ざっと全場をHBリスト片手に見て、やるレースとしてはこんな。


何を記事にしましょうか。
せっかくなら、今後も役に立ちそうなところの方が良いですよね。
ツールの使い方を含めて、まずは。

阪神10R 橿原ステークス

3勝クラス ダート1200m

まず…いかにも荒れそう。

当日一覧ビューワで見ると、昇級初戦が16頭中6頭。
殆どが逃げ・先行馬で、HB◎の3・ガンケン以外は2番手以内の通過順です。
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外目から前に行く馬がワラワラいて、直線半ばではグチャグチャになりそうです。
逆にスローになって・・・という事もあり得なくは無いですが、無いよなーと。
こんな時は過去に学んでみましょ。

ビューワの選択ページの下部にある「全会員用」のビューワ。
その中の「コース勝ち馬一覧」を。
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阪神競馬場のダート1200mを選択します。
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同コースの勝ち馬の一覧が表示されます。
セル内の「3C」(3勝クラス)を選択すると、そのクラスの成績のみにフィルタリング。
t4
重・不良馬場を除いて、ヘッダ部分の「日付」を2回選択。
新しい方から古い方へと日付順に並び替えられます。
上にある「上位10レース詳細」ボタンで、いつも過去の重賞成績データで使ってるアノ画面へ。
t5
以上で過去分を見るための準備は完了。
実際に見て行きます。


前走で1着馬を出してみる。
前走の着順で「1」のセルを選択するだけですね。
今走の結果と合わせて見ると。
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HB印◎以上で、前後半どちらか上位の印。
人気馬はそれなり。
前半◎は買い。
休み明けもプラス。

人気してたらあまり嫌う必要も無さそう。

昇級初戦の中では。
3・ガンケン
t7
HB◎で後半も◎と印はOK。
前走1着時の「詰脚」のパターンも「黄色・赤」と優秀です。
1つ上のクラスの勝ち方、という表現に当たるの「詰脚」のパターン。
今走は休み明けですが、それもむしろプラス。
不安なのは…その鞍上と思う方もいるはず。沢山いるはず。

だがしかし。
t8
今年の森祐太朗騎手はちょっと違う。
ダートの人気馬は大丈夫です。
チョイチョイHBリストでも1・2番手になる事があって、え・・・っと鞍上大丈夫なのこれ?
と、社内でも言われてたりしていましたが、答えは

「(今のところ)大丈夫!」
「(昨日までは)大丈夫!」
「(知らんけど)大丈夫!」

心強い答えばっかりやで。

8Rのダート1800mでもHB◎+後半◎に騎乗しています。
不安な方はその騎乗を見てから決めても良いかもですね。

7・サイクロトロン
t9
2走前に「詰脚」のパターンで「黄色・赤」で勝利。
次走の昇級初戦も、その勢いでクリア。
指数伸びていないのは不安ですね。
それ以上に、鞍上の北村友一騎手の方がもっと不安。
ようやく人気馬でポツポツと圏内に来るようにはなってきました。
が、昨年同様に年明けの冬場はダメなのかも知らん。
人気している、というだけで一応拾っておくくらい。

13・カバジェーロ
t10
前走が初ダートで1発クリア。
鞍上の松山弘平騎手の力も大きかったです。
ロードカナロアで、特別レースで、HB〇なら…と馬に期待はしたくなる。
配当的な魅力もありますね。
今回は鞍上が田辺裕信騎手になるので、スーパー脳筋騎乗なのは確実ですね。
ガンガン行って、これまたやっぱり、馬が強かったに期待するしかありません。
馬自体も勝つかぶっ飛びかの極端なタイプです。
下手に頭つ使うような騎乗も要らんでしょ。
また、橋口慎介厩舎がここ最近相当調子が良いので、その分の加点もアリ。


と、昇級初戦の馬達はこんなもの。
それ以外の馬達だけにフィルタリングして、HB印順に並び替え。
t1
HB印+人気上位、HB印上位。
こういう普通の馬と、それ以下の人気薄に別れます。
そこが欲しい。
もすこし詳しく。
t2
後半印入り。
内枠の前半上位。
昇級してから数戦目。
という馬達。


16・ツウカイウイング
t3
外枠で後半◎で横山典弘騎手からの乗り替わり。
ここ数戦はずっと横山典弘騎手の英才教育を受けてきた馬。
出遅れ(通過順のボックスが白黒反転の表記)離れたた後方から最速の脚を使って…無理でした。
そんな事をずっと続けて来た馬です。それもこれも全て明日のために。
肝心な時に乗ってくれないとは…。
今回は、えーっと、今年2走目の騎乗となる竹之下智昭騎手。
・・・です。

前後半印入りでは、内枠のこの2頭。
t4
1・ハッピーゴラッキーはツウカイウイングと同じ千田厩舎の2頭出し。
後半3位で、福永祐一騎手がこちらなので、期待的にもこっちなのでしょうね。

4・ニシノコトダマは前後半共に上位で、昇級2戦目。


◎3・ガンケン
▲13・カバジェーロ
注16・ツウカイウイング
注1・ハッピーゴラッキー
△4・ニシノコトダマ
△7・サイクロトロン


小倉9R

ダート 1700m

HBリスト
t1
1ブロック目には藤岡兄弟が2人ともIN。
小倉のダート、サッパリなんですよね…。
騎手だけで軽視しても…まあまあ正解は引けます。

とやると、残った馬は外目の枠に寄っており、枠連でも買いやすそう。
同時に。
12・ブライティアランド、13・フレーヴォは指数上位で人気も無さそう。
8・14の人気になりそうな2頭が来ても、馬券は買えそうですよね。

というところからスタート。

当日一覧ビューワで、ヘッダ部分の「予」(予想脚質)を選択で並び替え。
t2
そもそも前で競馬する馬が少なそう。
中団以降でウロウロしてお終い。という馬が多いです。
「後差」で黄色以上も5頭のみ。
にも関わらず「詰脚」で高い数値の馬も、前走門別のフレーヴォを除いておりません。
これくらい低調なメンバーなら、すんなり思った通りに決まってくれるはず。

新聞で確認しておくと。
t3
12・ブライティアランドはHB◎で秋山稔騎手。
騎手・厩舎成績も、武井厩舎では3回の騎乗で複勝率66%あります。
サンプルは少ないけど、人気薄を持ってきてのもの。
外追走して、捲る競馬であれば前見ながら周りに合わせて…と自分でペースを作る訳でも無くやりやすいかなと。

14・メイショウアサヒは、この中で唯一前で競馬して指数を出せる馬。
鞍上の鮫島克駿騎手も好調ですね。

13・フレーヴォは、2走で門別から即リターン。
カツゲキドラゴン相手に1.6秒差の圧勝なら、ここでもやれるレベルです。
今は門別は冬のため開催が無いのですが、フレーヴォに負けた馬達は高知でも園田でも結構良い成績で走っております。
それに馬柱からは消えてますがJRAの未勝利成績もなかなかでした。
t5

7と8枠の枠連でゾロ目は馬連のオッズを見て。
後は…そうですね、3連複フォーメーションとか単勝などを。

〇14・メイショウアサヒ
▲13・フレーヴォ
注12・ブライティアランド
注8・ソプラドール
△4・フォギーディ
△2・バーニングソウル