明日からは新潟が始まりつつ。
・新潟ダートで探す目標とする馬
東京、京都でも買ってみたいレースがいくつか。
前日時点はザッとみておいて、当日にオッズ見ながら買い目を作る感じかな。
14・マジカルマジカルでC・ルメール騎手の騎乗。
流石に…前走のハイブリッド指数は低く、今回は無印です。
ここに人気が集まるのであれば、他の馬から。
この4頭ですね。
1・エルメームは今回が初ダート。
「追い切り指数」は「A」の52を出しており、HB印◎でHBリストでは当然1番左の箇所にいます。
2・ゴールデンエポックは、前走に引き続きD・レーン騎手が騎乗。
初日のD・レーン騎手と今のD・レーン騎手は別物です。
というか、初日だけが別人でしたね、中の人が違ったのでしょう。
9・アルピニズムは、最近はすっかり影が薄くなり騎乗も雑でやる気も無いM・デムーロ騎手ですが、それでも、吉田性の馬に乗るときは頑張る。
11・ネオストーリーは再びダートに戻して「推定」後半1位。
頑張れ石橋脩騎手、でもあります。
手頃なオッズになりそうな4・アルファジップは鞍上が田辺裕信騎手。
んー、残念。
せっかくL・ヒューイットソン騎手が居なくなったのですが、今週は外国人騎手が3人も揃ってしまいました。
こうなると…ダメですね。
これなら1つクラスが上がっても通用します。
相手も指数的に抜けている2頭。
と、その前に。
近所のスーパーが閉まる前に買い物に行ってきます。
また後ほど。
荒れる。
過去の3着以内馬をHB印順で並び替えると。
HB◎が3勝とまずまずも、「推定」後半印は必須ですね。
HB+後半の2つ入りが基本。
HB無印ならば前半系、というか、ノーザンF生産馬です。
今の競馬ってそんなものなのです。
今年は
HB+後半の2つ入りは、6・アフリカンゴールド、2・オセアグレイト、3・タイセイトレイル。
馬的にはアフリカンゴールドは良さそうも…暫くの間は田辺裕信騎手は軽視の方向なのです。
M・デムーロ騎手も…だめでしょうね。
ので。
OP特別だって本気で乗ってくれる野中悠太郎騎手。
2走前には「詰脚」で「黄色・赤」で昇級からの重賞3着。
中山をパスしてここ目標。
追い切り指数も2週連続で30越のB評価。
堀厩舎+D・レーン騎手の4・カウディーリョとの2頭からの3連複全からスタート。
後はオッズを見ながら。
明日から松山弘平騎手復活!
8・9Rは1番手に入っており、人気ですがここから。
10Rはハンデの錦S
4・ミッキーブリランテは、前走の休み明け初戦の凡走で一気に人気を落としそう。
父ディープブリランテは京都の1600m以上では「CA」の表記。
成績は普通の「C」ですが、回収率で「A」を取っているので、こういう時こそのタイプ。
HBリストで1ブロック目の6頭へ厚目に。
また、明日の和田竜二騎手の調子次第では、同馬との3連複も。
最終は5・エイシンポジションがHB◎ですが…鞍上が北村宏司騎手。
この1年は京都での騎乗は無しです。
復帰後の成績自体も良いとは言えない。
寧ろ悪いです。正直…名前を見たら馬見る前に消すレベル。
清水久詞厩舎の馬に乗りに来たっぽいので、そちらで頑張って欲しいところです。
今週は今日では関東馬の騎乗は無し。
ただし、エイシンポジション自体は凄く良い。
明日は土曜日だし、どうせ川田将雅騎手デーです。
ほぼ来るだろうし、複勝率100%も充分ありうる。
幸英明、西村淳也騎手の流れを見て、イケそうなら相手はそこらで。
もし、エイシンポジションのオッズがそんなにつくの??ってなっていれば話は別や。
メインの京都新聞杯は全く興味が湧かず…。
時間的には高知の1R発走時刻に近いので、きっとその頃の僕は高知の1Rに集中していると思う。
条件に合う中で選んだのは赤枠の馬。
合う馬がいないレースでは、買えそうなのを青枠で。
特に3Rは良いと思う。
12・シェーネメロディは。
鞍上の丸山元気騎手、新潟ダートでは3位の男。
回数こそ少ないものの、騎手・厩舎の複勝率も高いですね。
新聞の上部をみると。
実際に逃げそうなのは9・ハルノマリーナ。
1頭しかおらずで、菊沢騎手がもし逃げられたら…複勝率は47%ある。
コースの脚質データでも「逃げ」は◎なので、開催初日の初の1200mで他が様子見ている内に残る事もアリですね。
簡易版の3ハロンシートだと、人気の8・ヤサカパフィーよりも前半・後半共に上。
同馬に抜かれる事は無さそうです。
ちなみに、伊藤大士厩舎。
ノーザンF生産の成績はこんな。
この1年で馬券圏内はシェーネメロディのみ。
しかも唯一のC・ルメール騎手が騎乗した馬です。
その1点だけでも、この馬に価値があるという事。
・新潟ダートで探す目標とする馬
東京、京都でも買ってみたいレースがいくつか。
前日時点はザッとみておいて、当日にオッズ見ながら買い目を作る感じかな。
東京4R
1番人気想定は14・マジカルマジカルでC・ルメール騎手の騎乗。
流石に…前走のハイブリッド指数は低く、今回は無印です。
ここに人気が集まるのであれば、他の馬から。
この4頭ですね。
1・エルメームは今回が初ダート。
「追い切り指数」は「A」の52を出しており、HB印◎でHBリストでは当然1番左の箇所にいます。
2・ゴールデンエポックは、前走に引き続きD・レーン騎手が騎乗。
初日のD・レーン騎手と今のD・レーン騎手は別物です。
というか、初日だけが別人でしたね、中の人が違ったのでしょう。
9・アルピニズムは、最近はすっかり影が薄くなり騎乗も雑でやる気も無いM・デムーロ騎手ですが、それでも、吉田性の馬に乗るときは頑張る。
11・ネオストーリーは再びダートに戻して「推定」後半1位。
頑張れ石橋脩騎手、でもあります。
手頃なオッズになりそうな4・アルファジップは鞍上が田辺裕信騎手。
んー、残念。
せっかくL・ヒューイットソン騎手が居なくなったのですが、今週は外国人騎手が3人も揃ってしまいました。
こうなると…ダメですね。
東京6R
14・トミケンレゲンダは前走で「詰脚」が「黄色・赤」のパターンで勝利。これなら1つクラスが上がっても通用します。
相手も指数的に抜けている2頭。
と、その前に。
近所のスーパーが閉まる前に買い物に行ってきます。
また後ほど。
東京10R
メトロポリタンSはハンデでも別定でも…。荒れる。
過去の3着以内馬をHB印順で並び替えると。
HB◎が3勝とまずまずも、「推定」後半印は必須ですね。
HB+後半の2つ入りが基本。
HB無印ならば前半系、というか、ノーザンF生産馬です。
今の競馬ってそんなものなのです。
今年は
HB+後半の2つ入りは、6・アフリカンゴールド、2・オセアグレイト、3・タイセイトレイル。
馬的にはアフリカンゴールドは良さそうも…暫くの間は田辺裕信騎手は軽視の方向なのです。
M・デムーロ騎手も…だめでしょうね。
ので。
OP特別だって本気で乗ってくれる野中悠太郎騎手。
2走前には「詰脚」で「黄色・赤」で昇級からの重賞3着。
中山をパスしてここ目標。
追い切り指数も2週連続で30越のB評価。
堀厩舎+D・レーン騎手の4・カウディーリョとの2頭からの3連複全からスタート。
後はオッズを見ながら。
京都の後半
HBリストだと。明日から松山弘平騎手復活!
8・9Rは1番手に入っており、人気ですがここから。
10Rはハンデの錦S
4・ミッキーブリランテは、前走の休み明け初戦の凡走で一気に人気を落としそう。
父ディープブリランテは京都の1600m以上では「CA」の表記。
成績は普通の「C」ですが、回収率で「A」を取っているので、こういう時こそのタイプ。
HBリストで1ブロック目の6頭へ厚目に。
また、明日の和田竜二騎手の調子次第では、同馬との3連複も。
最終は5・エイシンポジションがHB◎ですが…鞍上が北村宏司騎手。
この1年は京都での騎乗は無しです。
復帰後の成績自体も良いとは言えない。
寧ろ悪いです。正直…名前を見たら馬見る前に消すレベル。
清水久詞厩舎の馬に乗りに来たっぽいので、そちらで頑張って欲しいところです。
今週は今日では関東馬の騎乗は無し。
ただし、エイシンポジション自体は凄く良い。
明日は土曜日だし、どうせ川田将雅騎手デーです。
ほぼ来るだろうし、複勝率100%も充分ありうる。
幸英明、西村淳也騎手の流れを見て、イケそうなら相手はそこらで。
もし、エイシンポジションのオッズがそんなにつくの??ってなっていれば話は別や。
メインの京都新聞杯は全く興味が湧かず…。
時間的には高知の1R発走時刻に近いので、きっとその頃の僕は高知の1Rに集中していると思う。
新潟ダート
HB.SP → HBリスト 5/3 https://t.co/AFXrZMvEkl
— iimura (@jrdvsp) May 8, 2020
土曜日分のHBリストをアップしました。
新潟スタートですね。https://t.co/ct7PxN8Oge
で見た新潟ダートのやつ。
2Rの該当馬は4・マイネルカガヤキ。
ダートの丹内騎手・・・前に行けば大丈夫ですが、すぐ引くのでね。
園田の大山騎手のイメージで。 pic.twitter.com/LYxfcewK6p
条件に合う中で選んだのは赤枠の馬。
合う馬がいないレースでは、買えそうなのを青枠で。
特に3Rは良いと思う。
12・シェーネメロディは。
鞍上の丸山元気騎手、新潟ダートでは3位の男。
回数こそ少ないものの、騎手・厩舎の複勝率も高いですね。
新聞の上部をみると。
実際に逃げそうなのは9・ハルノマリーナ。
1頭しかおらずで、菊沢騎手がもし逃げられたら…複勝率は47%ある。
コースの脚質データでも「逃げ」は◎なので、開催初日の初の1200mで他が様子見ている内に残る事もアリですね。
簡易版の3ハロンシートだと、人気の8・ヤサカパフィーよりも前半・後半共に上。
同馬に抜かれる事は無さそうです。
ちなみに、伊藤大士厩舎。
ノーザンF生産の成績はこんな。
この1年で馬券圏内はシェーネメロディのみ。
しかも唯一のC・ルメール騎手が騎乗した馬です。
その1点だけでも、この馬に価値があるという事。