カテゴリ: HBリスト

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日曜の芝の結果をHBリストで見ると。
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赤枠のHB印◎〇のゾーンで抜けてしまったのは中山9Rのみ。
後は、2頭中少なくとも1頭は馬券圏内にきております。

3着以内の内1頭さえ分かれば馬券は買える
故に、まずはHB印◎〇の2択からのスタートです。
それを考える際には他馬の事は考慮しない方が良い。
あくまでも純粋に2頭の比較だけに集中してください。
馬場や枠やら人気やら…確かに考慮すべき事はあるにはあります。
ありますが…最初に2択まで絞れるようにハイブリッド指数の方で準備完了な訳なのよ。

相手選び…でもこの方法だと3連複メインになるでしょう。
フォーメーションで買うなら、軸は◎〇から選んだ1頭。
2列目には2頭を用意がノーマルタイプ。
いかにも荒れそうな時は、そこが3頭でも4頭でも配当次第では充分回収できるので、ためらわずに増やしてみてください。
頭数次第では、こんなんでもOK。
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で、2頭選ぶとするなら、
・中位人気の4~6番人気
・青枠内のHB印◎〇以外の印入り
この中から2頭選択する。

3列目は緑の枠内が基本。
そこから漏れてしまう馬も、まあ…いたりしますよね。
でも。
緑枠内から1~2頭消せれば、それらは左にスライドしてきて圏内に入ります。
緑枠以降で、前半・後半印上位が多いようであれば、数頭消してそれらが入るように調整してみてください。

概要はざっとこんなものです。
では実際にやってみよう!
…と普段はなるのですが、いや、もう、3日目ともなると脳が働かない。
ちょっと寝て、ご飯食べたりしないと、動けない。
ので、健闘を祈る!


明日、レースが確定次第、結果を随時更新していきます。


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暫くずっと同じ事を言い続けますよ。
今年はHBリストをどうぞ

たまに、今日の中京ダートのように全然違う時もあります。
ありますが…中山ダートだとこんなでした。
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ルール的に買うのは基本は3連複フォーメーション。
HB◎〇から1頭を選択して、2列目に2頭、3列目に緑の枠内をカバーする範囲。
これだと大体1レースに付き15点ほどです。
もちろん、取捨選択して点数を減らすはアリ。
僕の個人的経験からして、トータルで考えると15点が丁度良いなというのがあるので、僕はそれでやっているだけです。
配当的にはこんな。
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3連複の平均配当が6千円ほど。
意外と高いんですよね。
ガミはありますが…的中率は高いので資金回収しつつ配当跳ねた時に取りこぼさないように、の方針で。

明日はC・ルメール騎手がおりませんが、ダートであればあまり影響も無いですね。
土曜日と同じ決まり方になる想定で。


中京の芝だと、こんなでした。
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6Rは新馬戦。
未勝利以降のクラスであれば、1ブロック目位内の決着で、2ブロック目からの1頭は「推定後半3ハロン◎」の馬でした。

同じレースを「当日一覧ビューワ」でみると。
・HB印▽以上(1ブロック目)の馬にフィルタリングして、前半印順に並び替え。
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勝ち馬は前半系の人気馬。
そして内目の枠有利といったところ。
3着以内馬の枠番順に並び替えだと。
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4枠よりも内目ですね。
内枠人気から軸を選んで、相手はHB印付き。
これをベースにHBリストを使えば良さそう。

明日、芝レースの1つ目は中京5Rの未勝利1600m。牝馬限定。
HBリストだと。
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HB印上位は…内枠の馬が多めですね。
それはそれで、そんなに馬く決まるのかい!って思えては来ます。
ですが、1番人気想定が絶賛大不調中の川田将雅騎手。しかも8枠。
配当に振ってみたくなるなあ。

通常版の横新聞でみると。
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HB◎は6・セリシア。
エイシンヒカリの時に取りあげた馬です。
0-4-0-1の成績で、ここもまた2~3着になりそうな。
前半は2位で、ラチ大好きの岩田康誠騎手。ロス無く乗って、ハイブリッド指数で40越は出せそう。

HB〇は7・フィルムスコア。
前半1位で、前走が初戦の新馬で先行してハイブリッド指数は36を出しました。
通常どんな馬でも2走目は指数を上げてきます。
その上げ幅が5ポイントあれば、セリシアは届く。
…等と考えなくともですね、本当にここまで人気が無いなら買えば良いんです。
6・7の2頭軸の3連複を、とりあえず買っておく。

配当を上げてくれそうな内枠の馬達は。
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前半印入りの2頭と、HB▲で中位人気になりそうな2・マリーナ。
キズナ産駒で、これくらいの印と人気は手頃です。
自分のパピーを倒せるか?もし道中並んだらどうするか?込みでレースも面白そう。


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明日は、HBリストを使って中京ダートを。



準備として使うのは「開催ビューワ」。
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ビューワを開いて、
1・「開催追加」ボタンで、開催選択画面を表示
2・昨年の中京全部、なので場名の箇所を選択
3・今年分も1日しかやっておりませんが、「1回」を選択して追加
4・全てのデータの読み込みが完了したら「閉じる」ボタンで開催選択画面を閉じる
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HBリストで最初の2択になるのは◎〇の2頭。
少し余裕を持たせて、HB▲以上の中京ダート成績にフィルタリング。
上部のショートカットボタンはこのように。
「HB」の行で▲
「芝ダ別」で「ダ」
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この状態で騎手別の成績を見てみると。

「騎手」ボタンで騎手成績を表示。
ヘッダ部分の1番左の、丸矢印ボタンでデータ集計をします。
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ローカル開催込みなので、それっぽい騎手が上位にはなります。
それでも岩田望来騎手は凄い成績…。
単系で上位だったり、複勝率で上位だったり、騎手によって個性はありますね。

ここから更に、3番人気以内時の成績にもう1つフィルタリングします。
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騎手成績はこのように変化。
イマイチだな…の騎手には青線を引いてみました。
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これでHBリストの上位馬の選択に使えそう。

中京ダートはTwitterで触れたようにHB▲以上の1番人気が盤石過ぎ。
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軸にするには最適で、これも騎手によって得手不得手はあります。
HB印▲以上での1番人気時の騎手別成績は。
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複勝率で80%を切っていたら、疑るレベルと相当ハードルが高い場。
その中で川田将雅騎手だけが断トツで悪い。
何なんでしょうねコレ。


以上を踏まえて、明日のHBリストでダートの1~3番手を見てみます。
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◎〇からの2択は、赤枠の方の馬を。
3連複フォーメーションの2列目には2頭…の内、▲位内で良さそうな馬はオレンジを。
それぞれマークしておきました。

8・10Rは人気と騎手で微妙…。
ここは明日、ちゃんとオッズを見てからですね。
単勝・馬連でHB印で「注」以降の馬から数頭選ぶ馬券でも良いかも。


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JRAの初日ですね。
元旦から結構競馬をしてたので…今年初!的な感覚はあまり無いのだけれども。
とは言え、ですよ。
早々にJRAでも初当たりを引きたいんじゃい。

今年はHBリストをどうぞ

ので、HBリストで↑の方法。
午前中のダートでサクッといければ。

中山1R

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赤枠のHB印◎〇の2択からスタート。

これは分かり易いところで、中山ダート1200mの騎手成績の比較でいきましょ。
・田辺裕信騎手
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・戸崎圭太騎手
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全然違うです。
戸崎圭太騎手…滅茶苦茶悪い。
逆に、田辺裕信騎手。ピンポイントのでやたらと良い。単複の回収率でどちらも100越。
この2択からであれば、田辺裕信騎手の10・ラストサムライ。

相手には、中位人気からの2頭。
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データ的には横並びで差がありません。
3・ソニックムーヴは父モーリス。
まだサンプル数が不足なので種牡馬印はついておりませんが、中山ダート1200mなら連対率は50%ほど。同馬の前走を含めて、手頃な人気で丁度良い父です。
2週前、といっても変則開催なので、実質当週レベルでの「追い切り指数」も30と及第点。
前半3位で、毎走前で競馬をして指数も走る度に上がっております。

12・トランセンドパストも、んー、似たようなもの。
種牡馬印は「BA」とカナリ優秀だし、追い切り指数も前半印も、ソニックムーヴと同程度。
鞍上も…下の方で同レベルですね。

◎10・ラストサムライ
注3・ソニックムーヴ
注12・トランセンドパスト

3列目は緑の枠内までで、後は当日のオッズ次第。
馬連でも買えそうなオッズであれば、それでも良いかもです。
そこらは臨機応変に。
最初の2択、2列目の2頭の選択、それさえ合っていれば自動的に当たるでしょうしね。


中京2R

1Rで武豊が馬券圏内を外すとは思えないし、もしかしたら勝っているかも…からの2R目。
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少し珍しいパターン。
実際のオッズがどうなるか?はその時次第ですが、HB◎が4番人気想定。
なので、敢えて選択する必要も無いとも言えます。
例えば、このHB◎〇の2頭のワイド。
つまりは…2頭からの3連複全通りとイコールです。

1ブロック目と2ブロック目の指数差は「9.9」とこのクラスにしては接戦。
今回が新馬戦からの2走目や初ダートも多めのレースです。
3ブロック目の9・マグナムハートにでさえ前半2位の印が入っているように、1頭は人気薄の紛れはありそう。
そもそも…ですが、武豊騎手の7・ジャスパーゴールド自体、1本調子の短距離アメリカン血統ですしね。

◎7・ジャスパーゴールド
〇11・アブルマドール

印はこんなもの。
ここは超乱暴に、2頭からの3連複で全で行きたい。
14点になるので、端数の6点分はジャスパーゴールドからの馬連で、中位人気以降を。


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さて、また金杯からスタートです。
12月28日のホープフルS(僕の誕生日ですエヘン)まで、お付き合いのほどよろしくお願いいたします。

昨年作ったコンテンツ「HBリスト」。
やっぱりこれは便利だと思う。
2020年の金杯の日はこのように。

・中山
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ある程度の期間使い続けていた方は、きっと実感したはずです。

結局のところ…1番のベースとなるのはHB印◎〇の2択な訳なのよ。と。
3着まで考えるなら、2ブロック目の前半辺りまで、緑の枠内ですね。
3連複フォーメーションの3列目は、2ブロック目まで視野に入れておいてください。
そして青枠の1ブロック目の残りの4頭。
馬連・馬単や、3連複フォーメーションの2列目候補の馬達。
ここに入って中位人気(4~6番人気)が、手頃な2列目候補となります。
人気で買い目のフォームを作るというか、ルールで縛っても良いレベル。
2列目は…緑の枠内含めて、4・5・6番人気からしか選ばない!という決め打ちですね。

このルール内で選んだ方に納得がいかないレースであれば、スルーして結構です。
人気決着だったり、訳分からない馬が突っ込んできたり…なんてオチなはず。
予想は競馬の楽しみで重要な部分ですが、収支に関しては、買い方はもっと重要。大事です。
毎回ブレブレで、買い方で失敗しているのであれば、上記を基にルールを作ってやってみて下さい。

データ自体は新聞に掲載されている物から、バッサリ細かい部分を剥ぎ取ったものです。
だけれども、ちょっと見え方が違うだけで、選ばれる馬の方向性も変わります。
選択のスピードも、効率も変わります。

とりあえず、1月4日の昼にはHBリストを含めて、全コンテンツがアップされているでしょう。
その時までしばしお待ちを…。

関西は、今年は中京。
参考として昨年の京都の初日はこんなでした。
競馬場が変わっても、このHBリストの傾向は変わらないでしょうけれどね。

・京都
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HBリストの最も簡単な使い方。
たまに紹介しておりますが、やっぱりコレだと思うです。
土曜日の結果が
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まずHB印で1・2番手、赤枠の中の2頭。
頑張って1頭に絞ってください。
ほぼ3番人気以内ですね、そこから1頭。

相手は2ブロック目の真ん中までが基本。緑の枠内です。
つまり8頭が相手候補となります。

3連複フォーメーションで行くなら、1列目は赤枠からの2択の1頭。
50%の確率で当たりが引ける想定。

2列目は残りの1ブロック目の4頭から2頭の選択。
こちらも50%ですね。
もしくは緑の枠内で、4・5・6番人気該当から2頭選ぶでも良いです。
8頭からの2頭なので、25%で正解引ければ。

3列目は予算に合わせてどうぞ。
緑の枠内から納得出来る頭数まで削っていく作業です。

そんな選択の際に、ハイブリッド競馬新聞なりビューワなり、自分に合いそうなツールを選んで使ってみてください。
でも、大枠は上記の通りが基本です。

このように、最初に決め打ちで買い方と選び方を決めて制限をつけてしまった方が上手く行く方も多いんじゃないかなと。
スタイルを決めて暫く続けてみれば、こういう時は当たりそうor外れそう、の感覚も身についたりします。
深く予想する前にレース選べるようになるので、時短の方法としてもオススメです。


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明日は土曜日だけれでもWIN5があります。
絞れる所は多いので、これは当たりそう…だけれども、凄く安そう。
佐賀のWIN5に転がしましょ。

中山10R
12・ブライトクォーツ
14・メイショウダッサイ

阪神10R
5・シルヴェリオ

中山11R
3・ランドオブリバティ
10・ダノンザキッド

阪神11R
12・インディチャンプ

中山12R
HBと、最高HB印、情報印付きの9頭。

これで36点。
園田のWIN5みたいなものです。
2箇所1頭固定出来れば…の観点での選択なので、普通の馬券だとまた変わるかな。

とりあえず、ホープフルSは毎年堅すぎて、ちょっとした人気薄も固定パターンしかきません。
わざわざ前日に考えるまでも無さそう。
それよりも。



普段、地方競馬を見ないかたにはピンとこないだろうし面白くも無いでしょうね。
知らん若手が滅茶苦茶やってる、ぐらいの眺めだと思います。
これをやるのであれば、同時に、各競馬場のトップジョッキー&JRAのリーディング上位も一緒にやって欲しいな。
予選とか要らんです。
年末時点でのリーディングだけで選出してくれるだけで良い。
WSJのような、ややこしいの抜きで、スパッとビッグネーム集めて競馬してくれれば満足なんです。
R・ムーア騎手か赤岡修次騎手がJRAで走っているのを見られれば、それで充分なんですよ。

昨年の中山、ホープフルSの時はこのような結果。
・1戦目
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・2戦目
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・人気のHB印◎は大丈夫。
・上位は指数系で、HB印もそうだし、過去最高HB印も同様に重要。
・前後半印で「注」以上持ちまで。
・積極的に前行く馬が多めで、潰れやすい。

指針としてはこれくらい。
JRAの騎手以外は…横並びで分からいですよね。
JRA始めての騎手も多いし。
そもそも、1400mまでが殆どという競馬場もあります。
今回の距離自体が不慣れな地方騎手もいるので、そこまで真剣に考えても正解には遠そう…。

明日は
・7R 芝外1600m
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◎13・ナリタプレリュード
〇6・アドマイヤミモザ
▲4・スカーフェイス
注15・サトノヴィーナス
△1・ノストラダムス
△5・メイショウラツワン
△8・ニホンピロスクーロ


・9Rダート 1800m
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◎6・フレイムウィングス
〇4・メイショウヨカゼ
▲9・サンライズホープ
△12・プトンファイヤー
△11・リリーミニスター
△14・ドスハーツ



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明日の中山は、C・ルメール騎手、戸崎圭太騎手が不在。
いつものG1裏開催です。
騎手的に近い状況だとチャンピオンズカップのあった12月6日。
HBリストではこのような結果でした。
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明日は上から更に、横山典弘騎手が抜けてしまいます。
代わりに、三浦皇成、田辺裕信騎手がIN。

当時何が起きていたか?というと
石橋脩、丸山元気、柴田大知騎手が繰り上がりで上位の序列にリフトアップ。
そういった意味では、現状のリーディングのヒエラルキーは維持されておりました。
普段以上に騎手の要素で評価を上げ下げして良さそう。
僕に限って言えば、柴田大知騎手にもっと優しく接するべき。

内・外枠に好走馬が偏り、芝は特に外枠に寄りに。
後半の3つは全て8枠からの勝ち馬。
白・黒・オレンジ・ピンク…で、普段だったら切ってしまうような馬でも、押さえておきましょ。

1ブロック目は結局は優秀。
そして1番手、つまりはハイブリッド指数1位は流石の成績です。
1・2番手で1グループ、2~6番手が2グループ目、2ブロック目の前半が3番手グループ。
そんなグループ分けで見ると、それぞれのグループ内からの選択、というように目を区切る事が出来ます。
考える範囲を狭めた方が、選びやすいですよね。
例えば。
1・2番手からの2択でスタート。
3~6番手から2頭選ぶ(2グループ目)
7~10番手から予備で数頭(3グループ目)

上記のランク分けだけで3連複フォーメーション買えたりします。
そこへ人気をくっつけて考えるだけで、無難に当たるレベルまで引き上げられそうですね。

ここらは意識的に雑にやった方が良い結果に繋がると思う。
細かく考えていくと、HBリストの枠組みが崩れてしまうんじゃないかなと。

そんなザックリした区分けの中で、サブで使うのは。
「当日一覧ビューワ」の土曜日の結果から…。

・芝
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HB+後半印。
そんなのはだいたい人気馬ですが、それでも確認しておくべき組み合わせですね。

次順で「情報+展開」で、これも人気馬をチェックする時に、そして人気は無いものの印がある時に使える印。
2ブロック目以降だと「追い切り指数」に赤文字があれば。

・ダート
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HBと情報印、これはほぼ同列の扱い。
基本はHB◎がしっかり来ます。
相手もHBリストで1ブロック目位内。
そこから漏れた2ブロック目以降であれば、前後半印で〇以上、情報印入りのパターンを拾う。

大枠としてはこんなものです。
そこらをちょっと意識してから、新聞を見て頂ければと。
ハイブリッド競馬新聞を使う時の方法論の1つ、という話ですね。


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