フェブラリーS

フェブラリーステークス 過去成績
フェブラリーS 想定版をみると

クリソベリル、ゴールドドリームはサウジCへ。
今後も同レースが行われるようであれば、日本のトップ馬達はそちらへ向かう事になりそう。
と言う事で、チャンピオンズCの1・2着馬はおらず。
東京大賞典・帝王賞の勝ち馬、オメガパフュームもおらず。
ついでにチュウワウィザードもおらず。

です。
ので、単純にまともなG1で上位に来た馬を選ぶだけ・・・で済むような気もしますね。
いわゆる「格」というやつです。

その上で、それでも勝ちに行かなければいけない中途半端な人気上位の馬が返り討ちにあって、その隙を突けるような馬の2~3着期待なのかなと。

5・インティ

t1
昨年のフェブラリーS以降、勝ちに行って負けたのはチャンピオンズCのみ。
ガンガン勢いに乗っての締めとしてのフェブラリーSでした。
どんなレースでも出走馬すれば勝てる・・・というレベルの馬でもありません。
今それが出来るのはクリソベリルでしょうかね。
なので、勝つべき時にはしっかり勝つ。それでも力負けしたのがチャンピオンズC。
外枠引いたり距離が違う時点で、もう勝つ競馬をしていなかったのが近走のそれ以外。
今回は?
内枠引いて、HB印◎となるメンバーで、勝ちに行かない訳が無い。
状況は全部揃って、そんな時の武豊騎手です。
前走でもキレイに負けて、「詰脚」は「黄色・緑」にまとめてあります。
このレース、「黄色・緑」or「青・赤」が前走で好ましいパターン。
同馬以外に合っているパターンでフェブラリーSを迎えるのは、他に「青・赤」のモズアスコットぐらいしかおりません。

インティ以上に格上の馬もいないし、しっかりハナ切って普通に勝つでしょうね。

12・モズアスコット


t2
根岸Sで初ダートを1発クリア。
C・ルメール騎手を獲れた・・・という事が、もちろん馬の能力もありますが、最も大きかったは鞍上。
今回も引き続き騎乗で、HB印〇+後半◎(1位)の印。
全勝の「詰脚」も「青・赤」パターンで文句無し。
全てピッタリと揃いました。
不安な点があるとすれば、この馬は前哨戦的なレースで好走すると、次で凡走をしてしうまう。
OPに上がってからまだ連勝した事無いです。
派手にぶっ飛ぶ事はあり得ますね。

2・アルクトス

t3

内枠引けて、印も揃って、得意条件。
連続して使えないのはネックですが、「詰脚」で「黄色・緑」を出して連勝出来たように安定感はあります。
山口氏+栗田厩舎+田辺裕信騎手。
これも黄金トリオ、と言って良い成績。
勝率でも40%超えており、新聞に載っているように騎手・厩舎の複勝率だけでも50%以上ある。
このように優秀な集団なのだけれども、重賞で弱いというのが難点。
休み明け自体は走る同馬も、年明け初戦がフェブラリーS、勝った重賞もプロキオンSのみ。
ちょっと説得力に欠けるよなと。
これがチャンピオンズCや東京大賞典からであれば、それでもフェブラリーSは走れるのだけれども・・・。

9・サンライズノヴァは毎回毎回東京ダートでは人気になりますが、G1では足り無いというのもその度に示しております。
鞍上の松山弘平騎手は怖いし、印的な条件も満たしてはいるけれども、それでもこれまで成功して来ませんでしたよね。

このように、インティは大丈夫。でも他の人気馬はだいじょばない感が大きい。
HBリストだと
t4

2ブロック目が4.0、3ブロック目が7.1とハイブリッド指数の差があまり無いメンバー構成です。
例年通り1ブロック目から2頭、後1頭が変な馬・・・というパターンになる事も充分あり得ますが、それでも、サウジCが出来た今年から変わる事は大いにアリかと。
春のドバイもJRAの流れを結構大きく変えたし、それと同じような事が起こってもおかしくないですよね。

と言う事で、

6・ミッキーワイルド

t5
前走はM・デムーロ騎手が、こうやってぶっ飛ぶんだろうな・・・の想定をそのままトレースしたような負け方。
直線もあれは一体何をしていたんだろ?でしたね。
昨年のリーディング厩舎の安田隆行厩舎は、今年は今の所イマイチな成績。
ですが、複勝率は変わっていません。
下級条件で勝ち星を荒稼ぎしていたので、それらが勝ち上がって・・・ちょっと厳しい状況なのでしょうね。
その上位互換が池江泰寿厩舎。
少し前は管理馬殆どOP馬みたいな事になって、そりゃあ勝ち星減るわ・・・のやつです。
今回のミッキーワイルドは北村友一騎手に戻るのはプラスだし、ダートで凡走したのは前走だけですよ。
それでここまで人気落ちるとはな。
出走馬中では唯一のノーザンF生産馬でもあります。
普通に走れば堅実に「詰脚」で「青・赤」を出せるのは、強い相手の2~3着狙いでは頼りになるアイテム。

10・ノンコノユメ

t6
同レースの勝ち馬は、今も大井で元気に走っています。
東京大賞典でも帝王賞でもしっかり上位。
ここに出走している馬達よりも強い相手とやってて崩れておりません。

4・タイムフライヤー

t8
S・フォーリー騎手、外国人騎手にしては珍しく芝とダートの成績では複勝率がダートの方が芝の倍あります。
G1の外国人騎手は、それなりに価値はあります。
2走続けて「詰脚」は「青・緑」パターン。
赤までには足りず・・・が続いていますが、脚質変えてからの方が着順は上がってきてます。
指数も70超えなら悪く無い。展開次第。
武蔵のSを現在開発中の成績画面で見ると
t7
後3F地点で「青」となるポジションに1頭のみでした。
ワンダーリーデルは更にその後ろから。
フェブラリーS観点で考えれば、後3F差で白と離され過ぎている馬よりも、まだ「青」から脚使える馬の方が良い。
武蔵野S時よりももう1つ、ダートの差しの競馬に慣れての進歩あれば枠も良いし圏内は望めそうです。

7・ヴェンジェンス

t9
同馬も同じく「詰脚」では「青・緑」とチョイ足り無い系。
なのでG1を自力でどうこうするのは基本無理。
上が崩れた時にチャンスを拾う系ですね


後は週中期待していた13・デルマルーヴルは・・・馬番決まった時点でキツいなあ。
3連系なら3列目には入れておきますが。


◎5・インティ
〇6・ミッキーワイルド
▲10・ノンコノユメ
注4・タイムフライヤー
△7・ヴェンジェンス
△12・モズアスコット
△2・アルクトス
△13・デルマルーヴル