明日の新聞は新潟から。
3種類、全て無料です。
昨日と同様に、予想のとっかかりとしてHBリストに書き込んでいきましょ。
青枠は2ブロック目からイイ感じの馬。
・当日一覧ビューワとHBリスト
何だかんだで週単位でみれば、二桁人気馬がチョイチョイ来てて割とプラスになる選択方法です。
日曜日は青枠の「2ブロック目馬」が新潟では3頭。
どのレースも2ブロック目の指数差が6以下、メインのアイビスサマーダッシュでは3以下と差が無い分チャンスはありそうですね。
そして先ほどTwitterでアップしたもう1つ、騎手で書き込んだHBリスト。
川田将雅、松山弘平騎手を嫌っていく方向で。
これ…過去馬柱の並びが逆順だと、こういう時に使いやすいのだけれども。
これにはHBリストが付属してあります。
基準ハイブリッド指数越は3頭。
HBリストではグレーで、馬柱内の指数では背景色「青」で表示してあるのがそれ。
14・トレッファーは松山弘平騎手。
今日の騎乗を見る限り、ハッキリと乗れておりませぬ。
すぐに対応してきてしまうかもですが、それよりも、実際に乗れていた騎手を上に評価しましょう。
関西からだと、代表が和田竜二、幸英明騎手。
7・マタギは和田竜二騎手が鞍上。
他の指数上位2頭よりも内枠を引けたのは土曜の傾向でもプラス。
前走の「詰脚」は「黄色・緑」で、そもそも「詰脚」で0以上を出しているのが13・ヤングブラッド、5・ハットルヴァンしか他におらず。
これだけで有利ですね。
13・ヤングブラッドは前走がマタギと同じレース。
だがしかし。
7・マタギの方は追い切り評価「B」でローテの割りにはしっかり追っており、枠の差もあります。
基本マタギが勝つ方向で。
…何だよ「基本」って!という突っ込みは、僕もそう思う。
何だそれ。と。
14・トレッファーは鞍上もそうですが、今走は連闘。
前回も中1週で馬体重を減らしており、輸送込みでの連闘は小さい同馬にはよろしく無いでしょ。
トレッファーが3着を外した時に…で順番がありそうなのが5・ハットルヴァン、12・ライジングペガサス、初ブリンカーで田辺裕信騎手に乗り替わりの8・サンライズエポック。
厩舎記号が「A」で長岡禎仁騎手に乗り替わった2・タマモベネチアも、色々嵌まれば3着くらいは。
◎7・マタギ
〇13・ヤングブラッド
注5・ハットルヴァン
△12・ライジングペガサス
△8・サンライズエポック
△2・タマモベネチア
馬券的には3連単がメインですね。
新バージョンの横版だと。
2走前に高い指数「57」を先行して出しております。
前走もなじ様な競馬をしつつ、自分が出来る事はやれました。
今の新潟であれば「後3F差」が黄色(馬柱ですと「前半3ハロンタイム」の背景色が、それに対応してます)が有利な状況。
1番人気の2・ヴィアメントが逃げて、それに何となく付いて行ければ…。
指数、人気共に上位の14・ツブラナヒトミは松山弘平騎手。
4・オノリスは川田将雅騎手。
まず、この鞍上というだけで下げです。
川田将雅騎手は1つ前の9Rでは6・レイパパレで多分1番人気。
それすら危ういですよね。WIN5で1頭固定の方もいるでしょうが…。
同時に、そこで横山典弘騎手が勝つと、それはそれで、ここで不安。
2連勝はしなさそうなタイプなので。
自動選択&配当狙いでの13・アスターストーリー。
それ以外に普通に選択するならこの4頭。
2・ヴィアメントは前走が初ダートで逃げて圧勝。
2100mなので罠な感はありますが、横山典弘騎手、人気のダートだと最近はちゃんと乗ります。
出来る事はするはず。
11・モズオペラダンディは前走で「後3F差」黄色。
指数も2走続けて50台半ばと安定。
相手には手頃なタイプ。
5・コスタネラは2走前に「詰脚」で「黄色・赤」での勝利。
昇級初戦の前走はキッチリ負けて…まだ好走チケットが有効な状態のまま。
今回は内枠引けたし、社台馬の多頭数ならそれなりに戦略もあるでしょう。
6・シリュブールは「詰脚」が「青・緑」。HB指数もそこそこで人気薄なら。
◎2・ヴィアメント
〇11・モズオペラダンディ
注13・アスターストーリー
△5・コスタネラ
△6・リシュブール
△4・14
3R以降は、後半までは…C・ルメール騎手進行。
騎手的には丹内祐次騎手の人気薄辺りが手頃なので、そんなフォーカスで様子を見ながら9Rまで過ごす感じで。
その3RはHBリストで赤枠をつけた7・エイユージャッカルの2~3着狙い。
指数上位から3頭。
函館組が人気なく、本土からの馬が人気上位。
このメンバーなら…武豊騎手が逃げたら、他はちょっと動けなさそう。
横山武史騎手が最後に浮上してくるとして、それを観ながら7・エイユージャッカルが…という展開ですかね。
◎6・ホテルカリフォルニア
〇11・サイヤイダンサー
注7・エイユージャッカル
△2・ポテンシャルリアル 流石に3連闘は…
って、そういえば札幌は無料版の新聞を出しておりませんでした。
んー、なら、後半は明日やりながらで。
3種類、全て無料です。
明日、日曜日の新潟の新聞。
— iimura (@jrdvsp) July 25, 2020
今回も3種類、どうぞです。
縦カラーの馬柱の並び順が逆https://t.co/hRHIrpihzV
新しい新聞の横版https://t.co/hN9nxvEZWy
その縦版(馬柱の並び順は普通)https://t.co/z6GtTQzMtc
昨日と同様に、予想のとっかかりとしてHBリストに書き込んでいきましょ。
新潟
赤枠は軸馬候補。青枠は2ブロック目からイイ感じの馬。
・当日一覧ビューワとHBリスト
何だかんだで週単位でみれば、二桁人気馬がチョイチョイ来てて割とプラスになる選択方法です。
日曜日は青枠の「2ブロック目馬」が新潟では3頭。
どのレースも2ブロック目の指数差が6以下、メインのアイビスサマーダッシュでは3以下と差が無い分チャンスはありそうですね。
そして先ほどTwitterでアップしたもう1つ、騎手で書き込んだHBリスト。
https://t.co/QfcBSlNBDM HBリスト 7/26 : HB.SP
— iimura (@jrdvsp) July 25, 2020
それを基に、明日のHBリストに色をつけてみました。
川田将雅、松山弘平騎手がほぼ毎回1・2番手におりますね。
赤枠の3人は逆に良かった方の騎手達。
菅原明良騎手は4・5番人気辺りで。 pic.twitter.com/xdvspbK7IE
川田将雅、松山弘平騎手を嫌っていく方向で。
新潟3R
新バージョンの縦版でみてみましょう。これ…過去馬柱の並びが逆順だと、こういう時に使いやすいのだけれども。
これにはHBリストが付属してあります。
基準ハイブリッド指数越は3頭。
HBリストではグレーで、馬柱内の指数では背景色「青」で表示してあるのがそれ。
14・トレッファーは松山弘平騎手。
今日の騎乗を見る限り、ハッキリと乗れておりませぬ。
すぐに対応してきてしまうかもですが、それよりも、実際に乗れていた騎手を上に評価しましょう。
関西からだと、代表が和田竜二、幸英明騎手。
7・マタギは和田竜二騎手が鞍上。
他の指数上位2頭よりも内枠を引けたのは土曜の傾向でもプラス。
前走の「詰脚」は「黄色・緑」で、そもそも「詰脚」で0以上を出しているのが13・ヤングブラッド、5・ハットルヴァンしか他におらず。
これだけで有利ですね。
13・ヤングブラッドは前走がマタギと同じレース。
だがしかし。
7・マタギの方は追い切り評価「B」でローテの割りにはしっかり追っており、枠の差もあります。
基本マタギが勝つ方向で。
…何だよ「基本」って!という突っ込みは、僕もそう思う。
何だそれ。と。
14・トレッファーは鞍上もそうですが、今走は連闘。
前回も中1週で馬体重を減らしており、輸送込みでの連闘は小さい同馬にはよろしく無いでしょ。
トレッファーが3着を外した時に…で順番がありそうなのが5・ハットルヴァン、12・ライジングペガサス、初ブリンカーで田辺裕信騎手に乗り替わりの8・サンライズエポック。
厩舎記号が「A」で長岡禎仁騎手に乗り替わった2・タマモベネチアも、色々嵌まれば3着くらいは。
◎7・マタギ
〇13・ヤングブラッド
注5・ハットルヴァン
△12・ライジングペガサス
△8・サンライズエポック
△2・タマモベネチア
馬券的には3連単がメインですね。
新潟10R
HBリストで青枠、13・アスターストーリー。新バージョンの横版だと。
2走前に高い指数「57」を先行して出しております。
前走もなじ様な競馬をしつつ、自分が出来る事はやれました。
今の新潟であれば「後3F差」が黄色(馬柱ですと「前半3ハロンタイム」の背景色が、それに対応してます)が有利な状況。
1番人気の2・ヴィアメントが逃げて、それに何となく付いて行ければ…。
指数、人気共に上位の14・ツブラナヒトミは松山弘平騎手。
4・オノリスは川田将雅騎手。
まず、この鞍上というだけで下げです。
川田将雅騎手は1つ前の9Rでは6・レイパパレで多分1番人気。
それすら危ういですよね。WIN5で1頭固定の方もいるでしょうが…。
同時に、そこで横山典弘騎手が勝つと、それはそれで、ここで不安。
2連勝はしなさそうなタイプなので。
自動選択&配当狙いでの13・アスターストーリー。
それ以外に普通に選択するならこの4頭。
2・ヴィアメントは前走が初ダートで逃げて圧勝。
2100mなので罠な感はありますが、横山典弘騎手、人気のダートだと最近はちゃんと乗ります。
出来る事はするはず。
11・モズオペラダンディは前走で「後3F差」黄色。
指数も2走続けて50台半ばと安定。
相手には手頃なタイプ。
5・コスタネラは2走前に「詰脚」で「黄色・赤」での勝利。
昇級初戦の前走はキッチリ負けて…まだ好走チケットが有効な状態のまま。
今回は内枠引けたし、社台馬の多頭数ならそれなりに戦略もあるでしょう。
6・シリュブールは「詰脚」が「青・緑」。HB指数もそこそこで人気薄なら。
◎2・ヴィアメント
〇11・モズオペラダンディ
注13・アスターストーリー
△5・コスタネラ
△6・リシュブール
△4・14
札幌
札幌は赤枠がコレ。明日の該当馬だとこんな。
— iimura (@jrdvsp) July 25, 2020
同レースに固まっていますが…いかにも荒れそうな所ですよね。 pic.twitter.com/Piyzc1U8Jr
3R以降は、後半までは…C・ルメール騎手進行。
騎手的には丹内祐次騎手の人気薄辺りが手頃なので、そんなフォーカスで様子を見ながら9Rまで過ごす感じで。
その3RはHBリストで赤枠をつけた7・エイユージャッカルの2~3着狙い。
指数上位から3頭。
函館組が人気なく、本土からの馬が人気上位。
このメンバーなら…武豊騎手が逃げたら、他はちょっと動けなさそう。
横山武史騎手が最後に浮上してくるとして、それを観ながら7・エイユージャッカルが…という展開ですかね。
◎6・ホテルカリフォルニア
〇11・サイヤイダンサー
注7・エイユージャッカル
△2・ポテンシャルリアル 流石に3連闘は…
って、そういえば札幌は無料版の新聞を出しておりませんでした。
んー、なら、後半は明日やりながらで。