宝塚記念はもう印も決まってしまったので、本当に気が楽ですね。
ので、明日はのんびり進行で行きましょう。
まったりやるには…。

HBリスト最強。
1つの使い方としは
阪神は

7Rは6・アルコレーヌ
8Rは9・オヌシナニモノ
9Rは4・フェアレストアイル
12Rは7・ホッコーアカツキ
12Rは最終ダートなので、差し馬がボコボコ来てしまうかも。他にも3歳多いですしね。
「推定」後半上位の12・タガノカリュウドも同じ3歳なので、そっちの方が良いかも。
函館

頭数も少ないので3連単でしょうかね。
そして今回。
・当日一覧ビューワを使ってやってみます。
HBリストでちょいちょい来てしまう2ブロック目の馬達。
そんな馬を拾う方法を。
使い方は
・当日一覧ビューワを作成しました
並び替えとフィルタリングの方法は1回動かして覚えてしまえば、特にむずかいしところも無いかなと。
先に、最終形がコレです。
この馬達を表示出来ればOKです。勝ちやな。

ルールはこんな。
・「最H」(過去6走内の最高HB指数の印。新聞でHB印の隣にあるやつ)入りの馬
・HB指数順位で7~10番手。HBリストの2ブロック目の馬ですね。
・1勝クラス以上
・休み明けと連闘・中1週の馬を除外
・「推定」前半・後半印入り
というのをフィルタリングしていきます。
実際にやった方が良いのだけれども、面倒でな方も沢山いると思うので結果がこんな。
函館10R 4・ファントムグレイ
函館12R 4・フクノグリュック
東京9R 14・ミッキーハイド
東京10R 6・アルトリウス
東京12R 3・トライゲッター
東京12R 12・クィーンビー
阪神7R 11・メイショウフクイク
これらの馬と、HBリストで1・2番手を絡めて…という買い方になりそうです。
で、お時間がある方は以下の順番でやって行きましょか。
ヘッダ部分の「最H」で最高HB印順に並び替え

下にスクロールして「最H」の列で印が無くなる行まで行きます。
その行の1番左端のセルを選択してオレンジラインを出現させる。
どのビューワも1番左端のセルはこの機能となっており、背景色も薄いオレンジです。
横長のビューワだと、同様の機能のセルが真ん中あたりにもありますね。
当日一覧ビューワですと前走データの前の箇所に埋め込んであります。

オレンジラインを出した状態で、下部に出現する「選択以下削除」を押す。
「オレンジライン」を含めて下の行が表から削除されます。
これがフィルタリングの操作。
元に戻すには、ヘッダ部分の1番左端のセルで初期状態に。
もう1つの方法は「フィルタを戻す」ボタン。

下部の着度数が表示されている箇所を選択するとボタンが出現するので、1つ前のフィルタに表を戻します。
これまでの並び替えとフィルタリングの操作で、表に残ったのは「最H」印が入った馬のみ。
明日の出走馬で「最H」印入りだけが残った状態。
次にヘッダ部分の「HB」でHB印順に並び替え。


HB印が入っている1番下の馬までスクロールします。
印が番号に変わる1つ前の行まで、ですね。
そこで同様にとして、1番左端のセルを選択&下部の「選択以上削除」ボタン。
これでHB印入りが表から消える。
同様に、再び下にスクロール。
今度はHB印の欄で「10」(10位)と「11」の境界まで行きます。
「11」の先頭の行でオレンジラインを出現させて消去する。

この時、1番左端のセルで無くても、真ん中あたりにも同様の機能のセルがあります。

ここでオレンジラインを出現させて消去も可能。
未勝利条件を削除したいので…。
ヘッダ部分の「条件」を選択で並び替えて「未」の1番したの行でオレンジラインを出現させて消去。

ローテも「間隔」で並び替えて、連闘と中1週を消して、休み明けも消す。


…説明しながらだと長いですね。
あともう少し。
「前半」順に並び替え。

「前半」のみ残すフィルタリングなら、無印以下を全消しで良いのだけれども…。
今回は「後半」入りものこします。
細かい作業になってしまうのだけれども。
範囲を使っていきましょう。, 2箇所のオレンジラインを出現セルを選択すると。

「範囲選択削除」ボタンが出現します。
複数の連続したオレンジラインを消すボタン。
範囲に似た機能ので1行削除もあります。
同じオレンジラインを出現セルを選択です。

と、このように削って行くと、上記の馬達が残る。
何回か詳しく使い方を載せてきたので、慣れた方が増えていると嬉しいな。
ので、明日はのんびり進行で行きましょう。
まったりやるには…。

HBリスト最強。
1つの使い方としは
HB.SP → HBリスト 6/27 https://t.co/dZLglwYTfG
— iimura (@jrdvsp) June 26, 2020
HB印◎の連対率は50%超えおり、複勝回収率は100越も…意外と勝たない。もちろん3歳自体はよく勝ちますが。
3歳のHB◎なら東京9・12はオッズ的にも狙い。
特に9Rの12・ムーランアンディゴはダート特化の田中博康厩舎。
7Rは鞍上問題で無理でしょ。 pic.twitter.com/FegLxSFtH8
阪神は

7Rは6・アルコレーヌ
8Rは9・オヌシナニモノ
9Rは4・フェアレストアイル
12Rは7・ホッコーアカツキ
12Rは最終ダートなので、差し馬がボコボコ来てしまうかも。他にも3歳多いですしね。
「推定」後半上位の12・タガノカリュウドも同じ3歳なので、そっちの方が良いかも。
函館

頭数も少ないので3連単でしょうかね。
そして今回。
・当日一覧ビューワを使ってやってみます。
HBリストでちょいちょい来てしまう2ブロック目の馬達。
そんな馬を拾う方法を。
使い方は
・当日一覧ビューワを作成しました
並び替えとフィルタリングの方法は1回動かして覚えてしまえば、特にむずかいしところも無いかなと。
先に、最終形がコレです。
この馬達を表示出来ればOKです。勝ちやな。

ルールはこんな。
・「最H」(過去6走内の最高HB指数の印。新聞でHB印の隣にあるやつ)入りの馬
・HB指数順位で7~10番手。HBリストの2ブロック目の馬ですね。
・1勝クラス以上
・休み明けと連闘・中1週の馬を除外
・「推定」前半・後半印入り
というのをフィルタリングしていきます。
実際にやった方が良いのだけれども、面倒でな方も沢山いると思うので結果がこんな。
函館10R 4・ファントムグレイ
函館12R 4・フクノグリュック
東京9R 14・ミッキーハイド
東京10R 6・アルトリウス
東京12R 3・トライゲッター
東京12R 12・クィーンビー
阪神7R 11・メイショウフクイク
これらの馬と、HBリストで1・2番手を絡めて…という買い方になりそうです。
で、お時間がある方は以下の順番でやって行きましょか。
ヘッダ部分の「最H」で最高HB印順に並び替え

下にスクロールして「最H」の列で印が無くなる行まで行きます。
その行の1番左端のセルを選択してオレンジラインを出現させる。
どのビューワも1番左端のセルはこの機能となっており、背景色も薄いオレンジです。
横長のビューワだと、同様の機能のセルが真ん中あたりにもありますね。
当日一覧ビューワですと前走データの前の箇所に埋め込んであります。

オレンジラインを出した状態で、下部に出現する「選択以下削除」を押す。
「オレンジライン」を含めて下の行が表から削除されます。
これがフィルタリングの操作。
元に戻すには、ヘッダ部分の1番左端のセルで初期状態に。
もう1つの方法は「フィルタを戻す」ボタン。

下部の着度数が表示されている箇所を選択するとボタンが出現するので、1つ前のフィルタに表を戻します。
これまでの並び替えとフィルタリングの操作で、表に残ったのは「最H」印が入った馬のみ。
明日の出走馬で「最H」印入りだけが残った状態。
次にヘッダ部分の「HB」でHB印順に並び替え。


HB印が入っている1番下の馬までスクロールします。
印が番号に変わる1つ前の行まで、ですね。
そこで同様にとして、1番左端のセルを選択&下部の「選択以上削除」ボタン。
これでHB印入りが表から消える。
同様に、再び下にスクロール。
今度はHB印の欄で「10」(10位)と「11」の境界まで行きます。
「11」の先頭の行でオレンジラインを出現させて消去する。

この時、1番左端のセルで無くても、真ん中あたりにも同様の機能のセルがあります。

ここでオレンジラインを出現させて消去も可能。
未勝利条件を削除したいので…。
ヘッダ部分の「条件」を選択で並び替えて「未」の1番したの行でオレンジラインを出現させて消去。

ローテも「間隔」で並び替えて、連闘と中1週を消して、休み明けも消す。


…説明しながらだと長いですね。
あともう少し。
「前半」順に並び替え。

「前半」のみ残すフィルタリングなら、無印以下を全消しで良いのだけれども…。
今回は「後半」入りものこします。
細かい作業になってしまうのだけれども。
範囲を使っていきましょう。, 2箇所のオレンジラインを出現セルを選択すると。

「範囲選択削除」ボタンが出現します。
複数の連続したオレンジラインを消すボタン。
範囲に似た機能ので1行削除もあります。
同じオレンジラインを出現セルを選択です。

と、このように削って行くと、上記の馬達が残る。
何回か詳しく使い方を載せてきたので、慣れた方が増えていると嬉しいな。