カテゴリ: HBリスト

何だか凄く久しぶりな感ですが、ああ、気が付けば桜はとっくに散ってるやな。
暫く競馬はマトモにしていませんでしたが・・・HBリストビューワを更新しておきました。

HBリストビューワの見方

その間、レースも新聞もほぼ見ておらず。
だけれども。
馬券だけはチョイチョイ買ってました。
予想しなくても買えるものですね。
腹立たしい事に、そっちの方が回収率は良かったりもします。
リアルマネーもそうですが、それ以上に、予想コストの低さよ!の方が大きいかなと。
考えるべきポイントはほぼ無く、それでいてソコソコ納得出来る方法。
そんなのを考えて調整しつつ・・・のHBリストビューワの更新。

こんなです。
t1
非常に古典的な方法ではありますが、この背景色オレンジになっているのが単勝人気で4~6番人気の中位人気ゾーン。
実際、ちゃんと見るのここだけ。
少し競馬をやっていれば分かると思いますが1~3番人気の3頭で決まるのは・・・そうそう無いですよね。
1~2頭はそれ以下の人気馬が紛れてきます。
という事前提の3連複フォーメーションを買う。

そして、これも少し競馬をやっていれば分かると思いますが、1~3番人気の次は4~6番人気のゾーンからの馬が来ます。
当たり前だけれども。
と言う事なので、そこの3頭中2頭拾って当りそうならGOだし、どれもイマイチだな・・・ならスルーすればよろし。
レース選ぶのもその基準ならすぐに決められますよね。

更に、そこにHBリストを絡めればもっと楽になる。
HB指数、信じちゃいましょ。
1ブロック目の6頭での決着がデフォ、次順で2ブロック目の前半から1頭来たり来なかったり。
これが1番多く出現するパターン。
また、HB◎○が揃って飛ぶ事もたまには有りますが、大体はその2頭からの1頭選んでいれば圏内は来てくれます。
最初から、何か飛びそう・・・で実際に飛ぶのは勿論あるのだけれども。
そんな時も上記と同様にスルーすればよろし。

6番人気以降からは、枠なり推定前半3ハロンなりで気になる所をお好きに。

以上が大枠のルール。
身も蓋もないけど、トータルを俯瞰すると競馬ってそんなんじゃないのかな・・・。
別にこの方法にオールインって訳では無いです。
買い目を作る上での最小構成って何かな?って考えた時に、これが1番しっくりくるんですよね。
これくらいシンプルな所からスタートして、そこから各々付け足して行けば良いかなと。
競馬に限らず、システム開発時も似たような物ですし、僕個人の希望としてはこれが生き方にまでスケールしてくれれば有り難い。
人間、生きてると色々と面倒な事ばかりでウンザリしちゃうです。
そういう時に、これくらい手頃な基準でずっとやって行ければスッキリしますよね。

ではやってみましょ。

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事前公開は終了致しましたが…結果だけは更新していきます。
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これまで通り、HBリストはちゃんと公開しております。
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t3
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毎回手間ですが・・・。

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HBリスト成績版(日曜日)

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PDF版だけでなく、ビューワの形式でもご利用頂けます。
ビューワの見方
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ここまで来ると、もう諦めですよね。
日曜日イコール雨。
3週連続ですか。

馬場がどうなるのか?は当日のレースを見ないと分からん。
ので、それ以外のところから「こうなるであろう」を拾って使う。

例えば人間系であれば。

中山

t2
土曜日の12Rはギリギリ勝たれてしまいましたが、あれは仕方無い。
メインでキツイ不利を喰らった分、それくらいは・・・勝っても仕方無い。
だけれども。
通常であれば、丹内祐次騎手のHB◎ならば、柴田大知騎手同様に勝たない方面。
他の騎手と比べても勝率は低いです。
2~3着で主に3着固定。

阪神

t1
朝イチから団野騎手がHB◎に連続騎乗。
こちらは・・・1着で買える。
し、着順落としても2着はキープします。
丹内祐次騎手と比べて、同じ条件でも勝率・連対率が違うから。
これは単純に数字の問題ですね。
いや、騎乗を見ていてもアレですが。


等と言うことは、当時の馬場にはあまり影響されずに使えるアイテム。
もう1つが、毎年結果が同じような事になっているレース。
3歳限定戦や重賞ですね。
中でも高松宮記念はTwitterにアップしたように、ずっとあんな事になっております。
その高松宮記念と同じ日に行われてる大寒桜賞も同系統。

中京9R 大寒桜賞

コース勝ち馬一覧  中京芝2200m
レース名で並び替えて「大寒桜賞」を選択してフィルタリング。
t3
このレースを経て後に活躍馬を多数出すレースですね。
毎日杯には出走出来ず・・・現時点で1つランク下の馬達のための下位互換レースです。
勝ち馬はきっと青葉賞に出て来るので、その時にまた思い出してくださいな。

「上位10HBリスト」ボタンで、過去のHBリストをみると。
t4
小頭数の割りにはバラバラな印象。
指数で決まるレースじゃ無い、のは分かるかと。

次に「上位10レース詳細」ボタンで、開催ビューワ的なやつでみると。
1~3着馬のみにフィルタリングをして枠順で並び替え。
t5
やはり毎日杯同様にディープインパクトばっかり。
今年は1頭の出走ですね。
次順でルーラーシップ。馬場的にもそうだよな、の感はあります。

人気+ノーザンF馬での好走は内目の枠に集中。
6枠以降はずらっと中位人気以降の馬達。
最初にもありましたが、毎年10頭程度の小頭数です。
それでここまで外枠が恵まれるのは、レースの特性が強いんじゃないかと。
高松宮記念と同様に、いつも馬場も悪いですものね。

・前半順に並び替え
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前半無印、薄目で来るのは人気上位の3番人気以内から。
指数のレースじゃ無い・・・であれば、使うべきは人気ですよね。そっち方が信頼出来るレースなのだから。
自前のデータに拘るつもりも無い。

前半「注」以上は無条件で買い。
外枠の印入りも。

・後半順に並び替え
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コチラは逆に人気が中心になります。
3番人気以内の後半印入り。
軸馬はここからの方が探しやすそうですね。

今年はこのように。
HBリストビューワで「全部」ボタンを使用。
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軸なら「後半」から。
14・マカオンドールと11・バジオウの2択。
松山弘平騎手は怖いものの、選ぶなら11・バジオウを。
ルーラーシップで前半印も持っています。
浜中俊騎手は、この後はレシステンシアに騎乗。
正直、ここはそこまで乗り気は無いだろうし、ここ勝ったら・・・本番はだダメそうですが。
で、ここから前半系へ。

◎11・バジオウ
〇5・グラディトゥー
▲7・ウインドリッパー
注14・マカオンドール
△8・テイエムタツマキ
△3・タイセイドリーマー
△9・マテンロウエール

阪神の11R、六甲Sも同じようなやり方でイケそうですね。
ビューワを使って見てみて下さい。


明日、レースが確定次第、結果を随時更新していきます。

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明日の重賞は。

日経賞 過去成績
毎日杯 過去成績

で、重賞以外でも例えば中山10Rの伏竜S。
過去の同レースのHBリストは。
t1

左に好走馬が固まっており、ハイブリッド指数上位に寄ったレースなのが分かりますね。
でも、この2年は1ブロック目の後半、2ブロック目の前半からの馬も。
それらの3頭は「前半・後半」印で2位以内を持っている馬達。

もう少し詳しく見るなら。

HBビューワのレース選択後の上部にある「コース」ボタン。
t2
もしくは「コース勝ち馬一覧」で調べたいコースを選択。
コース勝ち馬一覧

1:ヘッダ部分の「レース名」を選択して、レース名順に並び替え
2:セル内のレース名の箇所を選択して、そのレースのみにフィルタリング
t3
「上位10位HBリスト」ボタンで、テーブルに表示されている上位10までのレースをHBリストで表示。
「上位10レース詳細」ボタンで、過去レース詳細ビューワで表示。
伏竜Sだとこんな。
t4
人気順に並び替えてあります。
・・・配当的に堅目のレース。
連対馬はほぼ3番人気以内に固まってますね。
OP連対から1勝クラスで圧勝、次順で芝からのダート戻り。

それ以降、中位人気では「HB・前半・後半」に〇以上の印がある馬なら。
OPでちょっと負けた馬と、1勝クラスで人気でも僅かな差で勝ってきた馬。

毎年そんな馬達でずっとレースをしております。
個々の馬達は当然違うけれども、顔ぶれや出走経緯は変わらずですね。
そして今年は。
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2・メイショウムラクモ、10・ディアップリオンが印上位でちょっと人気のなさげな馬。
どちらも・・・この世代ではお馴染みのラペルーズ組ですね。
そして、人気馬の中では最も印が揃っているのが牝馬の5・レディバグ。
同馬も前走でのヒヤシンスSではラペルーズと走っており3着でした。
順調なら関東オークスは同馬になりそうな感。
ハイブリッド指数上位がどれも人気にはならなさそうで、人気馬が前走福永祐一騎手で今回乗らずの2頭。
松山弘平騎手と騎手含めて人気になりそうだけれども・・・。


同様に、阪神の天神橋特別。
2018年以降は今回と同じハンデ戦でのもの。
t1
人気決着が続いているいし、指数上位同士。
1つ前の君子蘭賞も。
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◎○の2頭のワイド1点。
これ2レースどちらかは当たりそうですよね。


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週末になると雨。
って事は、雨もなかなか競馬が好きなんですね。
先週と同じような傾向になると考えて、そこからお知恵を拝借。
芝で考えてみると。

中山

先週の日曜日は「重」での開催でした。
t1
内枠有利で、4角1・2番手で回ってきた馬はどちらかは連対。
上がり1位の脚での圏内だった馬は、1・2番人気と人気していた馬のみ。

HBリストだと。
t2
1ブロック目以内での決着が5レース中3つ。
2ブロック目以降からは、内枠で前後半印入り。というか、北村宏司騎手のみ。
それなりに人気していた馬達もいましたが、ほぼアウトでした。

しかも…明日のHB◎がね、これなんですよ。
t3
ほぼ川田将雅騎手。
騎手的にも、土曜日のように連対率100%を普通にやってしまう騎手です。
3連複フォーメーションであればもう、川田将雅騎手固定、で良いですわ。
2列目も内目の枠で、人気・前後半印で2頭を選択。
後は…どこまで3列目を伸ばすか?だけですね。


阪神

先週の土曜日が。
t4
こちらは中山とは逆に外枠。
川田将雅騎手が芝で3勝した日でしたね。それも全てディープインパクトでのもの。

HBリストだと。
t5
1ブロック目以内、HB印で△の上位5頭以内には連対馬は収まっておりました。
馬場込みで後半印上位なら圏内アリと言ったところ。

しかも…明日のHB◎がね、これなんですよ。
t6
こっちはC・ルメール騎手が全。
土曜日であれだけ飛ばしまくった後なので、逆の明日は大丈夫な感。
同じく3連複フォーメーションなら軸はもう同騎手で固定。
外目の枠で後半印入りが2列目。
3列目も1ブロック目以内でしょうね。


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土曜日は中山・中京で重賞。
ポツンと残った阪神は…普通であれば「いぇい空き巣!オレにもチャンスが!」とチョイ下ぐらいの騎手が歓喜するのですが、居残り組が強力過ぎた。

今開催のHB◎の騎手別成績だと。
t3
赤線の武豊、松山弘平、北村友一騎手の3人で7R以降は全部HB◎を占めております。
岩田康誠騎手が、7回HB◎にのって2着すら無いのが、逆に強烈だったりしますね。
そんな土曜日。
午前中のHBリストは…。
t4
1RはHB◎が、その岩田康誠騎手。
成績を見る限り、全く飛ぶ気配が無いのだけれども…次順のHB〇を選択しておきましょ。
3・4Rは松山弘平、武豊騎手なので問題無し。
というか、武豊騎手であれば連対は外さないでしょうね。

軸馬は上記のように、自動で決まる。
・・・相手、ですよ。
ハイブリッド指数順で3・4、5・6のペアで2頭ずつ区切ってみました。
この赤枠内の2択を2つ、これが3連複フォーメーションの2列目に入れる馬。
2ブロック目の前半の緑の枠内からは、前後半印が入っている馬を3列目に。

阪神1R

最初の2択は外枠の2頭。
t5
どっちもどっち…ではありますね。
今回のような2択前提でなければ、2頭ともスルーがデフォ。
馬的に差が無い時には、単純にピンクの帽子が上。

次の2択は、11・ココロノエンジェルと8・ジェネレイトヒート。
これは…片方が荻野琢真騎手なので、阪神ダートの人気薄で買う理由が無いですね。
馬見る以前に、騎手で北村友一騎手となってしまいます。
こんなのあと10年、20年したって、今さらその差は変わりません。
荻野琢真騎手は年間5勝前後でパラメーターもカンスト状態、ずっとそれなので引退までそうでしょう。

軸:12・ベギーアデ
2列目:8・ジェネレイトヒート、15・マリブスターソング
3列目:8番手まで全ですね

t6

阪神3R

HB◎は松山弘平騎手の3・インテンスフレイム。
また同様にみて見ると。
1・ジョージバローズvs6・ワンダーイチョウ
t1
人気2頭が、どちらも鞍上は良いし指数的にも他より優秀。
ソコソコ普通に決まりそうな雰囲気。
1Rに比べたら、それは感じますよね。
ので、こんな時には…2列目は中位人気固定でも良いです。
ここなら6番人気想定で、初ダートとなる1・ジョージバローズ。
その変わりに。

7・アルメイダミノルvs13・クールヴィンソン
t2
こちらではダートの指数を評価+前半3位の7・アルメイダミノルを。

軸:3・インテンスフレイム
2列目:1・ジョージバローズ、7・アルメイダミノル
3列目:1ブロック目と、2ブロック目で前後半印が入っている2と9を

t3
このレースのように、ちょとHB◎○が大丈夫そうな時なら、2択で外した方の馬で3連単を押さえる。
…とか、どうだろ。やってみた。

この後も手順は一緒ですね。
ベースはこんな感じです。
後は当日の結果をみながら、ちょっとアレンジすれば良いかなと。


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明日は馬場が回復していく日。
悪くなっていくよりも、悪い中で競馬した後に回復…というパターンの方が難しいですね。
予想する上ではそんな事も大事なのではありますが、それでも、結局のところHBリストの印に結果が寄っていくのも、これまでの競馬の通り。
明日、HBリストと組み合わせるのであれば、騎手要素の方が良いかもです。
中京に騎手が集まって、ちょっとしたG1並みの揃い方。

中山

横山武史、石橋脩騎手。
特に後半のレースではノーザンF馬陣営が2人とも押さえています。
好走を望むよりも、他に取られないように配置的な使い方。

明日のHB◎○を見ても。
t3
2人で半数を占めている状況。
戸崎圭太、三浦皇成騎手がどこまで2人を潰せるか?という日になりそう。

次の中京よりも便利な点は、2人とも勝ちがある点。
頭で狙えます。
1Rから早速…

中山1R

HBリストビューワ
t7
横カラー版の新聞だと
t8
どちらも今回が初ダート。
タイセイジェニーはちょっと判断早すぎるような…。
パゴってイメージ的にダートこなしそうな感はありますが、この1年でトップウイナーしか勝っておりません。
上がダート馬達で、同馬も芝で勝ちきれずに初ダートで初勝利だった馬。
タイセイジェニーはクリスマスの全妹なので、芝の短い所を試してからと思っていたのですが、即ダート。
14・ヴァシリエフスキーは、とりあえず目先の1勝拾いに来たという感。

勝てる騎手達なら、勝った時に…の馬券で。
t9

阪神

ローカル扱いで良いでしょ。
であれば、小倉の上位2人を引き続き。

吉田隼人、鮫島克駿騎手。
WIN5では、G1裏開催のローカルでホントに良く勝つのが吉田隼人騎手。
武豊騎手がおりますが、馬はイマイチ揃っておらず。
岩田望来騎手も明日は阪神に戻るものの、2列目ぐらいの扱いの馬ばかり。
それよりも、ちゃんと馬を集めているのが池添謙一騎手。
芝のレースで中位人気辺りだと2~3着にチョイチョイ来ます。
でも…勝たない、全く勝て無い。
最後に阪神で勝ったのは昨年、阪神だけの集計で45走前ですね。
日曜日は3・5・6Rの内2つは勝つチャンスがあるのですが…。

2人はぞれぞれ1勝ずつの想定。
それ以外の箇所であれば、3連複フォーメーションの2列目で良いかなと。
例えば5Rなら。

阪神5R

HBリストビューワ
t4
横カラー版の新聞だと
t5
HBリストと騎手だけで見て、馬個体はスルーです。
なので、こういうのは自動でこうなる。
t6

中京

ここは騎手が揃っていので、馬を見て考える普通の競馬ですね。
敢えてここで取りあげる事も無いかな。


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この2回中山。
C・ルメール騎手、地味にイマイチ。
特に芝では…
t1
単勝オッズ1倍台でも飛ばしてしまいます。
2~3着に残すのでは無く、ぶっ飛び方面ですね。
明日の中山芝でも、指数上位・人気上位に騎乗。
芝の最初の3つ、5・7・10RではHB〇の人気馬。
t2
HB◎○の2択からスタート…のHBリストですが、これなら最初から1択で始められますね。

中山5R

t3
HB◎には柴田大知騎手。
…であれば、もうこれは2着固定になります。
先週もみましたが、同騎手の芝のHB◎○時の成績がこれ。
t4
土曜日のコスモアディラートでも、馬単はソコソコでした。
そして今回騎乗のコスモマインはこんな馬。
t5
0-5-1-1と、この馬が柴田大知騎手をそんなにした元凶。
ここまで2着続きだと、流石に今回も2着を期待するのは難しいかも…。
そこは馬単で押さえつつ、C・ルメール騎手を抜いた3連複なら買える配当にはなりそう。

中山7R

t6
小頭数で、上位3頭が背景色グレー。
レースの基準HB指数をクリアしている馬達。
ここでC・ルメール騎手の凡走を期待すのは難しいか…。
って訳でも無いです。
小頭数だと「推定前半3ハロン」で〇以上無いと、意外と勝て無い。

後半上位3頭はどれも指数でも上位。
t7
シルクR2頭出しで、前走がC・ルメール騎手だった10・アンダープロットがHB◎でM・デムーロ騎手。
そろそろこういうパターンで勝てるようになっても良い頃合い。
何せ、来週は騎乗停止で乗れませんしね。

6・マイプレシャスはキーファーズ馬でサラフィナの仔の武豊騎手。
今年初の中山ですが、この組み合わせならちゃんと乗るし、ここを勝てれば上のゴータイミングと同じくラジオNIKKEIには行けそう。

9・ビッグリボンは前走で逃げて上がりも1位という、分かり易く強い勝ち方。
キセキの下ですね。

1・モリノカンナチャンまでのHB△、5頭以内の決着でC・ルメール騎手が3着を外した時がベスト。
次順でC・ルメール騎手が2着の単系で最悪元返し。
C・ルメール騎手が勝った時には何も無し。
そんな馬券でしょうか。

中山10R

t8
1200mのハンデ戦で、2ブロック目の指数差が「1.9」と非常に接戦。
次の中山牝馬Sよりも低い数字なので、混戦過ぎなのが分かりますね。

過去の同レースのHBリストがこんな。
t9
現時点だと、前半・後半どちらに偏るか?はまだ分かりません。
前後半で2位以内、4頭から1頭選んで…の方法になるでしょう。
C・ルメール騎手と、3ブロック目を候補から外すと、残るはこの2頭。
t10
10・ファンタジステラは前半2位、14・トキメキは後半1位。
ファンタジステラに騎乗の石川裕紀人騎手は、先週のラピスラズリSでは人気薄のアストラルエンブレムで1着。
HB印は△と、今回のファンタジステラと同じ印。

明日の中山は朝まで雨の予報で、トキメキのようなキレイな「詰脚」のパターン「青・赤」持っている馬ピッタリな可能性もあります。
前の芝2つ見てから判断しましょ。


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何でもそうですが、手頃なところ、って良いですね。
・・・というのが先週の話。
HBリスト 2/28

土曜日の競馬が終わって、結果入りのHBリストを見て。
という流れも同じ。

その中で、来そうな馬のパターンや騎手も何となく掴めるはず。
場別に見ると。

中山

t1
今回は赤枠、1ブロック目の4頭目~2ブロック目の2頭目のゾーン。
馬であれば、前半?後半?
騎手であれば、ここらに入った馬を持って来られるのは、その時に乗れている騎手という事。

土曜の中山だと、馬なら「前半」系。
騎手であれば、昨日取りあげた北村宏司騎手の他に、石橋脩、木幡巧也騎手。

左から3マス目までの、HB印◎〇▲は別格です。別扱い。
◎○の2択から1頭は大原則だし、◎○▲から2頭というのが約半分のレースで起こる現象。
・・・からの、あともう1頭。人気的にも手頃なところを!
で使えるのが、上のやつ。

明日も同様の傾向を期待なので。

・中位人気(4~6番人気)で、
・赤枠のゾーンの、
・前半印入りと、北村宏司、石橋脩、木幡巧也騎手

そんなところを積極的に。

小倉

t2
小倉も、まずは騎手の偏りが。
吉田隼人、鮫島克駿騎手がツートップ。
次順で横山和生騎手。

この3人から考えるのがスタートラインです。

そこから、斎藤新騎手を付け足すという流れ。

印のパターンとしては、前後半の印はイーブンですね。
でも、どちらかの印は必要です。
人気なくて、赤枠内もしくは2ブロック以内に該当馬がいれば、ポツポツ来てくれます。
数レースで1つ獲れれば良いか…ぐらいで臨む位の気持ちなら、あまり深く考えずに広げてみて下さいな。


阪神も似たようなものです。
引き続き岩田望来騎手は買いですし、明日の並びなら富田暁騎手も良さそうですね。


明日、レースが確定次第、結果を随時更新していきます。

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