カテゴリ: 明日の競馬

特別登録の時点から、今年のJCはメンバー薄いな…という感想。
なるほど。
面白くするために、外国馬全部内枠に突っ込んで、人気しそうな馬を外枠へ。
なんですかね。

東京「12」R ジャパンC

ジャパンカップ 過去成績

基本は堅い、人気馬での決着。
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z1のゾーンから2頭がデフォ。
そこが1頭の時は、次順のz2から2頭。
そして数年に1度、1桁人気後半の馬が絡む事がある。
配当で見たら、地方の1日の3連単の配当みたいな並び。

そして、内枠は断然有利。
過去の1~3着馬を、枠番順に並び替えると。
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4枠位内が殆どで、1枠が圧倒的。
次順で、2・3・4と数字順にシェアが並んでいますね。
また、5枠以降の馬であれば、HB印+前半・後半印で上位が必要。
だし、そんなところからなら中位人気辺りの、ちょっと配当的に良さげな馬を。


ハイブリッド指数上位での決着で、2ブロック目以降からなら来ても1頭まで。
過去のHBリストだと。
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上位の3頭に良績が集中しています。
ここから2頭選ぶ。
3頭から1頭削れるだけでも大分楽になりますね。


そんなレースです。
以上がJCの大枠。

土曜日の東京の芝の傾向は。
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内枠は有利で、前もそれなりに残る。

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11月も残り1週を切りました。
どうりで寒いわけだわ…。
12月になると結構忙しくなりそうで、ゆっくり競馬が出来るのも今週が最後かもですね。

阪神11R 京都2歳S

京都2歳ステークス 過去成績

京都、阪神時代共に勝ち馬はほぼこのゾーンから。
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後半◎○からの連対馬で、勝ち馬は大体◎です。
後半〇で凡走していたのは、前走2000mを使った馬達。

それ以外の1~3着馬は。
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予想脚質で、逃げ・先行。こちらは2000m使ってきた馬の方が良い。
差し馬以降であれば、普通にHB+後半印。
今年は頭数が多いけれども、例年は小頭数でのレースです。
それでいてずっと内枠は有利。
上げ下げで迷ったら枠を考慮してみてください。

今回を同様の形でみると。

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明日は忙しそうですね…。
JRAはG1があって3場開催。
同時に、地方は盛岡、金沢、高知、佐賀の4場。
これだけあればレースは選べるし、目が早い方には有利かも。

阪神11R マイルCS

マイルチャンピオンシップ 過去成績

大枠としてこんなレース。

過去の1~3着馬をHB印順に並び替えると。
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・ハイブリッド新聞的には
HB印入り、HBリストでは1ブロック目以内でほぼ決まる。
そこから漏れたとしても2ブロック目の前半以内だし、指数的に低く出る3歳が無印になってしまった、というパターン。
また、前半・後半印が薄目で良いので何かしら1つは入っております。
と、指数的に圏内に入れる馬が厳しく絞られております。

・よくある普通の見方だと
基本内枠有利で、阪神だと更にその傾向。
G1でも、エリザベス女王杯的に前哨戦を使うのが前提なG1。
そこで崩れて本番で好走は厳しい。
最低も掲示板以内は必須です。
人気で見ても、中位人気ゾーンまでが範囲。

一応、特殊なパターンのG1→G1を使うタイプの馬達も。
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例えG1と言えども凡走は許されず。
寧ろG1だからこそ、そこで本気→今回も本気と2回続けて走るのかもです。
天皇賞(秋)からくらいですかね、叩いて次走が本番なので、が通用するのは。

とは言え…僕が競馬を始めた年のマイルCSが、メイショウテゾロが2着のやつでした。
初めて馬券を買ったのがその前の週のエリザベス女王杯。
たまたま当たって、競馬って簡単なんだな…からのスタートです。
そんな舐めた態度だったから、今でもずっと罰が当たり続けているんでしょうね。

変に捻る事はせず、データ通り普通に選びましょ。というレースなのですよ。


今年の出走馬をHB指数順に並び替え。

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東京の重賞は、オッズをチラッと見て適当に…で、いいかなってレベル。
僕にとっては、前日から一生懸命考えるに値しないです。
ので、別のところを。

阪神で騎手決め打ちで遊ぶ

の方針で。
これですね。


C・ルメール騎手から何とか。
明日、殆どが1番人気でしょう。
C・デムーロ騎手の今回の騎乗成績で、1番人気の時はこのように。
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着度数は「12-7-1-5」と、来る時は約半分は勝っております。
なにせ3着が1回のみ。
あの兄弟とは真逆ですね。

これと相手も、3人からの選択。
使うツールは、HBリストにしておきましょ。

阪神2R


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今週からR・ムーア、D・レーン騎手が騎乗開始しました。
土曜日の東京は殆どのレースで外国人騎手が圏内。
最終は1~3着までカタカナの騎手でした。
数年前はもっと沢山きており、もっと沢山外国人騎手決着の風景で、もうとりあえず…カタカナの騎手だけ買っていれば良いんじゃね?だったのですよ。
明日のエリザベス女王杯も、多分そんな事になるはず。

阪神11R エリザベス女王杯

Twitterでずっとやっていたので、後はまとめるだけですね。



色々と書いてあるけど要約すると。

・3歳馬辛い
そりゃあそうです。
だって秋華賞勝ちに来た馬達が、中3週でもう1回本気でG1走れって事です。
しかも阪神。
2000mも2200mもどちらも内回りで行われます。
早めに動いてずっと脚を使わされるのでダメージも大きい。
昨年の秋華賞は良馬場で行われて、その後休養を挟まなかった馬達の次走は凡走多かったです。
ステラリアのようにほぼレースに参加せず、みたいなタイプならもう1回走れるのでしょうけれども。

・前哨戦が優秀
G1ばかりを間隔空けて使うような、G1専用牝馬はこんなレースに出て来ません。
JC行きます。
ので、昔ながらのパターンがずっと通用する。
府中牝馬S→エリザベス女王杯が王道。
昨年の勝ち馬アカイイトも、府中牝馬S組では最先着の馬でした。
その他のトリッキーなローテは、出来る陣営が限られております。
ノーザンF馬か、あって社台F馬。
更に、超リピーターレースなので、以前来た馬が今回も来る。
ダメだった馬は今年もアカン。
というのもハッキリしてますね。
じゃなければ…クロコスミアが3回も2着しませんもの。

近年の1~3着馬は
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複数回圏内はG1の中でも多め。
また、半分くらいは前走で府中牝馬S。

エリザベス女王杯の枠組はそんなです。

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R・ムーア騎手がやってきます。
昨年もJCの週に2日間だけ騎乗しており、その時の成績が。
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関西馬はほぼ圏内。
だし、掲示板以内を外す事もほぼありませんでした。
同時にD・レーン騎手も今週からですね。
故に…。
堀厩舎は福島記念以外は全部、R・ムーア、D・レーン騎手しか乗らず。
そんなR・ムーア騎手の土曜日の騎乗馬は。
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多分、数字的には松山弘平騎手と同等くらいの結果を残しそう。
置き換えて考えてもOKだと思う。
朝からカタカナの騎手が沢山いるので、それだけで馬券買う気になってしまいますね。
そんな中、今好調な戸崎圭太騎手がどこまでやれるのか?も楽しみ。
東京1Rでしっかり勝てるようであれば、抵抗出来そうです。

東京11R 武蔵野S

武蔵野ステークス 過去成績

過去の成績からだと3着以内に入った馬達の、3番人気以内の占有率も低いし、指数も上位も来て1頭くらい…と、分かり易いところでの「大丈夫」が取れないレース。
最も相関関係が高い要素だと、脚質でしょうかね。
予想脚質順に並び替えると。
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前の馬同士での決着はほぼありませぬ。
結局後ろから馬がやってくる。
今年だと、指数+人気上位は先行馬に固まっていますね。
簡単な方法としては、前で1頭、後は決め打ちで後ろから。
また、馬単体であれば「崩れていない」要素も。
前走を含めて、ずっと着順上位をここまで維持している馬ですね。

という方針でいくなら・・・

◎7・レモンポップ
〇11・ギルデッドミラー
注15・デュープロセス
△12・スマッシングハーツ
△9・タガノビューティー

あまり悩む事無くすんなりと。

7・レモンポップは4連勝中ですが、全て「詰脚」パターンで「黄色・赤」で上がり1位。
こんなの見た事無いです。
フェブラリーSと黒船賞までは大丈夫なんじゃ無いかなと。
高知へ行くかは分かりませんが…。

11・ギルデッドミラーはダートに転向して1勝2着1回と、今のところ堅実。
前走は内でロスなく回れたにせよ、ゴール200m前までの手応えはエグかった。
追ってからは意外と伸びずでしたが。
これなら安心して2~3着で買えますね。勝つ事は無い感。
その部分は鞍上込みです。

後はその後ろの馬達を。

15・デュープロセスは高柳厩舎へ転厩してからは、徐々に復活中。
前走で久しぶりに圏内に来たし、上がり1位の脚も使えました。
大外枠引いて、やる事も決まっていて…という状況で菅原明良騎手。
嵌まる可能性は結構アリ。

5ヘニーヒューズからは2ヒューズ。
タガノビューティーは毎回掲示板前後までは安定して追い上げてきます。
ダートで22走して、掲示板を外したのは…昨年の武蔵野SとユニコーンSくらい。
アカンやん。

もう1頭が12・スマッシングハーツ。
新谷厩舎はOP特別までは勝てるけれども、重賞だとチョイ足らず。
を、門別競馬場のゴライコウで半分クリアした上に、他のJBC出走馬も全部来たという結果。
今年も好調です。
平安S上位の馬が重賞回りしていた中で、地味なOP特別2回を経ての重賞挑戦。
鞍上は鮫島克駿騎手で、何と言うか、5頭のヘニーヒューズじゃ無いけど、坂井瑠星、菅原明良、鮫島克駿騎手、3人いたら1人は来るでしょ、というのもある。
完全な僕個人の感覚ですけど。
ちなみに、この3人は平場のレースでもちょいちょい買えるのが多め。
東京には騎手が揃い過ぎてしまったので各レース来ても1人までの制限はありそう。

阪神なら岩田望来騎手だし、福島だと今なら菊沢一樹騎手ですかね。
なんか野菜選んでるみたいな雰囲気。
でも福島ダート1700mは上手いです。明日の2Rとかも手頃。

そして土曜日の福島にはあの方が。
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東京開催が始まってから、覚醒モード。
先週も土日で1鞍のみでしたが、2着をゲットしておりました。
土曜日は4チャンス。 t2
この勢いなら8・9Rは軸でも良いかも。
8Rは指数上位も訳分からん馬だし、原優介、富田暁騎手と騎手名だけ拾える馬もいるし。
何か(人気無いの)来い!にはもってこいのレースでもある。
ああ、ちょっと宗教上の理由で直接名前はアレなので…His Majestyとか呼んでおきましょうかね。

今週末はキーンランド競馬場でブリーダーズCが行われます。
日本からはチェーンオブラブが出走しますが馬券の販売は無し。
昨年のような盛り上がりは無く、やっている事すら知らないまま終わる…が殆どでしょうね。
一応、この間の盛岡競馬場のJBCと同じく、クラウンプライドが出走したケンタキーダービーの3歳馬がクラシックに出走。
勝ち馬のリッチストライク、2着のエピセンター、そしてクラウンプライドの1つ上の着順だったテイバ。
盛岡と同じように上位に来るのを楽しむか、もしくは、1頭化け物がいるので、それが本当に強いのか?を確認してみてください。
ちなみにそれ、フライトラインて言います。
父はタピットで、いまだにこんな馬を出すんですね。
前走がこんな。



後ろが全然見えないな。


東京11R 京王杯2歳S

京王杯2歳ステークス 過去成績

過去のHBリストをみると
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1ブロック目から2頭、それも殆どが▲までの2頭。
あと1頭が2ブロック目以降から。
指数上位になる馬も、前走は重賞好走組みで、それがそのまま今回も好走。
既に見せている物で競って、今回は前走からの延長上にあるレース。
というのが基本。

だけれども、今年はそうでも無いですね。
新馬、未勝利からの組が多く、重賞上位も18・ロンドンプランしかおりません。
近年では、既に見せているという部分においては、カナリの弱面子。

なのでロンドンプランは、ひとまず↓の傾向を疑う事はしなくて良いでしょう。


鞍上が松山弘平騎手という時点で、やっぱり…国分優作騎手とは段違いだし。

で、残りの馬はそれ以外で選んでいくしかありません。
もちろん、ハイブリッド指数は有効。超有効。
それプラス、オプションとして何か別の要素を。
例えば、なんだろ馬体?走り方?もっとぼんやりと馬個体の話?
というのは…ダルイなー。興味も無い。
どうせぼんやりとした事ならば、もっと現実的にぼんやりした方面で。
とりあえずロンドンプランがフルゲートの大外枠18番を引いた時点で、皆やる気でしょうしね。

9・エナジーチャイム
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HB(ハイブリッド指数)印〇(2位)、前半(推定前半3ハロン)印△(5位)、後半(推定後半3ハロン)印▲(3位)

このように印は揃っており、追い切り評価も「B」。
数字上では全く問題無し。
という部分の他に。
8月13日の新潟芝での新馬でしたが、鞍上のC・ルメール騎手って夏の新潟での騎乗はこの週だけでした。
そのワンチャンで同騎手が乗った訳です。
しかも、他のノーザンF馬は2着のショウナンアレクサだけ。
完全に人払い、いや、馬払いして全部スケジュールを整えた上のでの出走。
芝外1600mですからね、もっと期待馬を走らせても良いレースなのに。
手塚厩舎は同じパターンで昨年はソネットフレーズの新馬戦で圧勝しておりました。
同馬の次走はデイリー杯2歳Sで、セリフォスの2着だった牝馬。

次走はアルテミスSかな?って思っていたら、距離短縮してこっちですか。
マイルはアカン…無理や。
そんなマイナス系なのか、それとも、阪神JFからの牝馬クラシックを獲るには今までの手法じゃダメだったから変えて来たのか。
手塚厩舎、とにかく2歳牝馬は抜群に上手い厩舎です。
これまでの、2歳牝馬での重賞の成績はこんな。
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あと一歩勝てず。
だからこそ、今回は変えてきたのかなと。
1400m使うからには、結果必要です。
そこはキッチリ好走してもらいましょ。
そして…次走も人気無い所で走ってもらいましょ。

と、まあまあ、ぼんやり+ふわっとした話ですが、それでも現実的な方面かと。
なにせ過去の事実に基づいた推測ですからね。

HB▲が4・ペースセッティングで、前走が小倉2歳Sと同じ日の同じコースで、こちらの方が時計は早かった分、指数も上げております。
、HB注が14・ヤクシマ。
デビューは岩田望来騎手。
ゴドルフィン馬に1番騎乗数が多いのが同騎手で、期待通り新馬戦を勝利。
そのご岩田望来騎手が怪我で休んでいた次走は、父が騎乗。
今回ハイブリッド指数が注になるくらいに好走しておりました。

ここまでがHBリストで1ブロック目の指数上位の馬達。
2頭はこの中から来る想定。

で、あと1頭は…。どうしましょう。

2・アンタノバラード
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1枠にはミルファーム馬が2頭。
杉原誠人騎手は1・デイドリームビーチを選択…ではなく、もっと可能性がありそうな2・アンタノバラードに田辺裕信騎手の方が正しいかな。

11月なのにミルファーム。
は、ごもっとも。
夏の終わりと共に、また来年!がミルファームとビッグレッドFのお約束です。
セミと一緒ですね。
でも、それが少し変わってきております。
陣営の努力や工夫…は、そんなのはスタートラインに立つ前の大前提です。やって当然のレベル。
見える物であれば、ゴールドシップのように、ここではダノンバラード。
種牡馬印は「CA」で回収率鬼。
ミルファーム馬のダノンバラードの2歳がこれ。
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大逃げという手段だったものの、うっかりサウジRCにまで届きかけました。
他でも非常に優秀な掲示板以内率。
約1年間のダノンバラードの馬主別成績がこれ。
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ミルファームと、ラフィアン、ビッグレッドFが断然の出走回数。
比較用に、ゴールドシップ様だとこんな。
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非ノーザンF系のクラブにとっては救世主ですね。

2・アンタノバラードはそんな要素を背負っており、後半印は注(4位)、追い切り評価も「B」です。
1枠2番の枠も貰って、上が崩れた時に順番が回ってくるポジションには立てそうです。


12・ケープファロス
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距離短縮して、外目の偶数馬番はプラス。
そしてこちはら父ビッグアーサー。
産駒の2歳のOP成績は
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1400mまでの方が良いですね。
今後は徐々に適性距離が伸びてくるかもですが、現状は1400mまでなら。
昨年のトウシンマカオも1600mからのここで2着ではありました。
ファンタジーSにはブンドールが出走で、小倉2歳の2・3着馬も出ております。
時間的に厳しいかもですが、その結果を見てから馬券通した方が良いです。

1ブロック目以降での馬だとこの2頭。


〇18・ロンドンプラン
▲9・エナジーチャイム
▲4・ベースセッティング
注14・ヤクシマ
△2・アンタノバラード
△12・ケープファロス

毎年この週末は出身大学の文化祭があって、たまに誘われます。
いや、競馬があるから無理だわ…。
と断り続けて数年したら、流石に誘われなくなりました。
今はどうなっているんだろ?とHPを見たら、今年はやるようですね。
で、ちょっと気になった。
そのHPはこれ → 2022年度 武蔵野美術大学芸術祭

Nuxt.jsを使っており、デザインも凝っております。
でも、え?嘘でしょ…と思ったのがトップページにあれだけ情報が載っているにもかかわらず、肝心の開催日が掲載されていない。
予約用のページを開いて、ようやく開催日が掲載されておりました。
敢えて教えない、という斬新なコンセプトなのかもですが…。

東京11R 天皇賞(秋)

天皇賞(秋) 過去成績

世間の評価的には今年は堅い決着という見方。
でもな、どうなんだろ。

3歳馬が3頭、というのも珍しですが、なかなかに3歳には厳しいレースです。
昨年こそエフフォーリアが勝ちましたが、準2冠馬レベルで、ダービー以外全て勝っての天皇賞(秋)でした。
その前がサートゥルナーリアで、6着に沈んでしまいましたね。

今年は古馬が薄いので着順上位には来るでしょう。
だけれども。
どうしても、7・イクイノックスが勝つ気がしない。
安定の2着…の方がよっぽどアリな感。
そもそも、人間要素がそんなです。

・木村哲也厩舎の今年の東京の芝重賞1~3番人気以内だと
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1勝。

騎乗するC・ルメール騎手は
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1Syou!

ちなみにC・ルメール騎手は、東京に限らず、重賞1~3番人気以内の今年の成績は、1-10-3-11という着度数。

ここまで2~3着、というか主に2着の人間パワーを弾き返してイクイノックスがG1勝てるイメージが無いのです。

騎手も厩舎も、むしろもうちょい人気無い時の方が勝ちますね。

そして、もう1つ。
パンサラッサが出るレースです。


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