何か…書き方よ!ってありますよね。
正しいのかどうか、本当の所は分からないけれども、例えばこんな。
・両丹日日新聞:由良川にアユ3トン放流 6月の解禁を前に | ニュース
稚魚約4万5千匹で300kgなので、約45万匹を随時放流していくとの事。
普通の感覚だと、すんごい量というイメージ。
実際、他の地域でも放流はしていますが、ニュースを見る限りはここが抜けて多いです。
少ない所だとこんな。
・日当山天降川漁業協同組合
稚鮎で510kgらしいです。
こっちは下流で捕獲したのを、上流で放つタイプ。
最初の記事の中ではこんなコメントが。
「由良川で天然そ上のアユも確認しています。解禁日に向けて釣り場の草刈りなども進めているので、今年も由良川のアユを楽しみにしてほしい」と話す。
3トン放流して、↑のコメントです。
自力で遡上してくる天然の鮎もちょいちょいいますよ、ってメッセージ感。
これだけだと、鮎って殆どが放流したもの…って思えるかなと。
のだけれども。
福知山のオフィシャルサイトでは
・清流の女王 鮎
「全国には、減ってしまった天然鮎を増やそうと取り組む地域もあるが、由良川では今でも9割以上が天然鮎。今年放流した約43万匹の養殖鮎は、全体の1割にも満たないという。」
思っていたんと全然違う現実。
そして、更に気になる事は、清流の「女王」の部分。
へー鮎って女性名詞なんだ。
タイトルにもなっているくらいだから、女王に関する記述は当然あると期待する。
…一切無いじゃん。
回収しないなら、そんなタイトルにしなければ良いのにと。
ちなみに、遡上してくる鮎を下流で捕まえて上流で放流のパターン。
今は川も人の手が多く入っているし、ダムもあったり、物理的に登れない所もありそうです。
現状だと人間が捕まえて、放流という形。
ですが、これくらいならドローン使って自動化も出来そうですよね。
もしこれが可能になったら、それはつまり、コードで記述出来るという事。
現実も余裕でプログラミングできちゃう。です。
昭和の時代には出来なかった発想ですね。
昨年は中京開催になって、1~3番人気での決着でした。
京都時代はそこそこ荒れる時もあったのですが、開幕週初日の今だと人気・指数に素直なレースなのでしょう。
このレース自体、そこまで頭数も集まらず、普通に流れて、普通に決まる感です。
し、開幕週の芝で、1600m以上+1勝クラス以上だとこんなです。
10頭前後の小頭数がデフォ。
4角で3番手以内からが圏内。
それ以降だとHB+後半印上位。
中位人気以降であれば、内枠+前半印、予想脚質も「逃げ」。
或いは、たまに外目の枠で後半印上位。
と、いったところですかね。
10・ブラックブロッサム
HB(ハイブリッド指数)印◎(1位)、後半(推定後半3ハロン)印◎(1位)
500kオーバーの大型馬でデビューは遅くなりましたが、2戦2勝。
キタサンブラック産駒で圧勝アリ、なのでイクノックスをリファレンスタイプとするなら、近い存在でしょうね。
同じシルクRですし、初戦から鞍上の手配も走るであろう馬のソレ。
前走は「詰脚」パターン「黄色・赤」での圧勝なので、1つ上のクラスの競馬でした。
楽勝しちゃいましたしね。
一応…ずっと左回り使って、まだ輸送も無くダメージも無く、で来ております。
ここも前で楽勝して、ダービーで1・2枠を引けば、今の「上積み勝負」のダービーでも面白いかも。
カナリ人気を背負うだろうから、同馬頭の3連単と、他の単勝で保険も効きそう。
という点で買い易いかなと。
12・ポッドボレット
HB印〇(2位)、前半(推定前半3ハロン)印〇(2位)
2走前のゆりかもめ賞は、1勝クラスでもレベル上位のレースでした。
その1・2着馬が、前走のすみれSで入れ替わってのワンツー。
なので…秋に期待で春はターンエンド。
がよくある流れ。
通常であれば皐月賞へ行って凡走、続けてダービーに出て…凡走が基本です。
でも、個人馬主で皐月賞を我慢したのは凄いですよね。
春の間にもまだ勝つ気はアリって事だろうし、その分、ここへ向けての力は溜められました。
11・ヴェローナシチー
HB△(5位)、後半▲(3位)
2~3着…というか、3着固定で何か良い馬、であればコレ。
積極的に行っても中団辺りまでのポジションが限界で、ラストは上がり1位の脚でレースが終わった後に突っ込んで来る。
1・メイショウラナキラ
HB▲(3位)、前半◎(1位)
近走と同じ内枠引いて、逃げが可能なメンバーで、セオリー通りの印も持っております。
予想脚質「逃げ」、内枠、前半◎…で多分人気も手頃。
上の11・ヴェローナシチーとの3着争い、という想定。
7・リアドは関西重賞の川田将雅騎手で、友道康夫厩舎と人間要素だけで消せません。
お値段も5億のディープインパクト…ですしね。
重賞1つくらいは、でここ本気な可能はあります。
人気無い馬主の筆頭格ではありますが、馬には当然罪は無いですし。
3・アスクワイルドモアはG1以外はそれなりの結果。
でも重賞で藤原英昭厩舎でチャンスありそうな馬を岩田望来騎手に、何故か乗せないのですよね。
今回もそっち系での騎乗かも。
あって3列目の1頭、という扱いかな…は、明日のオッズ次第。
◎10・ブラックブロッサム
〇12・ボッドボレット
注1・メイショウラナキラ
注11・ヴェローナシチー
△7・リアド
正しいのかどうか、本当の所は分からないけれども、例えばこんな。
・両丹日日新聞:由良川にアユ3トン放流 6月の解禁を前に | ニュース
稚魚約4万5千匹で300kgなので、約45万匹を随時放流していくとの事。
普通の感覚だと、すんごい量というイメージ。
実際、他の地域でも放流はしていますが、ニュースを見る限りはここが抜けて多いです。
少ない所だとこんな。
・日当山天降川漁業協同組合
稚鮎で510kgらしいです。
こっちは下流で捕獲したのを、上流で放つタイプ。
最初の記事の中ではこんなコメントが。
「由良川で天然そ上のアユも確認しています。解禁日に向けて釣り場の草刈りなども進めているので、今年も由良川のアユを楽しみにしてほしい」と話す。
3トン放流して、↑のコメントです。
自力で遡上してくる天然の鮎もちょいちょいいますよ、ってメッセージ感。
これだけだと、鮎って殆どが放流したもの…って思えるかなと。
のだけれども。
福知山のオフィシャルサイトでは
・清流の女王 鮎
「全国には、減ってしまった天然鮎を増やそうと取り組む地域もあるが、由良川では今でも9割以上が天然鮎。今年放流した約43万匹の養殖鮎は、全体の1割にも満たないという。」
思っていたんと全然違う現実。
そして、更に気になる事は、清流の「女王」の部分。
へー鮎って女性名詞なんだ。
タイトルにもなっているくらいだから、女王に関する記述は当然あると期待する。
…一切無いじゃん。
回収しないなら、そんなタイトルにしなければ良いのにと。
ちなみに、遡上してくる鮎を下流で捕まえて上流で放流のパターン。
今は川も人の手が多く入っているし、ダムもあったり、物理的に登れない所もありそうです。
現状だと人間が捕まえて、放流という形。
ですが、これくらいならドローン使って自動化も出来そうですよね。
もしこれが可能になったら、それはつまり、コードで記述出来るという事。
現実も余裕でプログラミングできちゃう。です。
昭和の時代には出来なかった発想ですね。
中京11R 京都新聞杯
・京都新聞杯 過去成績昨年は中京開催になって、1~3番人気での決着でした。
京都時代はそこそこ荒れる時もあったのですが、開幕週初日の今だと人気・指数に素直なレースなのでしょう。
このレース自体、そこまで頭数も集まらず、普通に流れて、普通に決まる感です。
し、開幕週の芝で、1600m以上+1勝クラス以上だとこんなです。
10頭前後の小頭数がデフォ。
4角で3番手以内からが圏内。
それ以降だとHB+後半印上位。
中位人気以降であれば、内枠+前半印、予想脚質も「逃げ」。
或いは、たまに外目の枠で後半印上位。
と、いったところですかね。
10・ブラックブロッサム
HB(ハイブリッド指数)印◎(1位)、後半(推定後半3ハロン)印◎(1位)
500kオーバーの大型馬でデビューは遅くなりましたが、2戦2勝。
キタサンブラック産駒で圧勝アリ、なのでイクノックスをリファレンスタイプとするなら、近い存在でしょうね。
同じシルクRですし、初戦から鞍上の手配も走るであろう馬のソレ。
前走は「詰脚」パターン「黄色・赤」での圧勝なので、1つ上のクラスの競馬でした。
楽勝しちゃいましたしね。
一応…ずっと左回り使って、まだ輸送も無くダメージも無く、で来ております。
ここも前で楽勝して、ダービーで1・2枠を引けば、今の「上積み勝負」のダービーでも面白いかも。
カナリ人気を背負うだろうから、同馬頭の3連単と、他の単勝で保険も効きそう。
という点で買い易いかなと。
12・ポッドボレット
HB印〇(2位)、前半(推定前半3ハロン)印〇(2位)
2走前のゆりかもめ賞は、1勝クラスでもレベル上位のレースでした。
その1・2着馬が、前走のすみれSで入れ替わってのワンツー。
なので…秋に期待で春はターンエンド。
がよくある流れ。
通常であれば皐月賞へ行って凡走、続けてダービーに出て…凡走が基本です。
でも、個人馬主で皐月賞を我慢したのは凄いですよね。
春の間にもまだ勝つ気はアリって事だろうし、その分、ここへ向けての力は溜められました。
11・ヴェローナシチー
HB△(5位)、後半▲(3位)
2~3着…というか、3着固定で何か良い馬、であればコレ。
積極的に行っても中団辺りまでのポジションが限界で、ラストは上がり1位の脚でレースが終わった後に突っ込んで来る。
1・メイショウラナキラ
HB▲(3位)、前半◎(1位)
近走と同じ内枠引いて、逃げが可能なメンバーで、セオリー通りの印も持っております。
予想脚質「逃げ」、内枠、前半◎…で多分人気も手頃。
上の11・ヴェローナシチーとの3着争い、という想定。
7・リアドは関西重賞の川田将雅騎手で、友道康夫厩舎と人間要素だけで消せません。
お値段も5億のディープインパクト…ですしね。
重賞1つくらいは、でここ本気な可能はあります。
人気無い馬主の筆頭格ではありますが、馬には当然罪は無いですし。
3・アスクワイルドモアはG1以外はそれなりの結果。
でも重賞で藤原英昭厩舎でチャンスありそうな馬を岩田望来騎手に、何故か乗せないのですよね。
今回もそっち系での騎乗かも。
あって3列目の1頭、という扱いかな…は、明日のオッズ次第。
◎10・ブラックブロッサム
〇12・ボッドボレット
注1・メイショウラナキラ
注11・ヴェローナシチー
△7・リアド