機能を追加しました。
目的は…。
良いセーブデータを作るため。
そのために付け足したのが「チェックを入れる」機能。
ページを再読み込みをしたら消えてしまうので、永続的なものではありません。
最後にセーブしておく必要があります。
ちょっとだけ便利になるかな…ぐらいの機能。
ビューワでフィルタリングをしていくと、最終的には1つのベクトルでしか馬が残りません。
他のパターンを合わせて1つのグループとしておきたい時に、パターン毎にチェックを入れておくとチェックを入れた馬だけの選択が出来るようになります。
このボタンですね。
では実際にやってみましょ。
チェック方法は「オレンジライン」を使ったフィルタリングと同じす。
ここを選択すると「オレンジライン」が表示されます。
同時に画面下部にもボタンが出る。
ここの緑の切り替えボタンを選択する度に、
「以上削除」「以下削除」と普段のフィルタリング用のボタン。
「以上Chk」「以下Chk」とチェック用のボタン。
表示されるボタンが入れ替わります。
ここで「以上Chk」でオレンジラインを含む上の行を選択すると。
選択した行の「オレンジセル」の背景色が濃くなります。
これがチェック状態。
ページのリロードをしない限り、このチェック状態は変わりません。
逆に言うと…
チェック解除の方法は無いです。
チェック状態を残しておきたい場合には
で、チェック馬のみを表示してセーブしておいて下さい。
また、チェック馬から馬を削除したい時には、ロードした後に不要な馬をフィルタリングで除いて、再度セーブという手順。
別の「オレンジセル」を選択すると、範囲選択となります。
画面下部のボタンも「範囲削除」に加えて「範囲Chk」が追加されてます。
選択範囲の馬がチェック状態になる。
ボタンも同様に。
というような時。
・ダートから軸馬に良さげなところ
「当日一覧ビューワ」のショートカットボタンで以下のように設定して。
そこから外枠の馬だけにフィルタリングします。
6枠以降の馬をとりましょ。
6枠の馬が始まる1つ上の行の「オレンジセル」を選択。
下部のボタンで「以上削除」を選択。
この馬達をチェック状態にしていきます。
1番上の行の「オレンジセル」を選択して
下部のボタンが出現。
切り替えボタンで、チェック用のボタンを表示させる。
「以上Chk」でチェックをオンに。
チェックされた馬の「オレンジセル」の背景色が変化していればOK。
芝は、3連複フォーメーションの2列目用の馬でも拾ってみましょ。
「当日一覧ビューワ」のショートカットボタンは。
HB指数的にソコソコの中位人気、という感ですね。
先ほどのダートは外枠だったので、このパターンの芝では内枠の馬に絞ります。
ここはまた「オレンジライン」を使用。
ヘッダ部分の「枠」を選択で、枠番順に並び替え。
5枠の馬がスタートする行の「オレンジセル」を選択して「オレンジライン」を出す。
下部のボタンでは「以下削除」で、オレンジラインを含む行以下を削除。
4枠位内の馬にフィルタリングされました。
1番上の行の「オレンジセル」を選択。
下部のボタンが出現するので、切り替えボタン。
次に「以下Chk」で選択状態にします。
「オレンジセル」の背景色が変わっていますね。
ダートと芝、2パターンでチェックを入れました。
この2つをセーブしておきたい。
そのためには一旦、テーブルの表示をクリアして全馬の表示に戻します。
テーブルヘッダの1番左の丸い矢印を選択。
全馬の表示に戻した後に
これでチェック状態の馬の一覧になります。
「セーブ」ボタンを選択して
好きなスロットを選択して下さい。
ここでは「SLOT2」にセーブしてみました。
では「HBリストビューワ」を開いて、
画面の上にあるロードボタンから「slot2」を選択。
これは「当日一覧ビューワ」で何かしらセーブをしていたら表示されます。
セーブデータが無ければ、何も出ません。
セーブされた該当馬の背景色がオレンジになっています。
既に着順が入っているので見づらいけれども…。
今回のチェック機能で、当日一覧ビューワもHBリストビューワも使い勝手はちょっと良くなったかなと。
今週末にでも使ってみて下さい。
目的は…。
良いセーブデータを作るため。
そのために付け足したのが「チェックを入れる」機能。
ページを再読み込みをしたら消えてしまうので、永続的なものではありません。
最後にセーブしておく必要があります。
ちょっとだけ便利になるかな…ぐらいの機能。
ビューワでフィルタリングをしていくと、最終的には1つのベクトルでしか馬が残りません。
他のパターンを合わせて1つのグループとしておきたい時に、パターン毎にチェックを入れておくとチェックを入れた馬だけの選択が出来るようになります。
このボタンですね。
では実際にやってみましょ。
チェック方法は「オレンジライン」を使ったフィルタリングと同じす。
「以上・以下」
テーブルの1番左の連番が入っているセル、これが「オレンジセル」と言われるもの。ここを選択すると「オレンジライン」が表示されます。
同時に画面下部にもボタンが出る。
ここの緑の切り替えボタンを選択する度に、
「以上削除」「以下削除」と普段のフィルタリング用のボタン。
「以上Chk」「以下Chk」とチェック用のボタン。
表示されるボタンが入れ替わります。
ここで「以上Chk」でオレンジラインを含む上の行を選択すると。
選択した行の「オレンジセル」の背景色が濃くなります。
これがチェック状態。
ページのリロードをしない限り、このチェック状態は変わりません。
逆に言うと…
チェック解除の方法は無いです。
チェック状態を残しておきたい場合には
で、チェック馬のみを表示してセーブしておいて下さい。
また、チェック馬から馬を削除したい時には、ロードした後に不要な馬をフィルタリングで除いて、再度セーブという手順。
範囲
「オレンジセル」を選択して「オレンジライン」を出した後に。別の「オレンジセル」を選択すると、範囲選択となります。
画面下部のボタンも「範囲削除」に加えて「範囲Chk」が追加されてます。
選択範囲の馬がチェック状態になる。
1行
同じ「オレンジセル」を2回選択で1行のみが対象になります。ボタンも同様に。
もう少しちゃんと使えるやつを
「HBリストビューワ」でチェックした馬を表示して便利に使いたい。というような時。
・ダートから軸馬に良さげなところ
「当日一覧ビューワ」のショートカットボタンで以下のように設定して。
そこから外枠の馬だけにフィルタリングします。
6枠以降の馬をとりましょ。
6枠の馬が始まる1つ上の行の「オレンジセル」を選択。
下部のボタンで「以上削除」を選択。
この馬達をチェック状態にしていきます。
1番上の行の「オレンジセル」を選択して
下部のボタンが出現。
切り替えボタンで、チェック用のボタンを表示させる。
「以上Chk」でチェックをオンに。
チェックされた馬の「オレンジセル」の背景色が変化していればOK。
芝は、3連複フォーメーションの2列目用の馬でも拾ってみましょ。
「当日一覧ビューワ」のショートカットボタンは。
HB指数的にソコソコの中位人気、という感ですね。
先ほどのダートは外枠だったので、このパターンの芝では内枠の馬に絞ります。
ここはまた「オレンジライン」を使用。
ヘッダ部分の「枠」を選択で、枠番順に並び替え。
5枠の馬がスタートする行の「オレンジセル」を選択して「オレンジライン」を出す。
下部のボタンでは「以下削除」で、オレンジラインを含む行以下を削除。
4枠位内の馬にフィルタリングされました。
1番上の行の「オレンジセル」を選択。
下部のボタンが出現するので、切り替えボタン。
次に「以下Chk」で選択状態にします。
「オレンジセル」の背景色が変わっていますね。
ダートと芝、2パターンでチェックを入れました。
この2つをセーブしておきたい。
そのためには一旦、テーブルの表示をクリアして全馬の表示に戻します。
テーブルヘッダの1番左の丸い矢印を選択。
全馬の表示に戻した後に
これでチェック状態の馬の一覧になります。
「セーブ」ボタンを選択して
好きなスロットを選択して下さい。
ここでは「SLOT2」にセーブしてみました。
では「HBリストビューワ」を開いて、
画面の上にあるロードボタンから「slot2」を選択。
これは「当日一覧ビューワ」で何かしらセーブをしていたら表示されます。
セーブデータが無ければ、何も出ません。
セーブされた該当馬の背景色がオレンジになっています。
既に着順が入っているので見づらいけれども…。
今回のチェック機能で、当日一覧ビューワもHBリストビューワも使い勝手はちょっと良くなったかなと。
今週末にでも使ってみて下さい。