中山11R ニューイヤーS
HBビューワ土曜分
— iimura (@jrdvsp) January 8, 2021
(通常新聞でのご契約専用)https://t.co/Sf0ht5wxTa
中山のメインはニューイヤーS
画面上部の「コース」ボタンで1600mの勝ち馬一覧が出ます。
ヘッダの「レース名」で並び替えて、ニューイヤーのレース名の箇所を選択で、該当レースのみの表示に。
「上位10HBリスト」ボタンで… pic.twitter.com/nGTXSc1Ots
概要は↑の通りです。
明日のレースでやってみよう。
HBリスト
重要。ほぼ1番手で、2番手以降からも拾う馬は限られております。
…あれ?こんなのC・ルメール騎手1択になってまうような。
確かに2ブロック目とのHB指数の差が「1.2」と極めて小さく、ほぼ違いが無い状況ではあります。
なので「当日一覧ビューワ」でもう1度チェックを。
後半印順に並び替え。
HB+後半印で人気上位は、やはり3・アルーシャのC・ルメール騎手しかおらず。
1週お休みしていたので、ここまでのレースでさっぱりダメな騎乗、なんて事が無い限りは嫌う必要は無いですね。
前走1着馬は2頭いて、どちらもHB印入りのカナロア産駒。
もう1つの要素は、イイ感じの前半上位馬。
再び「当日一覧ビューワ」で、前半順に並び替え。
前半印入りの中ではこの3頭。
4・セラピアは、社台Fで「追い切り指数」も高く「B」評価。
今回は一気に人気を落としましたが、印的には悪く無いです。
11・ビッククインバイオは、ノーザンF、種牡馬印「BA」と回収率で「A」評価。
昇級初戦の前走でも「詰脚」パターンでは0以上を出しての緑。
鞍上も、これくらいの人気で美味しいところ。
14・ミッキーブリランテは、ノーザンFで種牡馬印は「DA」と回収率で「A」も成績が「D」。
極々稀に走ってドカンと配当を上げるタイプ。
そんな人気でもあります。
外目の枠も、1月5日の競馬を見る限りは良いですね。
HB印上位と、そこらを合わせて…。
◎3・アルーシャ
〇6・ロフティーフレーズ
▲16・サトノウィザード
注11・ビッククインバイオ
△4・セラピア
△8・トーセンブレス
△5・メイショウオーパス
△13・ミラアイトーン
△14・ミッキーブリランテ
△15・グランドロア
結果的に、横山一家全入りですわ…。
13・ミラアイトーンは池江厩舎から転厩して、ジワジワ調子は上げてはきているのですが、馬的に内枠じゃないとダメな感。
枠で下げです。
15・グランドロアは前半◎で是非買いたい…ところも、残念ながら外枠、しかも大外枠。
これで和田翼騎手に何かしてくれと期待するのは酷です。
展開に思いっきり恵まれれば。 下の方の馬達は3連系の3列目ぐらいで。
と、時間が余ったので…。
・HBリスト 1/9
これを中山ダートでも。
中山1R
HB◎〇からの2択からスタート…って、これは2択にはならないですね。
HB〇の14・ホノノルーカは10番人気想定。
鞍上も1月5日に既に1年分好走してしまった小林凌大騎手で、勢い信じましょ。
2列目要員で。
もう1頭の2列目は3・テイエムミラクル。
鞍上の横山典弘騎手は
横山典弘騎手の昨年の秋から中山ダート成績。
— iimura (@jrdvsp) January 8, 2021
こっちが心配になるくらい…ここはちゃんと乗っているです。
新馬だけは相変わらずですが。
回収率では単複100越で、連対率も40%以上で来る時は2着以内。
何が凄いって、この成績で4角先頭が新馬で追わなかった1回のみ。 pic.twitter.com/WHiqisSTc8
です。
中山2R
2・ロイヤルダンスと11・トーセンチャールズの2択から。
11・トーセンチャールズの鞍上は三浦皇成騎手。
中山ダートだと1200mと1800mでは結構成績に差があります。
同じHB印入りの馬でも…。
1200m
ただただ優秀。
人気馬でも軸に出来る成績。
1800m
▲以下で、ちょっと人気無いときの相手でピッタリ。
という差ですね。
◎は2・ロイヤルダンスで伊藤工真騎手。
滅多に指数上位も人気馬に乗ることはありません。
同馬は超お手馬。これだけは他人に譲れない。
外から勝浦正樹騎手がつついて来るでしょうが、逆に潰せる相手だとは思う。鞍上込みで。
昨年も1月5日の初日、1Rにオイデヤスダイジンで勝っているし、正月競馬の人気馬でまず1勝…すれば気持ちも楽になるかなと。