ぽつぽつと土曜日にも重賞が行われるようになりましたね。
明日も東西で2つあります。

HBリストは別の記事で上げてあります。
なので、せっかくなので
開催ビューワの明日分データ付きをどうぞ。

京都牝馬S

京都牝馬ステークス 過去成績

このレースのポイントとしては・・・。



既に日曜日の夜にアップ済み。

・外枠有利
・「詰脚」では「青・赤」パターンでとりあず「赤」偉い。
他だと。

ハイブリッド競馬新聞の「データパック」を取り込んだTargetでの過去重賞の分析画面。
上段が1~3着馬、下段が1~3番人気馬。
印の並びは
M6:ハイブリッド指数(能力値)
M7:推定前半3ハロン印(順位を印に変換したもの)
M8:推定後半3ハロン印
各印は1~6位までで、◎〇▲注△▽の順になっております。
t1
・生産者名
ノーザンF馬は普通に上位ではありますが、この距離ならば社台馬も結構頑張る。
ゴドルフィンにも向く距離。

上記の3点を頭に入れて考えていきましょ。


開催ビューワで今年の1・2回京都芝外1400mを見ると。
t1
これまでの所は、勝ち馬はで内枠の馬が目立ちますね。
2・3枠で白い帽子の1枠はおらず、ついでに4枠もおらず。
印では「HB+後半」この上位での組み合わせ。
コース自体「後半」系で、過去の同レースも「後半」。
「前半」系だと2~3着の人気薄で、印だけで見て拾っておこっかな・・・で丁度良い感じ。

例年の傾向を見たし、コースも軽く眺めた。準備としてはOKでしょう。
「今まで起きた事」に拘り過ぎず、でも、しっかり頭に残しつつ、各馬を見ていく。

とは言え、もう3頭については触れてたりしますけれども。




18・サウンドキアラ

t2
外枠引いて、自身も外枠好きな馬。
HB印◎+後半▲(3位)です。
追い切り評価も「B」で、体調も問題無し。
生産も社台Fと、諸々ピッタリです。
堅実だけれも勝ち切れ無いタイプで、これまで掲示板を外したのがヴィクトリアマイルのみ、ほぼほぼ馬券圏内は確保してきた馬。
それが前走、勝つ系の騎手、松山弘平騎手に乗り替わって金杯勝っちゃいました。
これで同騎手では2戦2勝。
しかも「詰脚」が「黄色・赤」というおまけ付き。

14・ドナウデルタ

t3
同馬もしっかり揃っている馬。
JRAでは大正義のノーザンF+クラブ馬で、HB印は〇、前半・後半は△とW入り。
北村友一騎手+石坂正厩舎は143回騎乗があって、複勝率は47%と赤文字になっております。
今回は中3週で中間の本数が3本と、久しぶりに「外厩」無しでのレース。
こちらも追い切り評価は「B」なので、厩舎仕上げでもあまり心配は無さそう。
1400m専用機・・・とでもいう距離適正で、重賞狙うならうってつけの舞台。
前走の「詰脚」は「青・赤」と例年の傾向ド真ん中でもあります。
前走で「詰脚」で「赤」を出せたのは、同馬とサウンドキアラ、そして8・プリディカメントのみ。
ちなみに、母のドナウブルーはこのレースで1番人気2着でしたね。


毎年荒れるべきレースなのですが、今年は外枠に大丈夫そうな2頭が入ってしまったので、んー、配当は厳しいかも。
当てにいくならこの2頭中心。
配当獲りに行くなら、もう1頭探して上記の2頭を3連複の2列目・・・って方法かな。

15・モアナ

t4
特別登録の時点からずっと言って来たので今さら言う事も無いです。
2走前の「詰脚」で「黄色・赤」出している時点で能力は見せている。
同馬の最大の欠点は鞍上。
A・シュタルケ騎手では・・・特別な何かを期待するのは難しい。
中途半端に外回して先団、からの・・・特に追っても伸びずで下がっていく様子が目に浮かぶ。
それでも外枠、ノーザンF馬で、前半は注(4位)です。
人気2頭からでも悪く無い配当は貰えそうだし、相手としては是非持っておきたい。
一応、高額条件の外国人騎手なので、本気で乗ってくれる可能性もありますしね。

8・プリディカメント

t5
正直、川島信二騎手とA・シュタルケ騎手、2択ならどっち?って銃口突きつけられたら・・・川島信二騎手を選ぶ自信がある。
どんなに下手乗りしても自動的に良い馬回ってくるB級外国人騎手よりも、少なくとも意気込みでは上です。
1200mですが3走続けて「詰脚」は「赤」を出せているし、ゴドルフィンの勝負服は短距離で後方からぶっ飛んで来てナンボってキャラも・・・ありますよね。
中1週でも追い切り評価は「B」と、今の勢いの内に何とか!感は大きい。
ずっと上手く行ってる外枠も引けたし、川島信二騎手もミエノサクシードでタップリとこんな状況は学んでいるはず。
それ、活かしましょ。

9・プールヴィル

t6
これくらいの人気で、上手く乗って3着辺りに滑り込む・・・のが天才的な鞍上、岩田康誠騎手。
終わってみれば、来てもこの辺りまでだったかーの結果は充分にあり得る。
社台馬で、重賞では足りないもののOP特別では「詰脚」を出しての連続2着。
秋山真一郎騎手からの乗り替わりは大きいです、本当に大きいです。
ほぼ庄野厩舎の馬に乗る事のない岩田康誠騎手が、もしここで結果を出したら・・・次走以降どうなるのか?は楽しみなところ。

12・アマルフィコースト

t7
昨年の3着馬。
条件的にも昨年同様。
「詰脚」ではこの2走は「赤文字」で、ギリギリ耐えている、という状況ですね。
これくらの「詰脚」であれば、上が崩れて・・・チャンスが向いた時には走れる準備はありますよ、というイメージで捉えて頂ければと。
それにG1 ・G2では足り無くとも、G3レベルなら舐められてますが・・・全然走りますよ。
ガチの重賞以外で名前を見たら買わない選択肢は無いです。

13・シゲルピンクダイヤ

t8
ずいぶんと出走レースのハードルを下げて来ましたね・・・。
そういう所で逆に走らないタイプの馬の感はありますが、それは・・・データとしては示せない部分。
ので、下げる事は出来ないとは思う。
ひっかかるとすれば、HB印が無印な点と、シゲルってところでしょうか。
重賞で人気しても・・・逆にダメそーっていう雰囲気よ。
これくらいの人気で同馬を買うなら、ドナウデルタやサウンドキアラを選ぶよなあ・・・。
という部分は、きっと個人的な競馬観から来るものなのかな。
ああ、あれですね。
来そうなのは分かるけれども、敢えて買わないのコレ。
高知の濱尚美騎手に厚目の印が入っているときと一緒や。


◎17・サウンドキアラ
〇14・ドナウデルタ
▲8・プリディカメント
注9・プールヴィル
注15・モアナ
△12・アマルフィコースト