明日は…どうしましょ。
たまには午後からのレースを普通に。ですかね。
せっかくなのでダートを。
ちょっと特殊な2100mです。
HB◎〇は
5・モルタルvs12サトノパシュート。
出オチです。
秒で決着がつく2頭。
・・・だって、5・モルタルの方にC・ルメール騎手が乗るのですもの。
ちなみにクロフネのこのコース、約1年の成績がこんな。
今回のモルタル、エルデュクラージュ2頭の勝ち馬はどちらもC・ルメール騎手でのもの。
昨年の傾向通り、5・モルタルからの馬単です。
相手はHBリストだと。
赤枠内の4頭を2着の欄に。
2ブロック目以降の「前半」印入りは3頭。
どうせなら、その3着の3連単も考えてみたいところ。
ので、1ブロック目から相手の本線を2頭に。
11・ナックジーニアス
昨年はJRAで25勝、その内の24勝がダートのエスケンデレヤ。
種牡馬印も「BA」とコンスタントに圏内に来つつも回収率が優秀のパターン。
宗像厩舎2頭出しで、鞍上的にはもう1頭の方ですが馬ならコッチ。
変わり騎手要素なら4・ロードセッション。
三浦皇成騎手の東京ダート2100mでHB印入り時の成績は。
印が下位になっても結果は出して来る。
更に、中位人気辺りでピッタリ感。
ここも条件に合います。
◎5・モルタル
注4・ロードセッション
注11・ナックジーニアス
△他1ブロック目
2ブロック目以降の前半印入り
馬券なら…
馬単
5→ 1・4・11・13
3連単
5→ 4・11→ 3・9
こんな予定で。
現在の厩舎リーディング。
年間を通して安定&スタートダッシュを決めている厩舎、諸々おりますが、ダートで勝率20%を超えているは2厩舎。
安田隆行、森秀行厩舎ですね。
特に森厩舎は「ジャスパー」に見られるように1月に賭けている感。
4・カクシン
騎手では松山弘平騎手。
先週も同騎手で固めましたが、今週はここだけ。
ワルツフォーデビーがこのコンビでも好走しておりました。
年明けに昨年の夏以来から1回使って、同厩舎らしく叩いてからが本番。
むしろ連闘してこなかった方にビックリです。
13・ダノンアレー
安田隆行厩舎はこちらの馬。
前走は上記のカクシンと同レースで「詰脚」は「黄色・緑」の安定パターン。
崩れ無いものの、勝ちきれずが続いております。
だいぶ…2・3着の数字が増えてきて、このキャラに固定化されそうな危険水域。
頭、という意味では今回の乗り替わりは良いと思います。
HB◎は11・シュガーサンダー
明日の中京は福永祐一騎手デー。
それはもう確定で何勝するか?だけなのですが、だったら1番勝たないだろうが、これまた同馬です。
騎手・厩舎成績の欄では、11回騎乗で複勝率60%オーバー。
これは立派です。
だけれども、勝率が0%って!
内訳はこんな。
原因も、同馬ですねコレ。
HBリストビューワで1ブロック目を見ると。
3番人気想定には武豊騎手。
こっちもこっちで、人間の方が壊れ気味。
大外枠からの競馬で、後ろで控えて…鞍上込みで勝つには至りませんね。
14・ホウオウソルジャー
デビューが遅れて、JRAでは未勝利で2戦して2着3着、勝ち切れ無いまま園田へ。
新子厩舎だったので、カナリ良い状態で戻ってきたはず。
前走は芝を使いましたが、地方帰りで初芝、しかも…スウェプトオーバーボードですよ。
おまけに新谷厩舎。
・・・当然無理です。
間隔を空けての今回は人気の割りには侮れません。
逃げる事も「前半」3位ならありそうですね。
「前半」1位がパンサーバローズでの角居厩舎なので、逃げる事は無さそうだし。
角居厩舎、ダートだと人気馬で「イケル」という時じゃないと逃げません。
ワンチャン期待の逃げとか無いんですよね。
ここは12Rなので、これまでの福永祐一騎手次第ですが…多分同騎手の2~3着固定になりそ。
◎13・ダノンアレー
〇11・シュガーサンダー
▲4・カクシン
注14・ホウオウソルジャー
△10・フィロス
△5・パンサーバローズ
と、ダートのオルフェーヴルでいってみましょ。
種牡馬印は「BA」のオルフェーヴルで、鞍上は鮫島克駿騎手。
2つ揃っております。
小倉ダートのオルフェーヴルは以前も取りあげたような気もしますが、改めてビューワで見ると。
素で複勝率は40%超えていますし、人気も印もあまり関係無く走ります。
むしろ中位人気以降の方が成績がいいくらい。
相手はこのレースで基準HB指数越の2頭。
どっちかの藤岡騎手で。
2人もいれば1つくらい来るでしょ。
朝イチ、しかも10時前の発走なので、これを楽しみに起きよう。
たまには午後からのレースを普通に。ですかね。
東京8R
・HBリスト 1/24せっかくなのでダートを。
ちょっと特殊な2100mです。
HB◎〇は
5・モルタルvs12サトノパシュート。
出オチです。
秒で決着がつく2頭。
・・・だって、5・モルタルの方にC・ルメール騎手が乗るのですもの。
ちなみにクロフネのこのコース、約1年の成績がこんな。
今回のモルタル、エルデュクラージュ2頭の勝ち馬はどちらもC・ルメール騎手でのもの。
昨年の傾向通り、5・モルタルからの馬単です。
相手はHBリストだと。
赤枠内の4頭を2着の欄に。
2ブロック目以降の「前半」印入りは3頭。
どうせなら、その3着の3連単も考えてみたいところ。
ので、1ブロック目から相手の本線を2頭に。
11・ナックジーニアス
昨年はJRAで25勝、その内の24勝がダートのエスケンデレヤ。
種牡馬印も「BA」とコンスタントに圏内に来つつも回収率が優秀のパターン。
宗像厩舎2頭出しで、鞍上的にはもう1頭の方ですが馬ならコッチ。
変わり騎手要素なら4・ロードセッション。
三浦皇成騎手の東京ダート2100mでHB印入り時の成績は。
印が下位になっても結果は出して来る。
更に、中位人気辺りでピッタリ感。
ここも条件に合います。
◎5・モルタル
注4・ロードセッション
注11・ナックジーニアス
△他1ブロック目
2ブロック目以降の前半印入り
馬券なら…
馬単
5→ 1・4・11・13
3連単
5→ 4・11→ 3・9
こんな予定で。
中京12R
現在の厩舎リーディング。
年間を通して安定&スタートダッシュを決めている厩舎、諸々おりますが、ダートで勝率20%を超えているは2厩舎。
安田隆行、森秀行厩舎ですね。
特に森厩舎は「ジャスパー」に見られるように1月に賭けている感。
4・カクシン
騎手では松山弘平騎手。
先週も同騎手で固めましたが、今週はここだけ。
ワルツフォーデビーがこのコンビでも好走しておりました。
年明けに昨年の夏以来から1回使って、同厩舎らしく叩いてからが本番。
むしろ連闘してこなかった方にビックリです。
13・ダノンアレー
安田隆行厩舎はこちらの馬。
前走は上記のカクシンと同レースで「詰脚」は「黄色・緑」の安定パターン。
崩れ無いものの、勝ちきれずが続いております。
だいぶ…2・3着の数字が増えてきて、このキャラに固定化されそうな危険水域。
頭、という意味では今回の乗り替わりは良いと思います。
HB◎は11・シュガーサンダー
明日の中京は福永祐一騎手デー。
それはもう確定で何勝するか?だけなのですが、だったら1番勝たないだろうが、これまた同馬です。
騎手・厩舎成績の欄では、11回騎乗で複勝率60%オーバー。
これは立派です。
だけれども、勝率が0%って!
内訳はこんな。
原因も、同馬ですねコレ。
HBリストビューワで1ブロック目を見ると。
3番人気想定には武豊騎手。
こっちもこっちで、人間の方が壊れ気味。
大外枠からの競馬で、後ろで控えて…鞍上込みで勝つには至りませんね。
14・ホウオウソルジャー
デビューが遅れて、JRAでは未勝利で2戦して2着3着、勝ち切れ無いまま園田へ。
新子厩舎だったので、カナリ良い状態で戻ってきたはず。
前走は芝を使いましたが、地方帰りで初芝、しかも…スウェプトオーバーボードですよ。
おまけに新谷厩舎。
・・・当然無理です。
間隔を空けての今回は人気の割りには侮れません。
逃げる事も「前半」3位ならありそうですね。
「前半」1位がパンサーバローズでの角居厩舎なので、逃げる事は無さそうだし。
角居厩舎、ダートだと人気馬で「イケル」という時じゃないと逃げません。
ワンチャン期待の逃げとか無いんですよね。
ここは12Rなので、これまでの福永祐一騎手次第ですが…多分同騎手の2~3着固定になりそ。
◎13・ダノンアレー
〇11・シュガーサンダー
▲4・カクシン
注14・ホウオウソルジャー
△10・フィロス
△5・パンサーバローズ
小倉
騎手なら、鮫島克駿騎手。と、ダートのオルフェーヴルでいってみましょ。
1R
14・ショウサンイチマツ種牡馬印は「BA」のオルフェーヴルで、鞍上は鮫島克駿騎手。
2つ揃っております。
小倉ダートのオルフェーヴルは以前も取りあげたような気もしますが、改めてビューワで見ると。
素で複勝率は40%超えていますし、人気も印もあまり関係無く走ります。
むしろ中位人気以降の方が成績がいいくらい。
相手はこのレースで基準HB指数越の2頭。
どっちかの藤岡騎手で。
2人もいれば1つくらい来るでしょ。
朝イチ、しかも10時前の発走なので、これを楽しみに起きよう。