これはこれでアリだな。
というコレがこれ。
スタッフ2人が遊んで…否、キッチリとこれはウチではお仕事ですね、馬券買ってました。




HBリスト使って、色々と試しているようです。
1つのレースをじっくりと予想するのも競馬の楽しみの1つではあります。
でも。
規則性を持ってパターンで選ぶのも面白いと思う。
僕も「これが競馬や!」なんて概念は一切無いです。
競馬は本当に間口が広いコンテンツ。
何をどう考えて、どう買おうが、どれも各々が正しいゲームです。
そんな裾野が広いものに対して、敢えて1つの要素に凝り固まる必要無いですものね。
データを提供させて頂いている側としては、もっと沢山の糸口を見つけていくべき。

よし、僕もやってみよ。



パターン化というのは「待ち」の方法です。
あるレースで当てに行くと言うよりも、ゴール後の結果待ち。
自分が掛けた網に引っかかるかどうか?
これって、気分的に結構楽ですよね。
レースを観て楽しいし、何と言うか…疲れないのが良いな。

騎手でやってみる

東京は

の他にも、明日は松山弘平騎手もおりますね。
この2人がHBリストで1ブロック目、或いは、前半・後半印付きの馬から。
相手は…。
単純に「HB印の上位3番手以内」の3頭。
この3頭が揃って馬券圏内を外すことはほぼ無いです。
先週だと土日で1回ずつ発生したくらい。
現状オッズが全然分からんけれども…。

東京

該当馬からハイブリッド指数1~3位へ、んー、ワイドにしておきましょう。
PDF版だとこのように。

t1
実際、野中悠太郎騎手の名前を見ると2~3着というか主に3着固定の3連単を買いたくなりますが…。
こういうのはルールを決めて自動なのがミソ。
明日は変えずに行きます。

・1R
15- 1・7・12

3R
16- 6・7・9
っと、ここには野中悠太郎騎手が1番手!
2人がバッティングしてしまうのであれば、2番手の指数〇である6との3連複にしておきます。
2ブロック目までドバッと。

・6R
14- 8・9・12

・8R
4- 3・6・7

・10R
9- 5・4・10

・12R
5・9- 1・8・15

t2

京都は池添謙一のダートを。



同騎手の京都ダートは、来る時にはほぼ連対なので…馬連にしましょ。
そして、今週の京都は先週に引き続き超空き巣となっております。
騎手が、うっすい。凄く薄い。
ので、相手は広くとる。滅茶苦茶になっても耐えられるようにする。

t3
HBリスト 5/23
に掲載している表。
ここでは上位10頭出しているので、そこへ全します。
流石にメインの平安京Sだけは、普通に予想して買いたいのでそれ以外のダート4つを。

t4

新潟は吉田隼人騎手なのですが、ここくらいは普通にやりましょうか。
明日ボチボチ買ってみます。

そして思う。
前日に投票まで済ませてしまうと、良い方は変かもですが…凄く気が楽!
あとは当日に観戦するのみですからね。
この何とも言えない心持ちは、一度試してみてはどうでしょか?
軽い無敵感味わえますよ。