大阪は昼過ぎから雷&大雨。
でも阪神は馬の影が見えるくらいには晴れてたんですね。
雷の音を聞くと、小学校の時だったか・・・国語で俳句の授業がありまして、その時に

寒雷や びりりびりりと 真夜の玻璃

というのがありました。
何故かずっと頭に残っていて、今でも雷の度に思い出す。
とある瞬間を言葉にして、それが民族に合ったリズムで刻まれると長く残る。
というのは分かる。
でも、外国の詩、しかもオリジナルでは無く日本語訳の詩を諳んじている方は・・・分からん。
ヨーロッパ系の詩なんて、全然頭に残ってないです。
多分、昔にシェイクスピアとかは全部読んだと思うのだけれども、話を何となく覚えているくらいです。
それよりかは、四面楚歌の一部。
駿馬めあり名は騅、の前後くらいがギリ記憶にある。
人間は自分の意志で行動した結果なので、どうなろうとその人次第なのだけれども・・・馬はアカン。
無事でいてくれると良いな、って思いながら読んでました。
司馬遷さんは、あまり関心無かったようで、馬にたいしてはずいぶんドライな記述という思い出。
なので。
よくコメントで「馬は頑張ってくれました」的なのを聞くと、お前も頑張れよ!って突っ込んでしまいますね。

阪神11R 天皇賞(春)

今年は阪神開催なので、これまでの京都とは違った傾向になるかもですね。
特殊なレースなので、そっち系を見る前に・・・。

昨年からの4歳以上の芝中距離以上の結果がこれ。
ハンデ戦は除いてあります。
t1
昨年までとは様相一変という感。
2020年は人気のノーザンF馬1択という状況でした。
毎レース、これは大丈夫だろ、という馬が実際に大丈夫だった結果。
勝ち馬は1・2番人気ばかりでした。
それらの馬は今はもう引退済み。
となると・・・荒れ気味ですね。
そして昨年同様に牝馬は強い。
もう1つが。

4角通過順での並び替え。
t2
前で競馬する馬が圧倒的に有利。
今年は逃げ・先行馬ばかりです。
馬場の影響もあるのでしょうが、G1で逃げ切り勝ちなんて、キタサンブラック以来です。
それを牝馬がやっての圧勝とは。

という現状を頭に入れつつ、過去の天皇賞(春)は。
天皇賞(春) 過去成績
・・・で、見た通り。

t3
外枠、7枠以降はキツイ。凄くキツイ。
人気のC・ルメール騎手はこなしていましたが基本無理。
内枠は逆に相当有利ですね。
人気薄はほぼ4枠位内から。

HB印は優秀。超優秀。
◎○はしっかり来るし、注以上は消せませんね。
無印や薄目ならば「前半」印入り。
特に内枠で前半▲以上。

ヒモは荒れるにしても、勝ち馬は1・2番人気。

牝馬キツイ・・・のかな?
t4
チャンス有りそうな馬での出走はデニムアンドルビーぐらいしかいませんでした。
HB印はギリギリの▽で9番人気。
枠にも恵まれた馬は居ませんでしたね。
ほぼほぼ外枠ばかり。
枠、騎手、印、これがあれば今の流れならイケるんじゃないかなと。

HBリストで見ると。
過去のHBリスト
t3
今年はこんな。
t5
レース情報が入っている青枠を選択すると、諸々のデータも表示されます。
馬番順でみると。
t6
1ブロック目位内で人気上位は内枠に3頭、ワールドプレミア、アリストテレス、カレンブーケドール。
外目の枠にHB◎の12・ディープボンド。
7枠以降には、ウインマリリン、オーソリティでここは枠的には結構厳しい。
HB印以外だと、前後半印上位は5・ディアスティマ、9・ジャコマル。

圏内の候補は上記の馬達になりますね。

前走を見たいので「当日一覧ビューワ」でも確認。
t7
そうなんですよね・・・。
印入っている馬って、殆どが前走が日経賞だった馬。
京都時代にはことごとく凡走していた組です。
中山→京都、ではなく、中山→阪神になってそのデバフも無効になっている可能性も結構アリ。
こんな印になったのも、阪神大賞典でディープボンドが後ろを離して勝って、負けた馬達の指数が全然ダメだった・・・のが原因。

とは言え、ですよ。
どのみち今年もHB印◎○から開始です。

12・ディープボンド
t8
実際・・・阪神大賞典の1発のみです。指数的には。
それまでは70を超える事もなく、一連のクラシックもコントレイルのラビット的な存在でした。
逆にアリストテレスは、前走だけですねポカしたのは。
一応プリンシパルSでも同じような凡走してましたが、次走でアッサリ巻き返すので・・・フッとレースを止めてしまうタイプなのかも。
能力的な問題では無いと思う。

9・カレンブーケドール
t9
ここまで2着ばかりだと、もしや勝つのは違う条件なのでは?
それが天皇賞(春)だったりしても、割とアリかなと。
牡馬路線に行っても、結局相手は毎回強い牝馬で、その中でも離され負けたのが有馬記念。
池添謙一騎手が勝ちに行っての結果なので、それほどマイナス要因では無いです。
ディープインパクトの牝馬。
というだけで、今の流れでは加点は多めでもありますね。
枠もOK、騎手も戸崎圭太騎手です。ドンピシャです。

順番の問題だけですが、敢えてカレンブーケドールを上で。
ディープボンドもアリストテレスも、最後までちゃんと走ってくれるのか?の部分がネック。
なら少なくともレースは止めない方を。というのも込みで。

◎3・カレンブーケドール
〇12・ディープボンド
▲2・アリストテレス
注9・ジャコマル
△1・ワールドプレミア
△14・ウインマリリン
△5・ディアスティマ
△17・オーソリティ

HB印と前半印の馬達ですね。
3着周辺っぽい馬は広げました。
カレンブーケドール中心の3連単なら、多分オッズ的に間に合うはずなので。
あとは当日、2枠からの枠連のオッズ次第でしょうか。
どうせ相手も1・6枠の2つなので、以外とつくようなら。