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せっかく作ったので、1つの使い方としてやってみましょ。
・重賞一覧ビューワを作成しました
・武蔵野ステークス 過去成績
重賞一覧ビューワは → コチラ
それを考えるためには、ビューワ内のデータもそれに合わせた物だけを表示したい。
ので。
セル内で項目を指定してフィルタリング。
1:「東京」を選択
2:「ダ」を選択
これで東京のダートのみになります。
ユニコーンS、武蔵野S、フェブラリーS、根岸Sの4レース。
3歳限定のユニコーンSは外して考えるべき…なので消します。
ヘッダ部分の「馬齢」を選択して、馬齢条件順に並び替え。
1:1番左の数字「6」があるオレンジセルを選択して、オレンジラインを出す。
2:画面下部に出てくるボタン「選択以上削除」で、オレンジライン以上を消す。
これで3つのレースのみとなりました。
更に、もう少しテーブルをコンパクトにするために「表示項目」も削ります。
1:「表示項目」ボタンで、メニューを出す。
2:表示1、表示2、のボタンをそれぞれ選択。
このボタンは、選択する度に表示・非表示を切り替えるので、再び表示したい時にはもう1回選択してください。
完成形はこんな。
ついでに馬齢順に並び替えておきました。
ちなみに、小さい方のiPhoneだとこれくらいのサイズ感。
横にして、少し縮小表示だと。
んー、おじいちゃんとかだと、これで全部を把握するのは厳しいかもですね。
素直に家でPC使って大きなモニタほうが良いです。
慣れている方なら…まあまあイケる。
さて、馬齢順に並び替えてみると。
基本は、HB+後半印で上位の馬が勝つレース。
そんな印を持った馬が若くて人気なら、カナリの安定感。
1400・1600mと1ハロン違えども、府中のダート重賞はそんなレースです。
6歳以上でも、同じく「HB+後半」上位であれば結果も出せます。
初ダートだったモズアスコットの根岸Sだけは印無しでしたが…特殊パターンですね。
それを除くと、武蔵野Sだけは人気薄で「HB+前半」上位の馬が勝ててしまっております。
そこが、他のレースと違った部分。
武蔵野Sだけを取り出して、更に見ていきましょ。
1:セル内のレース名で「武蔵野S」を選択
2:「上位10レース詳細」ボタンで、テーブルに表示されているレースの全出走馬を読み込み
選択レース詳細(ハイブリッド競馬新聞の「通常版」のご契約が必要)を開きます。
ヘッダ部分の「予」(予想脚質)順に並び替え。
最も大きいボリュームは「先行」ゾーン。
人気薄が多くきているのもここだし、HB印が薄くても何とかなっているんもここですね。
それ以下の脚質だと、ダノンフェイスは…分からん。
でも、それ以外は「HB+後半」印は必須。
人気馬から選ぶなら、ここらから。
3歳以外は休み明けは全くダメ。
前走を見ても、単勝オッズ1倍台のモーニン以外は、OPで掲示板以内は確保しておきたいところ。
配当狙うなら…というか、このレースどおせ毎年荒れるので、「先行」脚質をガバッと買ってしまいたい。
実際に、過去のどう脚質成績だけにフィルタリングすると。
4角3番手以内で回ってくれれば…残れます。
前走負けすぎていたような馬には厳しいけれども、それ以外は人気以上に走ってくれてますね。
差し・追い込みだと。
このゾーンだとHB+後半印入り以外は無理。
HB印順に並び替えてみると。
ここで人気になっても、3・4歳でHB印上位以外はキツイです。
同じデータで、枠順別にも並び替え。
結構ハッキリ出ますね。
内枠と外枠の差は大きい。
ここでの人気薄なら4枠まで、でしょうか。
これと同じ形で見る事が出来るのが「当日一覧ビューワ」。
想定版も(特別レースは月曜の特別登録版から)アップされております。
同じく「予」(予想脚質)で並び替えたのがこれ。
ちょっと…これは、考えるのキツイなあ。
思っていたシナリオと全然違うじゃないですか。
せっかく作ったので、1つの使い方としてやってみましょ。
・重賞一覧ビューワを作成しました
・武蔵野ステークス 過去成績
重賞一覧ビューワは → コチラ
準備する
武蔵野Sは東京のダート重賞。それを考えるためには、ビューワ内のデータもそれに合わせた物だけを表示したい。
ので。
セル内で項目を指定してフィルタリング。
1:「東京」を選択
2:「ダ」を選択
これで東京のダートのみになります。
ユニコーンS、武蔵野S、フェブラリーS、根岸Sの4レース。
3歳限定のユニコーンSは外して考えるべき…なので消します。
ヘッダ部分の「馬齢」を選択して、馬齢条件順に並び替え。
1:1番左の数字「6」があるオレンジセルを選択して、オレンジラインを出す。
2:画面下部に出てくるボタン「選択以上削除」で、オレンジライン以上を消す。
これで3つのレースのみとなりました。
更に、もう少しテーブルをコンパクトにするために「表示項目」も削ります。
1:「表示項目」ボタンで、メニューを出す。
2:表示1、表示2、のボタンをそれぞれ選択。
このボタンは、選択する度に表示・非表示を切り替えるので、再び表示したい時にはもう1回選択してください。
完成形はこんな。
ついでに馬齢順に並び替えておきました。
ちなみに、小さい方のiPhoneだとこれくらいのサイズ感。
横にして、少し縮小表示だと。
んー、おじいちゃんとかだと、これで全部を把握するのは厳しいかもですね。
素直に家でPC使って大きなモニタほうが良いです。
慣れている方なら…まあまあイケる。
さて、馬齢順に並び替えてみると。
基本は、HB+後半印で上位の馬が勝つレース。
そんな印を持った馬が若くて人気なら、カナリの安定感。
1400・1600mと1ハロン違えども、府中のダート重賞はそんなレースです。
6歳以上でも、同じく「HB+後半」上位であれば結果も出せます。
初ダートだったモズアスコットの根岸Sだけは印無しでしたが…特殊パターンですね。
それを除くと、武蔵野Sだけは人気薄で「HB+前半」上位の馬が勝ててしまっております。
そこが、他のレースと違った部分。
武蔵野Sだけを取り出して、更に見ていきましょ。
1:セル内のレース名で「武蔵野S」を選択
2:「上位10レース詳細」ボタンで、テーブルに表示されているレースの全出走馬を読み込み
選択レース詳細(ハイブリッド競馬新聞の「通常版」のご契約が必要)を開きます。
ヘッダ部分の「予」(予想脚質)順に並び替え。
最も大きいボリュームは「先行」ゾーン。
人気薄が多くきているのもここだし、HB印が薄くても何とかなっているんもここですね。
それ以下の脚質だと、ダノンフェイスは…分からん。
でも、それ以外は「HB+後半」印は必須。
人気馬から選ぶなら、ここらから。
3歳以外は休み明けは全くダメ。
前走を見ても、単勝オッズ1倍台のモーニン以外は、OPで掲示板以内は確保しておきたいところ。
配当狙うなら…というか、このレースどおせ毎年荒れるので、「先行」脚質をガバッと買ってしまいたい。
実際に、過去のどう脚質成績だけにフィルタリングすると。
4角3番手以内で回ってくれれば…残れます。
前走負けすぎていたような馬には厳しいけれども、それ以外は人気以上に走ってくれてますね。
差し・追い込みだと。
このゾーンだとHB+後半印入り以外は無理。
HB印順に並び替えてみると。
ここで人気になっても、3・4歳でHB印上位以外はキツイです。
同じデータで、枠順別にも並び替え。
結構ハッキリ出ますね。
内枠と外枠の差は大きい。
ここでの人気薄なら4枠まで、でしょうか。
これと同じ形で見る事が出来るのが「当日一覧ビューワ」。
想定版も(特別レースは月曜の特別登録版から)アップされております。
同じく「予」(予想脚質)で並び替えたのがこれ。
ちょっと…これは、考えるのキツイなあ。
思っていたシナリオと全然違うじゃないですか。