今日は珍しく大阪市内でも雪が降りました。
台風やら雪やら地震やら。
不思議パワーで守られている土地なので、殆ど無いのだけれども、たまには雪も降るんだな。
でも、積もるまでは全然行かず。
いっそモリモリ積もって身動き出来ないくらいになれば…ちょっとホッとするかも。
先日のAzureが死亡した時もそうですが、自分で原因を見つけて解決する!の可能性が全く無い事象は、逆に何だか安心です。
心地よい。
もうどうにもならん、という時の心地よさは何なんでしょうね。
たまらんですね。
3歳ダートの1勝クラスです。
毎回数頭は、新馬・未勝利を圧勝しての昇級初戦という馬がいる。
東京であれば大体行われるのは1600m。
過去の勝ち馬はこんな。

新馬・未勝利を圧勝するような馬は、持ったまま逃げて殆ど追わずに後続を突き放す、なんて競馬をしてきた馬達。
でも、1つクラスが上がっての東京1600mでそんなのは…まあ無理です。
勝ち馬は差し・追い込みが多いですよね。
そもそも、前走圧勝してきた馬の成績が壊滅的です。
上と同じ期間で、前走0.6秒差以上を付けて勝利して来た馬の成績がこれ。

2020年以降で1勝しかしておりませぬ。
馬券圏内も1・2番人気のみで、HB指数◎を外している時点で相当怪しい。
同期間の勝ち馬は

少なくとも1度は1勝クラスを経験して、ハイブリッド指数▲以上を貰えて、人気している。
このパターンが半分以上。
一応、この1ヶ月だけ行われる東京開催時には、地味な勝ち方をした新馬・未勝利からの馬もたまに勝つ。
全然人気はありませんが。前半印上位があれば。
ので、このレースであれば、4・パライバトルマリン、11・ラフエイジアンの2頭は

人気はすれども勝たず。
どころか、ぶっ飛びまで期待したいなと。
勝ち馬の傾向に合うのはこの2頭。

冬の時期に中山1800m走れる馬は基本強い。
伏竜Sで上位の馬達は、その後どこでも結果出せているのは、コースの力だと思うのですよ。
春に強い馬達と中山1800m走るのは、馬にとってプラス大なのでしょう。
3・オメガタキシードは黒竹賞から。
スタートでぶつけられたにせよ、後ろすぎでどこ走ってるん…でしたが、最後は脚を使っておりました。
新馬戦から東京、前走も中山と関東遠征してきており、相当ユニコーンSを勝ちたいのでしょう。
関西馬なので今週はCWを使えず、の影響はあるかも。
9・ジャスリーはカトレアSから。
行きたがりやさんで押さえるのは大変そう。
今の戸崎圭太騎手なら、それでも耐えられそうな調子の良さではあります。
HB◎で人気で、OPも経験していて…と、普通に選ぶならこの馬でしょうね。
◎9・ジャスリー
▲8・オメガタキシード
△6・グランヒマラヤ
△1・ツインクルトーズ
△5・フリッパー
△4・パライバトルマリン
△11・ラフエイジアン
2頭からの馬単で、4・11が3着以下に落ちるの期待。
であれば、配当でも買える範囲になりそう。
坂井瑠星、岩田望来、吉田隼人、そしてB・ムルザバエフ騎手がいるので…買えるのは、まだまだ午前中のみでしょうね。
特別以降なんて、川田将雅騎手から鮫島克駿騎手以外の上の4人拾っておけば、適当に当たります。
土曜日の鮫島克駿騎手の午前中のラインナップは

金杯の日以外は、午前中の騎乗機会3つ以内では必ず圏内には来ております。
調子が良かった頃から、午前中は何に乗っても何か来る、という騎手でしたしね。
と言う事で、最初の2つはHB印入りだし、考える事も無いです。
HBリストで

鮫島克駿騎手以外の5頭、3連複なら10点でOK。
4Rの新馬はダノンレジェンドのダート新馬なので、そこが1番買いたい所だったりします。
と、鮫島克駿騎手と共に取りあげました。
実際に良い時に近い内容でしたね。

HB印入りなら大体大丈夫。
ぐらいには戻ってきている。
先週の日曜日ぐらいが、昨年の北海道レベルで7~8割りぐらいの力、って感じ。
今週は

勝つとすれば7Rの13・ロイヤルダンスでしょうから、5・6Rは安心安定の2~3着で3連単でも。
と、丹内祐次騎手に関してはこの後も大丈夫そう。
それよりも、心配なのは北村友一騎手。
マシーンのように飛ばしまくっておりますね。
今週は結構馬を集めていますが、全無視で行けそうかも。
台風やら雪やら地震やら。
不思議パワーで守られている土地なので、殆ど無いのだけれども、たまには雪も降るんだな。
でも、積もるまでは全然行かず。
いっそモリモリ積もって身動き出来ないくらいになれば…ちょっとホッとするかも。
先日のAzureが死亡した時もそうですが、自分で原因を見つけて解決する!の可能性が全く無い事象は、逆に何だか安心です。
心地よい。
もうどうにもならん、という時の心地よさは何なんでしょうね。
たまらんですね。
東京4R
せっかくなので、暫く使えそうな所でこのレース。3歳ダートの1勝クラスです。
毎回数頭は、新馬・未勝利を圧勝しての昇級初戦という馬がいる。
東京であれば大体行われるのは1600m。
過去の勝ち馬はこんな。

新馬・未勝利を圧勝するような馬は、持ったまま逃げて殆ど追わずに後続を突き放す、なんて競馬をしてきた馬達。
でも、1つクラスが上がっての東京1600mでそんなのは…まあ無理です。
勝ち馬は差し・追い込みが多いですよね。
そもそも、前走圧勝してきた馬の成績が壊滅的です。
上と同じ期間で、前走0.6秒差以上を付けて勝利して来た馬の成績がこれ。

2020年以降で1勝しかしておりませぬ。
馬券圏内も1・2番人気のみで、HB指数◎を外している時点で相当怪しい。
同期間の勝ち馬は

少なくとも1度は1勝クラスを経験して、ハイブリッド指数▲以上を貰えて、人気している。
このパターンが半分以上。
一応、この1ヶ月だけ行われる東京開催時には、地味な勝ち方をした新馬・未勝利からの馬もたまに勝つ。
全然人気はありませんが。前半印上位があれば。
ので、このレースであれば、4・パライバトルマリン、11・ラフエイジアンの2頭は

人気はすれども勝たず。
どころか、ぶっ飛びまで期待したいなと。
勝ち馬の傾向に合うのはこの2頭。

冬の時期に中山1800m走れる馬は基本強い。
伏竜Sで上位の馬達は、その後どこでも結果出せているのは、コースの力だと思うのですよ。
春に強い馬達と中山1800m走るのは、馬にとってプラス大なのでしょう。
3・オメガタキシードは黒竹賞から。
スタートでぶつけられたにせよ、後ろすぎでどこ走ってるん…でしたが、最後は脚を使っておりました。
新馬戦から東京、前走も中山と関東遠征してきており、相当ユニコーンSを勝ちたいのでしょう。
関西馬なので今週はCWを使えず、の影響はあるかも。
9・ジャスリーはカトレアSから。
行きたがりやさんで押さえるのは大変そう。
今の戸崎圭太騎手なら、それでも耐えられそうな調子の良さではあります。
HB◎で人気で、OPも経験していて…と、普通に選ぶならこの馬でしょうね。
◎9・ジャスリー
▲8・オメガタキシード
△6・グランヒマラヤ
△1・ツインクルトーズ
△5・フリッパー
△4・パライバトルマリン
△11・ラフエイジアン
2頭からの馬単で、4・11が3着以下に落ちるの期待。
であれば、配当でも買える範囲になりそう。
鮫島克駿騎手
明日は中京で騎乗。坂井瑠星、岩田望来、吉田隼人、そしてB・ムルザバエフ騎手がいるので…買えるのは、まだまだ午前中のみでしょうね。
特別以降なんて、川田将雅騎手から鮫島克駿騎手以外の上の4人拾っておけば、適当に当たります。
土曜日の鮫島克駿騎手の午前中のラインナップは

金杯の日以外は、午前中の騎乗機会3つ以内では必ず圏内には来ております。
調子が良かった頃から、午前中は何に乗っても何か来る、という騎手でしたしね。
と言う事で、最初の2つはHB印入りだし、考える事も無いです。
HBリストで

鮫島克駿騎手以外の5頭、3連複なら10点でOK。
4Rの新馬はダノンレジェンドのダート新馬なので、そこが1番買いたい所だったりします。
丹内祐次騎手
先週に、小倉でそろそろ復活してきそう。と、鮫島克駿騎手と共に取りあげました。
実際に良い時に近い内容でしたね。

HB印入りなら大体大丈夫。
ぐらいには戻ってきている。
先週の日曜日ぐらいが、昨年の北海道レベルで7~8割りぐらいの力、って感じ。
今週は

勝つとすれば7Rの13・ロイヤルダンスでしょうから、5・6Rは安心安定の2~3着で3連単でも。
と、丹内祐次騎手に関してはこの後も大丈夫そう。
それよりも、心配なのは北村友一騎手。
マシーンのように飛ばしまくっておりますね。
今週は結構馬を集めていますが、全無視で行けそうかも。