当日一覧ビューワの使い方は
・当日一覧ビューワを作成しました
6月の無料キャンペーンが終わってリニューアルしたサイトでは、正式なコンテンツとなりました。
トップ画面の「HBビューワ」を選択して…

こちらはハイブリッド競馬新聞のご契約がある方のみご利用頂けます。
他にも無料会員では無く、新聞の契約があれば利用出来るコンテンツにつきましては
→ ご利用ガイド
でご確認ください。
このビューワとHBリストを使う方法が
・明日の競馬 6/27
HBリストについては…説明のしようが無いくらい簡単なものです。
肝となるは「使い方」の部分。
1・2列目はカナリの確立で「どちらか」は圏内です。
両方というのも多いのですけれども…。
そして、指数が無印、HBリストでは2ブロック目の馬もポツポツ来る。
人気は無いです。
そんな馬を拾うための方法が、前回の記事で取りあげたもの。
馬を抽出するメインの部分は6走位内最高ハイブリッド指数印(新聞でHB印の隣にあるやつ)で、当日一覧ビューワではヘッダ部分が「最H」の列にある印。
過去に高い指数を出した馬を人気薄で狙う、という新しくともなんとも無い方法なんですよね。
そんな使い古された手法であっても…ツールの力は偉大です、ビューワを使って簡単に取り出せる。
バランスが良いなと。
手間とその効果、費用対効果に優れてる。
こんなの手作業でやるとか無理。
出来る方は出来るのでしょうが、僕や嫌です。そんなところに時間掛けたくは無い。
予想方法的なもので重要な要素って、そういう所なんじゃないかなと愚考いたしますです。
先週の結果はこんなものでした。
当日一覧ビューワだと

複勝回収では277と、それなりのもの。
もっと回収率を上げるには…結局は買い方になってしまいそうです。
手探りながら僕はこんな買い方で。

新聞


2列目にはHBリストで上位の3頭と広く。
3列目も1ブロック目の馬達を。
何のヒネリも無し。
それくらいシンプルな、半分自動で出来るような方法。
…で、イケそうと思ったので。
でもって、必要な視点ってその判断くらいですね。
この方法で通用するか?で当たりをひけるかどうか。
方法自体はセミオート。
だれがやっても変わらない部分だと思います。
判断無しで「全部」が結果的に良かったりする事もありますが、もし予想に時間を使うのであれば、レース見てどのパターンで臨むか?を選ぶ事に使う方が合理的かと。

新聞

まったく分からんレースでした。
それでも、吉田豊騎手が1番人気という時点でもう、複勝の上限が跳ねるのは確定です。
・吉田豊騎手の成績
・・・ね。
と言う事で滅多に買わない複勝を買ってみました。
そして、結局は指数◎かよ!パターンでの馬連。
実際に勝ち馬は指数〇の方だったので、普通に2頭からの馬連が正解でしたね。

せっかく選んだ馬が来たのに馬券を外す…という最低ラインは回避。
来たのに外す、が1番ダメなパターンですよね。
あれは精神的に本当にキツイ。
HBリストと組み合わせるのであれば、やはり1ブロック目。
特に3列位内馬。
こことの馬連・ワイドでも良いかも。
来週はそれでやってみましょうか。
一覧ビューワでの結果

あー、これ1つ欠点が。
オッズが分からないので、全部は無理ですね。
この方法で選んだ馬が人気してたら…全然妙味無しですもの。
馬券圏内にきた3頭のHBリストは

どれも1・2番手の馬を伴っての結果でした。
となるとやはり…そこらの馬との組み合わせでの買い目になりそう。
簡単に結果を見ておきました。
が、これはあくまで1つのパターンです。
ビューワやHBリストを使って、もっと良い方法は沢山あるはず。
通勤、通学時に、スマホでそんなパターンを探してみてくださいな。
布団の中でも良いのだけれども…。
・当日一覧ビューワを作成しました
6月の無料キャンペーンが終わってリニューアルしたサイトでは、正式なコンテンツとなりました。
トップ画面の「HBビューワ」を選択して…

こちらはハイブリッド競馬新聞のご契約がある方のみご利用頂けます。
他にも無料会員では無く、新聞の契約があれば利用出来るコンテンツにつきましては
→ ご利用ガイド
でご確認ください。
このビューワとHBリストを使う方法が
・明日の競馬 6/27
HBリストについては…説明のしようが無いくらい簡単なものです。
肝となるは「使い方」の部分。
1・2列目はカナリの確立で「どちらか」は圏内です。
両方というのも多いのですけれども…。
そして、指数が無印、HBリストでは2ブロック目の馬もポツポツ来る。
人気は無いです。
そんな馬を拾うための方法が、前回の記事で取りあげたもの。
馬を抽出するメインの部分は6走位内最高ハイブリッド指数印(新聞でHB印の隣にあるやつ)で、当日一覧ビューワではヘッダ部分が「最H」の列にある印。
過去に高い指数を出した馬を人気薄で狙う、という新しくともなんとも無い方法なんですよね。
そんな使い古された手法であっても…ツールの力は偉大です、ビューワを使って簡単に取り出せる。
バランスが良いなと。
手間とその効果、費用対効果に優れてる。
こんなの手作業でやるとか無理。
出来る方は出来るのでしょうが、僕や嫌です。そんなところに時間掛けたくは無い。
予想方法的なもので重要な要素って、そういう所なんじゃないかなと愚考いたしますです。
先週の結果はこんなものでした。
土曜日
HB.SP → 明日の競馬 6/27 https://t.co/hjUfxDhu9w
— iimura (@jrdvsp) June 26, 2020
当日一覧ビューワを使って選ぶと…
函館10R 4・ファントムグレイ
函館12R 4・フクノグリュック
東京9R 14・ミッキーハイド
東京10R 6・アルトリウス
東京12R 3・トライゲッター
東京12R 12・クィーンビー
阪神7R 11・メイショウフクイク
当日一覧ビューワだと

複勝回収では277と、それなりのもの。
もっと回収率を上げるには…結局は買い方になってしまいそうです。
手探りながら僕はこんな買い方で。
函館10R
HBリスト
新聞


2列目にはHBリストで上位の3頭と広く。
3列目も1ブロック目の馬達を。
何のヒネリも無し。
それくらいシンプルな、半分自動で出来るような方法。
…で、イケそうと思ったので。
でもって、必要な視点ってその判断くらいですね。
この方法で通用するか?で当たりをひけるかどうか。
方法自体はセミオート。
だれがやっても変わらない部分だと思います。
判断無しで「全部」が結果的に良かったりする事もありますが、もし予想に時間を使うのであれば、レース見てどのパターンで臨むか?を選ぶ事に使う方が合理的かと。
東京12R
HBリスト
新聞

まったく分からんレースでした。
それでも、吉田豊騎手が1番人気という時点でもう、複勝の上限が跳ねるのは確定です。
・吉田豊騎手の成績
・・・ね。
と言う事で滅多に買わない複勝を買ってみました。
そして、結局は指数◎かよ!パターンでの馬連。
実際に勝ち馬は指数〇の方だったので、普通に2頭からの馬連が正解でしたね。

せっかく選んだ馬が来たのに馬券を外す…という最低ラインは回避。
来たのに外す、が1番ダメなパターンですよね。
あれは精神的に本当にキツイ。
HBリストと組み合わせるのであれば、やはり1ブロック目。
特に3列位内馬。
こことの馬連・ワイドでも良いかも。
来週はそれでやってみましょうか。
日曜日
当日一覧ビューワhttps://t.co/VfTvgdIEyd
— iimura (@jrdvsp) June 27, 2020
明日の分で、昨日のと同じフィルタを掛けてみた。
手順さえ覚えていれば、iPhoneでも普通に出来るのだけれど…。
それでも、人によって向き不向きがあるのでしょうね。 pic.twitter.com/7A66XZ4XO5
一覧ビューワでの結果

あー、これ1つ欠点が。
オッズが分からないので、全部は無理ですね。
この方法で選んだ馬が人気してたら…全然妙味無しですもの。
馬券圏内にきた3頭のHBリストは

どれも1・2番手の馬を伴っての結果でした。
となるとやはり…そこらの馬との組み合わせでの買い目になりそう。
簡単に結果を見ておきました。
が、これはあくまで1つのパターンです。
ビューワやHBリストを使って、もっと良い方法は沢山あるはず。
通勤、通学時に、スマホでそんなパターンを探してみてくださいな。
布団の中でも良いのだけれども…。