と、言う事で。まずはこれを決めましょうか。
・札幌記念 過去成績
現役ラストシーズンとなるラッキーライラック。
G1狙うなら、天皇賞(秋)かエリザベス女王杯。
現実的にはエリザベス女王杯でしょうか。
どちにせよ、同馬が勝つのは定型パターンではあります。
凄く分かり易く、1回使って次走で頑張る。
府中牝馬S→エリザベス女王杯。
中山記念→大阪杯。
古馬になって勝った2レースは、そんな流れ。
アーモンドアイと同期…という不運があったのも大きかったかもです。
ヴィクトリアマイルの時にも、中山記念使わずに阪神牝馬S1回で臨んでいれば結果は違ったかもしれません。
で、今回が、そんな中山記念っぽい使い方。
ちょっと中途半端です。
かといって、本気で札幌記念だけを獲りに来ている訳でも無いとは思う。
相手は正直弱いので、それでも勝ってしまいそうですが…キャラじゃないですよね。
過去の勝ち馬は
内枠の人気差し馬なら1・ノームコア。
息子2人が出走していますし、パパも頑張るです。
もう1つが、前で残るパターン。
ネオリアリズムやディサイファですね。
3・トーセンスーリヤは新潟大賞典を「詰脚」パターンで「黄色・赤」での勝利。
重賞をこれで勝てるのは、普通はなかなか出来ません。
宝塚記念は、逃げた時点でもうどうにもならんかったレースだったので仕方無い結果。
10・ポンデザールは、HB印は▲で「推定」後半3位。
なんて馬要素よりも、堀宣行厩舎+C・ルメール騎手という面で。
D・レーン騎手が去ってからの堀宣行厩舎の成績がこんな。
中途半端な着順は無し。
勝つかぶっ飛ぶかの2択しかありません。
そして、勝つのであればC・ルメール騎手。
7・ブラックホールは前日時点で3番人気。
そんな人気では…買いたくないな。
種牡馬印「AA」の3歳なので、後ろから紛れての3着。
というか重賞ではお馴染みの、石川裕紀人騎手の3着固定。
だったら、5Rのシックスセーラーか8Rのウインキートスの方が面白そうです。
◎10・ポンテンザール
〇6・ラッキーライラック
▲1・ノームコア
▲3・トーセンスーリヤ
△7・ブラックホール
このレースの3着以内馬の前走を着順で並び替えると。
明らかに前走1着正義。
勢いだったり、調子だっりが乗った状態で北九州記念に出て来る馬が恵まれます。
凡走していた馬はアイビスSDで1・2枠を引いた馬くらいですね。
2桁人気レベルの人気薄で来るのも、そこら辺。
負け方も「詰脚」パターンでは「青・緑」と緑以上は出しております。
逆に「詰脚」でマイナスだったのは、逃げて2着だったラブカンプーのみ。
「黄色・緑」での勝ち馬が基本。
印ではHB・前半・後半で「注」以上持ち。
前半印であれば▽までは考慮しましょう。
荒れるレースではあるけれども…HB◎〇で半分くらいはカバー出来るし、HB◎は人気に関わらず優秀です。
そして、実際のレース結果からは「詰脚」で「赤」が多数。
前走こそ前で競馬して最後にチョイ脚使う馬ですが、ここではちょと違うものが求められたりもする。
と、諸々の条件を付けると今年は満たす馬がいないんですよね。
2週目と例年よりも早い段階での開催ですが、それでも素直にアイビスSDでの人気馬から。
◎18・ジョーカナチャン
〇9・ダイメイプリンセス
▲5・トゥラヴェスーラ
注8・ラブカンプー
△3・ブライティアレディ
△17・タイセイアベニール
△2・ゴールドクイーン
△10・モズスーパーフレア
札幌記念
明日はこのように。
— iimura (@jrdvsp) August 22, 2020
このパターンであれば、ラッキーライラックは頭で買うか?2~3着か?の2択。
例年だと1番人気ってホントに勝たない。いつも2~3着なレースなんですけれども。 pic.twitter.com/L5auzhW0kf
・札幌記念 過去成績
現役ラストシーズンとなるラッキーライラック。
G1狙うなら、天皇賞(秋)かエリザベス女王杯。
現実的にはエリザベス女王杯でしょうか。
どちにせよ、同馬が勝つのは定型パターンではあります。
凄く分かり易く、1回使って次走で頑張る。
府中牝馬S→エリザベス女王杯。
中山記念→大阪杯。
古馬になって勝った2レースは、そんな流れ。
アーモンドアイと同期…という不運があったのも大きかったかもです。
ヴィクトリアマイルの時にも、中山記念使わずに阪神牝馬S1回で臨んでいれば結果は違ったかもしれません。
で、今回が、そんな中山記念っぽい使い方。
ちょっと中途半端です。
かといって、本気で札幌記念だけを獲りに来ている訳でも無いとは思う。
相手は正直弱いので、それでも勝ってしまいそうですが…キャラじゃないですよね。
過去の勝ち馬は
内枠の人気差し馬なら1・ノームコア。
息子2人が出走していますし、パパも頑張るです。
もう1つが、前で残るパターン。
ネオリアリズムやディサイファですね。
3・トーセンスーリヤは新潟大賞典を「詰脚」パターンで「黄色・赤」での勝利。
重賞をこれで勝てるのは、普通はなかなか出来ません。
宝塚記念は、逃げた時点でもうどうにもならんかったレースだったので仕方無い結果。
10・ポンデザールは、HB印は▲で「推定」後半3位。
なんて馬要素よりも、堀宣行厩舎+C・ルメール騎手という面で。
D・レーン騎手が去ってからの堀宣行厩舎の成績がこんな。
中途半端な着順は無し。
勝つかぶっ飛ぶかの2択しかありません。
そして、勝つのであればC・ルメール騎手。
7・ブラックホールは前日時点で3番人気。
そんな人気では…買いたくないな。
種牡馬印「AA」の3歳なので、後ろから紛れての3着。
というか重賞ではお馴染みの、石川裕紀人騎手の3着固定。
だったら、5Rのシックスセーラーか8Rのウインキートスの方が面白そうです。
◎10・ポンテンザール
〇6・ラッキーライラック
▲1・ノームコア
▲3・トーセンスーリヤ
△7・ブラックホール
北九州記念
・北九州記念 過去成績このレースの3着以内馬の前走を着順で並び替えると。
明らかに前走1着正義。
勢いだったり、調子だっりが乗った状態で北九州記念に出て来る馬が恵まれます。
凡走していた馬はアイビスSDで1・2枠を引いた馬くらいですね。
2桁人気レベルの人気薄で来るのも、そこら辺。
負け方も「詰脚」パターンでは「青・緑」と緑以上は出しております。
逆に「詰脚」でマイナスだったのは、逃げて2着だったラブカンプーのみ。
「黄色・緑」での勝ち馬が基本。
印ではHB・前半・後半で「注」以上持ち。
前半印であれば▽までは考慮しましょう。
荒れるレースではあるけれども…HB◎〇で半分くらいはカバー出来るし、HB◎は人気に関わらず優秀です。
そして、実際のレース結果からは「詰脚」で「赤」が多数。
前走こそ前で競馬して最後にチョイ脚使う馬ですが、ここではちょと違うものが求められたりもする。
と、諸々の条件を付けると今年は満たす馬がいないんですよね。
2週目と例年よりも早い段階での開催ですが、それでも素直にアイビスSDでの人気馬から。
◎18・ジョーカナチャン
〇9・ダイメイプリンセス
▲5・トゥラヴェスーラ
注8・ラブカンプー
△3・ブライティアレディ
△17・タイセイアベニール
△2・ゴールドクイーン
△10・モズスーパーフレア