッド指数)でも1桁順位以内が殆どで、ここらがほぼ横並び。
それが人気と乖離して、配当が跳ねてたりします。

と、もう1つ。
青竜Sが顕著ですが、東京競馬場の3歳ダートOPは、何故だか8枠凄く有利。
特に、その青竜Sの勝ち馬はこんな。
t3
今年は勝ち馬こそ3枠、内枠のハセドンでしたが2・3着は7・8枠の馬。
そして8枠だったバトルクライは9番人気の3着という結果。
理由?
わからないです。でも毎年ずっとこんな事が続いております。
全く同じコースの3歳限定戦であるユニコーンSでも、その特徴はチョイチョイ出てきます。

・・・を、踏まえて改めて。
t4
8枠の2頭以外は、OPで3着以内か1勝クラス勝ち馬。
前走からの間隔も空いておらず、後半印入りか、HBリストで2ブロック目前半までです。

人気馬達から、というか、ハセドン以外の2頭を下げられれば、そんな馬達に充分チャンスアリ。
しかも近年はそんな結果ばかり。
ユニコーンSはそういうレース。
という方針で行ってみましょ。

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この時期は手持ち無沙汰というか、前日にそれほど頑張る所が無いなと。
3歳の条件クラスで上位の馬達が抜けきるまでは…その日にオッズみて買えるか買えないか、の判断だけでも良いのかもです。

なので、明日はこんな。

函館

今年キャリアハイを達成しそうな、丹内祐次騎手。
1つは冬の小倉で稼ぎまくった事。
もう1つは


ラフィアン、ビッグレッドF馬で、柴田大知騎手よりも良い馬が回ってくるようになった事。
約1カ月間分(4/30以降)の集計でみても。

・丹内祐次騎手
t2
・柴田大知騎手
t3
カナリ差がありますね。
明日も日曜日も、同じような感じで丹内祐次騎手で遊べそう。
3連複フォーメーションであれば、1列目に1頭、2列目に2頭、3列目はお好きに…という形でしょうか。
その2列目に丹内祐次騎手を全部セットします。
もしくは、1列目に入れて、2列目には人気+HB指数上位の2頭、でも良いかもです。
函館は小頭数ですし、こっちのやり方の方が合っているかな。

函館1R

12・コスモプルエバ
t4
HB(ハイブリッド指数)印注(4位)、後半(推定後半3ハロン)印注(4位)

前走が、田村康仁厩舎からの転厩初戦。
そこで丹内祐次騎手に乗り替わり、HB指数「38」を出せました。
2連続の休み明けで使っての、間隔を詰めての今回は…ちょっと微妙かも。
ずっと外枠からの競馬をしており、今回も後ろから外回っては変わらないですね。

同馬も1列目なら、2列目の2頭は素直に、普通に。

5・ドロップオブライト
t5
HB◎(1位)、後半◎(1位)

鷲頭虎太騎手、デビュー初となるHB◎に騎乗。
これまではHB〇が最高で、3回騎乗機会があって1-0-1-1という成績。
51kgの1200mなので、前に行けた方が安心ですが、それは無理かも。
岡田牧雄氏の2頭出しで人気馬の方に騎乗です。

11・ピースキーパー
t6
HB▲(3位)、後半〇(2位)

これも後方からの馬。
鞍上の浜中俊は、ようやくジワジワと調子を上げてきています。
小倉が始まったらそっちに行くのでしょうが、ずっとイマイチな状態だったので、今年は期待出来そうな感。
そのためにも、こういう馬をしっかり上位に持って来られるようになって欲しい…は僕の単なる願望ですね。

このように、1頭は丹内祐次騎手で最初から決まり。
残りの2頭も、HB印上位からの選択。
・・・とすると、ほぼ自動で決まります。
ここだと、上記の3頭になって、流石に全部差し馬で決まる事は無いな。
→ 3列目は前半(推定前半3ハロン上位)にしよう、とか諸々お好きに。

残りのレースも同様です。
明日は、こんなんでポツポツやってみるです。

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